6月26日 「Saturday」は「lørdag」です。「run」は「løpe(動詞の原形)」です。
日本語で「土曜日」、英語では「Saturday」で。ノルウェー語では「lørdag」です。
日本語で「走る」、英語では「run」で。ノルウェー語では「løpe(動詞の原形)」です。
発音は「ろーだっぐ」と「ろーぱ」です。
ついに来ました土曜日です!
いやぁ〜、一週間って早いですね〜。
英語では「Saturday」ですね。土星と関係がありそうな「Saturday」ですよね。何だかんだ言っても、土星が一番可愛いですよね! そんな、土星を守護に持つ彼女とは関係なく、ノルウェー語では「lørdag」です。ドウシテコウナッタ。まぁ「lør」という、簡単といえば簡単な綴りです。そして、「ø」が入っているのもポイント高いですね。外部太陽系の惑星は輪っかを持っていたりしますからね。「ø」の形は、輪っかを持った惑星に見えなくもない。
ディー○サブ○ージ!! ======== ø
ほら、ね。
でもこれ、土星じゃなくて、海王星……。はい。わかっています。でも……。土星の彼女は、惑星を飛ばしていない気が……。
さて、話が逸れましたね。「lør」の発音ですが、「ろ」というよりも「よ」に聞こえるんですよね。まぁ、「ろ」と「よ」の中間くらいだと思います。そして、伸ばし棒の部分は巻き舌で、「r」の「る」を言いかけるくらいで「ろー」です。
一週間が無事に終わりましたね。これまでの曜日を合わせると。
そん(息子)ー>まんー>てぃーしゅー>温水―>to種―>ふれぇ〜!―>ろー
ローというお医者さんが出てくるんですかね?
産科? 助産師?
みたいな感じでしょうかね。
まぁ、英語の一週間も、ばらつきがありますからね。無理せずに、覚えられる曜日だけでも覚えておきましょうね〜。
で、今日の動詞の原形は、5月13日に習った「løper」「ろーぺる」の原形で、「løpe」です。「r」が取れただけですので、簡単ですね。「e」で終わるので、発音は「ぁ」で終わるパターンになります。「ろーぱ」です。
さて、例文に行きましょう。
「Mannen elsker lørdag.」 「まんん えるすきる ろーだっぐ」 「その男は、土曜日が大好きだ。」 「The man loves Saturday.」
える! おー! ゔぃー! いー! ほ○るちゃ〜〜ん!!
という感じですね。
一週間の最後を締めくくるのに最適な彼女です。
で、2つ目の例文です。
「De kan løpe.」 「でぃ かん ろーぱ」 「彼女たちは、走ることができる。」 「They can run.」
何たって、彼女たちは、走るために生まれてきたんですからっ!
本当は、「彼女たちは走るために生まれてきた。」という例文を作りたかったのですがね。「生まれてきた」という表現をまだ習っていませんのでね〜。残念ですが。
まぁ、そのうち、ですね。




