9月8日 「January」は「januar」です。「February」は「februar」です。
日本語で「1月」、英語では「January」で。ノルウェー語では「januar」です。
日本語で「2月」、英語では「February」で。ノルウェー語では「februar」です。
発音は「やぬあーる」と「ふぇぶるあーる」です。
月の名前を習って行きましょうかね。順調に行けば、6日で一年が終わります。
早いですね〜。
まずは、「1月」ですね。
まぁ、カッコよく、と言うか、古い言い方をすると「睦月」ですね。
英語では「January」ですね。まぁ、この単語を日本語で使うことはあまりないですかね。
で、「1月」は、ノルウェー語では「januar」です。英語の「January」から最後の「y」が取れただけですね。めっちゃ簡単ですねぇ〜。
そして、「januar」の発音は、「やぬあーる」ですね。まぁ、ノルウェー語の発音で読めば、そのままですね。「j」が「や」の発音ということに注意するくらいでしょうか。
まぁ、特に、「やぬあーる」から想像できることもありませんので。まぁ、英語の「January」から、派生させて覚えてくださいませ〜
あっ、あと、英語では、月の名前は先頭が大文字で始まりますが、ノルウェー語は、そういうルールは特にないようですので、小文字で始まっています。
さて、次は「2月」ですね。
「如月」のことですね。これで「きさらぎ」と読むんです。子どもの頃は、「にょづき」と読んだりして、あぁ〜となった経験がある方もいま……せんかね? 私だけ……?
で、英語では、「February」ですね。特に日本語では使われていないんでしょうかね。とりあえずカタカナ読みで検索すると、競馬が出てくるんですが……。とりあえず、今日の分では、ジャニュアリーステークスとフェブラリーステークスが出てきたのですが……。もしかして、これって一年全部あるんでしょうかねぇ……?
で、「2月」ですが、ノルウェー語では「februar」です。こいつも、英語の「February」から最後の「y」が取れただけですね。めっちゃ簡単ですね。1月と2月がこのパターンですね。おぼえやすいですね。
そして、「februar」の発音は、「ふぇぶるあーる」ですね。
なんとなく、香ばしい感じがしますが、気のせいです。
これも「1月」と同様に、英語から派生させて覚えましょう。
1月: やっ……、やぬあーる!
2月: ふぇ……、ふぇぶるあーる!
ですね。
さぁて、例文に行きましょうか。
「Mannen elsker januar.」 「まんん えるすきる やぬあーる」 「その男は、睦月が好きだ。」 「The man loves January.」
睦月たん! 睦月たん! 睦月た〜〜ん! うわああああぁあああぁぁ〜!
(略)
またしてもこのネタ。
ネタが尽きてきた感じがしますね。
文法的にも特筆するところのない、簡単な例文ですね〜。
そして、2つ目の例文です。
「Han spiser sjokolade i februar.」 「はん すぴーせる しょこらーだ い ふぇぶるあーる」 「」 「He eats chocolate in February.」
ぺろぺろ。ぺろぺろ。
チョコレート、おいしいぉ〜。
如月たんからもらったチョコレート美味しいぉ〜。
まぁ、2月ですね。
月の名前の前には「i」が付きます。英語では、「in」ですね。
「1月」と「2月」は簡単でしたね。
まぁ、月の名前は、割と簡単です。英語の月の名前が覚えられているなら、ちょっと違うだけですのでね〜。




