9月9日 「March」は「mars」です。「April」は「april」です。
日本語で「3月」、英語では「March」で。ノルウェー語では「mars」です。
日本語で「4月」、英語では「April」で。ノルウェー語では「april」です。
発音は「まっし」と「あぷりぃる」です。
さて、昨日の続きで、今日は、「3月」と「4月」です。
まずは、「3月」ですね。
「弥生」ですよね。これは響きが可愛らしいですよね、名前とかでもよく見ますよね。
で、英語では、「March」ですね。ロッテコ○ラのマーチのマーチと同じ綴りのマーチですよね。それのおかげで、割と有名ですかね。
で、「3月」は、ノルウェー語では「mars」です。英語の「March」と比べると、最後がちょっと違います。でも、英語の「Mars」「マーズ」「火星」と同じ綴りですね。そう、みんな大好きセー○ーマーズと同じ綴りですよね。ちなみに、ノルウェー語の「mars」には、「火星」の意味もあるようですので、ついでに覚えてくださいませ。
3月=mars=火星
ですね。
で、発音は、「まっし」なんですよね。「まーす」ではないんです。ということで、発音は、気をつけて覚えてくださいませ。
セー○ーまっし(笑
はい。なんとなく、赤というより、白そうですよね(笑。
で、次は、「4月」です。
卯月ですね。「な○卯」の「卯」ですよね。
英語では、「April」です。エイプリル・フールのおかげで、完全に日本語に定着していますよね。
で、「4月」は、ノルウェー語では「april」です。綴りは英語の「April」と同じです。よかったですね〜。簡単です。
そして、発音は「あぷりぃる」です。英語とノルウェー語における「a」の発音の違いが効いていますね。「えい」ではなく、「あ」です。
でもまぁ、それだけです。依然として、簡単ですね。
さぁて、例文に行きましょうか。
「Mannen elsker mars.」 「まんん えるすきる まっし」 「その男は、弥生が好きだ。」 「The man loves March.」
やよいちゃん! やよいちゃん! やよいちゃ〜〜ん! うわああああぁあああぁぁ〜! やよいちゃんのまっし……なあれを、くんかくんかしたいぉ〜。くんかくんか! スーハースーハー!
(略)
またしてもこのネタ。
いやぁ、月ごとには、難しいですよね。仕方なかったんです。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「April kommer etter mars.」 「あぷりぃる こんめる えってる まっし」 「4月は、3月の後に来る。」 「April comes after March.」
すごく……、普通の例文です。
なんの変哲も無い例文ですので、まぁ、月を入れ替えれば、どの月でも使えます。はい。簡単。
今日は、「まっし」と「あぷりぃる」でしたね。「まっし」の発音があれですが、「やよいちゃんのまっし……」で覚えてください(笑。




