8月7日 「outside」は「utenfor」です。「out」は「ute」です。
日本語で「外に」、英語では「outside」で。ノルウェー語では「utenfor」です。
日本語で「外に」、英語では「out」で。ノルウェー語では「ute」です。
発音は「うーてんふぉる」と「うーた」です。
さて、昨日は「中に」でしたので、今日は「外に」です。
まずは、英語の「outside」に相当する単語ですね。
中があれば、外がある。はい。そういうものです。
で、「外に」は、ノルウェー語では「utenfor」です。「中に」に比べると、ちょっと長いですよね……。まぁ、仕方ないです。こっちは頑張って覚えましょう。
そして、「utenfor」の発音は、「うーてんふぉる」です。はい、簡単ですね。
簡単! ということにしておきましょう。
何かに関連づけて覚えたいのですが、なかなかいいものが見つかりません。
で、この単語とセットで覚えておきたいのが、ノルウェー語の「ute」です。英語では「out」に訳されます。
これも昨日習った「inne」と「inn」と同様の感じです。「ute」の方が、動きがある方です。
これはどうやって区別して覚えましょうかねぇ……。
Outsideにoutしてぇ〜〜!
という表現が、うーてんふぉるに、うーたしてぇ〜〜!!
ですかね。かなり違う気もしますが。まぁ、こんなイメージで覚えてくださいませ。
さて、単語を覚えられるように、印象深い例文を作らないといけないんですけどね。「外に」かぁ……。
「Han bor utenfor huset.」 「はん ぶる うーてんふぉる ふーさ」 「彼は、家の外に住んでいる。」 「He lives outside the house.」
一昔前はそういうアニメやドラマが流行っていた気もしますね。
家がなくても……、強く生きる。的なのが売れていたのでしょうかね。
煙突掃除の彼らとか、好きでしたけどね……。
いや、普通の意味で、ですよ。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「Mannen går ut døren.」 「まんん ごーる うーた どーれん」 「その男が、ドアから出る。」 「Man goes out the door.」
でっ! 出る!
普通に、ドアから男が出て行っただけです。
バナナからミルクが「come out」する例文にしようかとも思ったのですがね。いやぁ、普通は出ませんからねぇ〜。
まぁ、せっかくですので、解説なしで、ここに置いておきます。
「Den hvite melken kommer ut av den svarte og tykke bananen.」
学習済みの単語のみで書いていますので、読めるはずです。実力チェックにご使用くださいませ。あれ? と思う単語があれば、復習ですね。形容詞のルールは、5月18日にありますのでね、それくらいですかね。あとは、単語だけですし〜。
私も、「av」がいるのかどうかわからないのですが、グー○ル先生に確認すると、「av」を入れてくるんですよね。主語が「人」じゃないからかもしれません。
まぁ、「av」がない方が、それっぽい例文になります。




