7月31日 「a monkey」は「en ape」です。「a turtle」は「en skilpadde」です。
日本語で「さる」、英語では「a monkey」で。ノルウェー語では「en ape」です。
日本語で「かめ」、英語では「a turtle」で。ノルウェー語では「en skilpadde」です。
発音は「えん あーぱ」と「えん しるぱっだ」です。
まだ動物はいます。まだ大丈夫です。
今日は、「さる」と「かめ」です。
まずは、「さる」ですね。
英語では「monkey」ですけど、もはや「モンキー」は日本語でも浸透していますよね。「モンキーマ○ック」や、「モンキー・D・ル○ィ」が有名ですね。英語では、「ape」とも言います。これは、バイクで有名ですよね。
で、おさるさんは、ノルウェー語では「en ape」です。英語の「ape」の方とは綴りが完全に同じです。でも、もちろん、発音は異なります。英語では「エイプ」ですが、ノルウェー語では「あーぱ」です。
英語の「ape」に馴染みのあるバイク乗りの方なら、簡単に覚えられるはずですね。
で、次は、「亀」です。
英語では、「turtle」です。日本でも、「ミュー○ントタートルズ」が有名ですかね。あとは、「タートルネック」も有名ですね。あれ、亀の首っていう意味なんですね……。へぇ〜〜。へぇ……。
で、「亀」ですけど、ノルウェー語では「en skilpadde」です。長い単語が来ましたね。この綴り、私も覚えられる自信はないですね。と言うか、覚えていません! まぁ、日常生活で「亀」という単語をどれだけ使うかにもよりますけど……ね。
で、この発音は、「しるぱっだ」です。よくわからない発音ですけど、だいたいこんな感じです。
はい。ということで、
かめ ―> しるぱっだ
です。亀さんから汁がパッと出る。そんなイメージです。
綴りは難しいので、せめて発音だけでも身につけましょう。
汁ぱっだ!!!
です。
亀が汁ぱっだ!! です。
さぁて、例文のお時間です。
「Jenta leker med aper.」 「やんた れーける めっ あーぺる」 「少女は、おさるさんたちと遊ぶ。」 「The girl plays with monkeys.」
ききっ うきっ うきき〜きっ〜
きしきし
てな感じですね。
おさるさんは、複数形になると、「aper」「あーぺる」になります。
さてさて、2つ目の例文に参りましょう。
「Den skilpadden drikker melk.」 「でん しるぱっだん どりっける めるく」 「あの亀はミルクを飲む。」 「That turtle drinks milk.」
まぁ、亀がミルクを飲んでもいいですよね。
え? 亀はミルクを出す?
いやまぁ、飲むんですからね、吐き出す時もありますよ。そりゃ、ありますよ!
ちなみに、まんごちゃんに出てくるマペカちゃんは、ミルクも飲みます。たぶん。でも、好物はカ○ピスです。
はぁ〜。おかしいですね。
いやまぁ、おかしくはないのですが……、7月が終わってしまいましたね。
早い……。ほんと、早い……。
私は7月に何をしたのだろうか……。
おかげさまでこのエッセイは、200話も超えましたし。めでたく20000アクセスも達成しました。文字数も、まんごちゃんの背中が見えてきた、と言う感じです。まんごちゃんを逃げさせないと……。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




