6月29日 「money」は「penger」です。「krone」は「krone」です。
日本語で「お金」、英語では「money」で。ノルウェー語では「penger」です。
日本語で「クローネ」、英語では「krone」で。ノルウェー語では「krone」です。
発音は「ぺんぎる」と「くろーな」です。
旅行に必要なのは、とにもかくにも、「お金」ですよね。
最悪、「お金」さえ持っていれば大抵のものは現地調達できますからね。で、「お金」ですが、英語では「money」ですよね。「マネー」って、日本語でもおなじみの単語です。で、これがノルウェー語では「penger」です。常に複数形のようですね。発音は、「ぺんぎる」です。そして、特定されると、「pengene」「ぺんぎな」です。
いやぁ〜〜〜、ノルウェーの方々は「ペンギン」をお金として利用するようです(笑。
……と、言うのは冗談ですよね。なんせ、ノルウェーにはペンギンはいないようですから。おそらくペンギンは南極の方にしかいないはずです。
残念ですね〜。ペンギンちゃんを通貨にしていたら、可愛かったのに〜。
さて、その「お金」に関してですが、日本では「日本円」を使っています。一方で、ノルウェーでは「krone」を使っているようです。これを日本語に訳すと「クローネ」で、英語に訳しても「krone」のはずです。通貨の単位の事ですからね。重要ですよね。
今回は簡単ですね。
さっさと例文に行きましょうか。
「Jenta trenger penger.」 「やんた とれんげる ぺんぎる」 「その少女はお金が必要だ。」 「The girl needs money.」
お金が……。必要なの……。生きていくために……。
同情するなら……。金を……。
みたいな感じです。
少女が欲しがっているのがペンギンちゃんだったら、可愛い〜! で済まされるんですけどね。
さぁ、2つ目の例文は。
「Hun har seks kroner.」 「ふん はる せくす くろーねる」 「彼女は6クローナー持っている。」 「She has six kroner.」
複数形は「kroner」「くろーねる」のようです。日本語では「クローナー」と呼ぶのですかね? ちょっと自信はありませんけど。
1クローネが、12〜3円くらいですので、彼女が持っているのは、70円ほどですかね。ギリギリガリガリくんが買えますね。ガリガリくんギリギリ。つまり。ガリガリくんが、せくすくろーねる。あぁ〜、ギリギリ。




