7月4日 「swim」は「svømmer」です。「a pool」は「et basseng」です。
日本語で「泳ぐ」、英語では「swim」で。ノルウェー語では「svømmer」です。
日本語で「プール」、英語では「a pool」で。ノルウェー語では「et basseng」です。
発音は「すゔぁめる」と「えっ ばっせんぐ」です。
さて、夏ですし、泳ぎましょう。
まぁ今、このご時世では、あまり泳がない方がいいかもしれませんけどね。「泳ぐ」は、英語では、「swim」ですね。スイミングスクールとかはもう、日本語で定着していますよね。さぁ、これがノルウェー語では「svømmer」です。雰囲気は似ていますね。なんか、英語の「swim」が、水の上をパシャパシャしている感じなのに対して、「svømmer」はなんか、潜水してゴゴゴゴと力強く泳いでいそうな、そんな感じですね。でも、泳ぐ動作に「ø」ですかぁ……。平泳……(自粛
で、「svømmer」の発音は、「すゔぁめる」ですね。はい。力強い感じですね。バッシャ! バッシャ! と音を立て、水中を突き進むっ! すゔぁめる!!!
そういう感じで覚えてくださいませ〜。
さて、「プール」って、日本語でなんていうのでしょうかね? 水槽?
ま、とりあえず、英語の「a pool」のことです。まぁ、「a pool」だけだと水たまりとか、お金をプールしておく的な感じの意味ですが、今回は、「a swimming pool」のことです。これがノルウェー語では「et basseng」です。発音は「えっ ばっせんぐ」です。「馬洗具」という漢字を書くと、馬を洗うために水を貯めておくところみたいな感じになりますよね。これが、プールです! <―嘘。昔、うま娘たちを洗っていた場所です<―嘘。そんなプールで、今、カップルたちがイチャイチャしているわけです。<―まじ。
さぁて、例文に行きましょう。
「Jentene svømmer i et basseng.」 「やんてな すゔぁめる い えっ ばっせんぐ」 「少女たちはプールで泳ぐ。」 「The girls swim in a pool.」
昔は、プールは外にあったんですがね〜。
最近では、少女たちがプールで気兼ねなく遊べるように、プールが屋内に設置されていたり、外から見えないように仕切りが設けられていたりと、そういう配慮がされているようです。時代ですねぇ〜。
さて、1つ目の例文で「泳ぐ」も「プール」も使ってしまいましたが、2つ目の例文に行きましょうか。
「Mannen vil se bassenget.」 「まんん ゔぃる せ ばっせんぎゃ」 「その男は、そのプールが見たい。」 「The man wants to see the pool.」
お ま わ り さ ん こ い つ で す!
こういう方々がいるのでね。
でも、昔は、そんなの気にしてなかったのにねぇ〜。
今は、カメラとかあるからでしょうかね……。
はい。
「basseng」は中性名詞ですので、特定されると「bassenget」「ばっせんぎゃ」ですね。この発音と力強さからは、「プール」とは想像しにくいですけど。「プール」です。
「vil se」「ゔぃる せ」はもぅ大丈夫ですよね。願望の「vil」に、「ser」という動詞の原形ですね。「見たい」という意味ですね。




