7月16日 「a mirror」は「et speil」です。「a clock」は「en klokke」です。
日本語で「鏡」、英語では「a mirror」で。ノルウェー語では「et speil」です。
日本語で「時計」、英語では「a clock」で。ノルウェー語では「en klokke」です。
発音は「えっ すぱいる」と「えん くろっけ」です。
さて、もうそろそろ部屋の中に見えるものが限られてきました。
今日は、「鏡」ですね。
英語では「a mirror」ですね。「ミラー」も割と日本語でも使われますよね。カーブミラーとか、日本語でなんと言えばいいのか? というレベルですしね。で、この「鏡」ですが、ノルウェー語では「et speil」です。英語とは完全に別の単語ですが、ちょっとかっこよくないですか、この単語。「speil」は、発音が「すぱいる」です。まぁ、かっこいいので、覚えられますよね。
で、これが特定されると、「speilet」「すぱいら」になって、どことなくスパイラルしそうな感じになります。私、昔、推○の絆、すっごく好きだったんですよね。どのキャラも好きでした……。
あっ、そう言えば、『鳴○清隆』に一種の憧れというかなんというかを抱いていまして、『鳴○清隆』という名前で模試を受けたこともあるんですよね……。
痛っ! いたたたたっ〜! こっ……こ○してくっ……。
そして、ついでに。うちの弟は、エ○ゲのヒロインの名前で模試を受けていましたけどね……。朝倉さんだったかな?
痛っ! いたたたたっ〜!
と、しょうもない黒歴史を思い出してしまいました……。
こんな話は置いておいて、「すぱいる」は「鏡」です。はい。
次は、「時計」です。しかも、置き時計の方です。
英語では「a clock」ですね。そして、これが、ノルウェー語では「en klokke」です。やたらと「k」の多い単語ですね。英語の「c」を「k」に変えて、最後に「e」をつけただけですね。まぁ、比較的覚えやすい単語かと思います。
発音は、「えん くろっけ」ですね。まぁ、そのまんまです。
コロッケ〜美味しいよ〜。もぐもぐ!
さて、例文に行きましょう。
「Han ser undertøyet hennes i speilet.」 「はん せる うんなとゃ へんねす い すぱいら」 「彼は、鏡に映った彼女のおパンツを見る。」 「He sees her underwear in the mirror.」
本当は、少女を鏡の前に立たせたかったんですが、「前に」の単語を習っていませんでしたので、明日習いましょうか。今回は、仕方なく、この例文です。仕方なく。仕方なく、です。
あ、ちなみに、偶然、おパンツが鏡に映っちゃったんですよ、偶然!
不可抗力!!
意図的にやったら怒られますからね〜。ダメ絶対。
で、2つ目の例文に行きましょう。
「Det er en klokke i rommet.」 「でっ ある えん くろっけ い るんまっ」 「部屋の中に時計がある。」 「There is a clock in the room.」
普通の例文ですね。
時計で、面白い例文は思いつきませんでした。
部屋の中にパッと見あたるものは、もう、これくらいですかね。
さて、明日からは〜、どうしましょうかね〜?
あ、明日は、とりあえず、「前に」ですけどね〜。
おかげさまで、今日で200回目になります。ということは、語彙も400に行ったということですね。
時期的には、中学1年生の1学期が終わったくらいですね。それで、語彙が400ですか。順調なペースですね〜。
まぁ、中学生はこれから夏休みに入るんでしょうけど……ね。私は社畜ですので、休みはありません……。(´つωt`)
このエッセイにも、休みはありません……。(´つωt`)
まぁ、目標の作品と1300回くらい差がありますからね〜。頑張らないと。
でも……、いつ追いつけることやら。
いつも応援ありがとうございます。(`・(1oo%)・´)ゞ




