7月15日 「a sofa」は「en sofa」です。「a TV」は「en TV」です。
日本語で「ソファー」、英語では「a sofa」で。ノルウェー語では「en sofa」です。
日本語で「テレビ」、英語では「a TV」で。ノルウェー語では「en TV」です。
発音は「えん そぉふぁ」と「えん てぇゔぁ」です。
まだ、部屋の中には色々あるはずです。
次は、「ソファー」です。
さぁて、日本語では何と言うのでしょうかね? 私にはわかりません。英語の「sofa」から来ているんでしょうけどね。昔の日本には「ソファー」のような椅子はなかったんでしょうけどね。
で、これは、ノルウェー語では「en sofa」です。綴りはそのまんまですね。簡単ですね。発音が、ちょっと癖があって、「そぉふぁ」ですね。「o」の発音が強いかなぁ、と思います。
まぁ、英語とほぼ同じなので、簡単に覚えられるかと思います。
そして、次は、「テレビ」ですね。
これはもう、日本語ですよね。英語では、「television」という単語もありますけど、「TV」ですね。これが、ノルウェー語では「en TV」です。簡単ですね。
発音は、「えん てぇゔぁ」です。単語をそのまま発音した感じですね。みなさまも、これを特定した形が気になると思います。これを特定すると、語尾に「en」がくっついて「TV-en」になります。ハイフン「-」で繋げればいいのか……。と。
そういうことです。
ちなみに、複数形と特定された複数形は、皆様の想像通り、「TV-er」と「TV-ene」のようです。ほんと、そのまんまですね。
さぁて、例文に行きましょう。
「Mannen og jenta sitter i sofaen.」 「まんん おぐ やんた しってる い そぉふぁん」 「その男と少女はソファーに座っている。」 「The man and the girl sit on the sofa.」
仲良く座っているだけです。
座っているだけです!
「en sofa」は、特定されると、「sofaen」になるようです。発音は、「そぉふぁん」です。
ソファーに座る時に使う前置詞は「i」のようですね。
さて、2つ目の例文です。
「Mannen er på TV.」 「まんん ある ぽー てぇゔぁ」 「その男はテレビに出ている。」 「The man is on TV.」
テレビに出る、つまり、出演する、という意味ですね。英語では、「be on TV」らしいです。それをそのままノルウェー語に使ってもいいのかなぁ〜? と若干疑問が残っていますが、とりあえず、グー○ル先生に聞いたら、良さそうでしたので、おそらく大丈夫かと思います。
前置詞は、「på」なんですね。「er på TV」で、「テレビに出演する」という意味のようです。
例文では、その男がテレビに出ている、ということです。
いい意味か、悪い意味か、どちらか知りませんが……。
どうせ出るならいい意味で出演したいですよね〜。




