9月10日 「May」は「mai」です。「June」は「juni」です。
日本語で「5月」、英語では「May」で。ノルウェー語では「mai」です。
日本語で「6月」、英語では「June」で。ノルウェー語では「juni」です。
発音は「まい」と「ゆーに」です。
さて、今日は「5月」と「6月」です。
早い! もう半年!
まずは、「5月」からです。
皐月のことですね。皐月賞ですよね。いや、ト○ロのさつきちゃんですよね。
英語では、「May」ですね。ト○ロのめいちゃんですよね。5月4日が、「メイザフォース〜」ですので、これで有名ですかね?
で、「5月」は、ノルウェー語では「mai」です。英語の「May」の「y」が「i」に代わっただけですね。簡単です。
で、「mai」の発音は、「まい」です。そのまんまです。まいちゃんですね。
さつきちゃん、めいちゃん、まいちゃん。この3人が全部5月です。
……と、覚えておけばいいんです。
さて、次は「6月」です。
水無月のことですね。なんとなくかっこいい月名ですよね。
英語では、「June」ですね。ジューンブライドで有名ですよね。
で、「6月」は、ノルウェー語では「juni」です。これもまた、英語の「June」の最後の1文字が変化しただけですね。簡単!
で、「juni」の発音は、「ゆーに」です。なんか可愛らしい響きですよね。ノルウェー語では「j」が「や行」の発音なんですよね。まぁ、注意点はそれくらいの簡単な単語です。
日本語では、水無月なのに、ノルウェー語では、ゆーに。
まぁ、そういうものです。
さて、例文に行きましょう。
「Hesten løper i mai.」 「へすてん ろーぺる い まい」 「その馬は五月に走る。」 「The horse runs in May.」
皐月に走るんです。
特に文法的に難しいところはありませんね。
5月13日に習った「løper」「ろーぺる」を久しぶりに使ったくらいですね。
さぁ、2つ目の例文に行きましょう。
「Mange jenter spiller piano i juni.」 「まんぎゃ やんてる すぴれる ぴあの い ゆーに」 「たくさんの少女たちが、6月にはピアノを弾く。」 「Many girls play the piano in June.」
いやぁ〜、6月は、難しいです。
ということで、割と普通な健全な例文が続いております。
ピアノを弾いただけです。
「ゆーに」で何も思いつかないんですよね……。
水無月で思い浮かぶのは……メシアさまくらいなんですが……。例文にするのが無理でしたね。はい。
はいー。ということで、今日も簡単でしたね。「まい」ちゃんと「ゆーに」ちゃんですね。
月の名前は簡単なんです。




