9月6日 「spring」は「vår」です。「summer」は「sommer」です。
日本語で「春」、英語では「spring」で。ノルウェー語では「vår」です。
日本語で「夏」、英語では「summer」で。ノルウェー語では「sommer」です。
発音は「ゔぉる」と「そんめる」です。
急に秋になった気がしますよね。
涼しくなるのはいいのですが、いきなり寒くなるのはやめてほしいですね。
と、言うことで、季節ですね。いつものペースですと、春夏秋冬が、2日で習えてしまいます。
まずは、「春」からですね。
英語だと「spring」ですね。「スプリング」は色々なところで聞きますね。「スプリングステークス」は、まさに「春」の意味ですね。一方で、「泉」も「ばね」も同じ綴りで、「スプリング」ですのでね。そちらもよく耳にしますね。
で、この「春」が、ノルウェー語では「vår」です。この綴りにピンときた方もいますかね。英語の「our」を表す「vår」と同じ綴りをしていますので、注意してくださいませ。
「vår」の発音は、「vår」と同じですね。「ゔぉる」です。まぁ、「私たちの春」だと、「våren vår」「ゔぉれん ゔぉる」ですね。これまで覚えていた単語に新しい意味を加えるだけなので、簡単といえば簡単ですね。「私たちの」と「春」が同じと言うことを覚えるだけです。
さて、次は、「夏」ですね。
英語では「summer」ですね。サマーと言えば、「キュ○サマー」ですよね。残念ながら、私はテレビを持っていませんのでね、ようつべで一話だけ見ました。いいですね、ヒロインしていますよね。まぁ、他にも「サマー」は色々とありますので、まぁ、日本語でも通じますね。
そして、この「夏」が、ノルウェー語では「sommer」です。英語の「summer」とは微妙に綴りが違います。「u」と「o」が違います。注意して覚えないといけませんね。
で、「sommer」の発音は、「そんめる」です。はい。英語の「サマー」からは、かなり雰囲気が違うことになってしまっていますけど、ノルウェー語読みをするなら、そのままという感じです。
とりあえず、綴りの方を覚えれば、なんとかなりますよね。
発音は、あれですよ。あれ。
キュアそんめる!
です(笑。
さぁて、例文に参りましょう。
「Når kommer våren?」 「のる こんめる ゔぉれん」 「春って……、いつ来るの……?」 「When does spring come?」
いつ、来るんでしょうかねぇ……?
難しい問題ですよね。
「そのうち……ね……。」
一応、ノルウェー語では「våren」「ゔぉれん」と、特定しています。特定しなくてもいい気もしますが……。
さぁて、2つ目の例文に参りましょうかぁ〜。
「Jeg elsker sommer.」 「やえ えるすきる そんめる」 「私は、夏が大好きだ。」 「I love summer.」
サマーーーーーー! サマァーーー! サマァ〜〜!! うわぁああああああ〜〜! なつぅぅぅうううううううう! あああんあああっあああああ!
くんかくんかスーハースーハー! 夏の香りだぁあああ〜〜。夏のいい香りをくんかくんかしたいィィぃ! スーハー! スーハースーハー! いや、もふもふだぁああああああ。もふもふするぉぉぉおおおお。もふもふだぁ〜! もふもふだぁ〜〜ああああ。
さまぁ〜〜〜〜! さまさま様ぁ〜〜! なぁつぅぅぅううううう。
……という感じで、夏が好きなんです。よくわかりませんが。
本当、よく分からないです。
さて、今日は、「春」と「夏」でしたからね。明日、「秋」と「冬」ですね。




