６月２５日　「Friday」は「fredag」です。「play」は「leke（動詞の原形）」です。

日本語で「金曜日」、英語では「Friday」で。ノルウェー語では「fredag」です。

日本語で「遊ぶ」、英語では「play」で。ノルウェー語では「leke（動詞の原形）」です。

発音は「ふれぇだっぐ」と「れーきゃ」です。

ついに来ました金曜日！

花金ですよ！　花金！

英語では「Friday」です。金魚をカラッとフライデー！　と、私は中学校で教わりました。意外と覚えているものですね。まぁ、金曜日と関連付ければいいので、別に、金魚じゃなくて、金玉でもいいとは思うんですけどね〜。金、が使いたいだけでしょうし。

で、本題のノルウェー語では「fredag」です。英語と似ていますね。「i」が「e」になっているだけです。英語の金曜日には「i(あい)」があるが、ノルウェー語の金曜日には「e(エロ)」がある。だいたいそんな感じです。

発音は、「ふれぇだっぐ」ですね。「fre」で、「ふれぇ」ですよね。こう、何かを応援しているかのような響きですよね。まぁ、金曜日の夜は、ふれぇ〜！　ふれぇ〜！　なんですかね。知りませんが。

はい。

これまでの曜日を合わせると。

そん（息子）ー＞まんー＞てぃーしゅー＞温水―＞to種―＞ふれぇ〜！

こうやって並べてみると、金曜日には、何に対して応援をしているのか気になるところですね。木曜でto種だったということは……。

各自、好きなように妄想して覚えてくださいませ〜。

で、恒例の動詞の原形を続けます。今日は、５月７日に習った「leker」「れーける」の原形で、「leke」です。「遊ぶ」という意味ですよね。発音は、「れーきゃ」ですね。「r」が取れて、最後が「e」になっていますし、それもあって最後は「ぁ」の発音です。「遊ぶ」も、色々と便利な単語ですからね。「kan leke」「かん　れーきゃ」で、「遊ぶことができる」ですし、「å leke」「お　れーきゃ」で、「遊ぶこと」ですからね。

さぁて、例文に行きましょうか。

「Mannen vil leke med henne på fredag.」　「まんん　ゔぃる　れーきゃ　めっ　へんな　ぽー　ふれぇだっぐ」　「その男は、金曜日には、彼女と遊びたい。」　「The man wants to play with her on Friday.」

その男は、金曜日の夜には彼女とお遊戯のお時間らしいですよ。

花金ですしね〜。どんなことして遊ぶんでしょうかね〜。

ビリヤードかな？　ダーツかな？

カツーン！　バシッ！　と真ん中に当てちゃいましょう。

で、２つ目の例文に行きましょう。

「Han elsker å leke om natten.」　「はん　えるすきる　お　れーきゃ　おむ　なっとぅん」　「彼は、夜遊びが好きだ。」　「He loves to play at night.」

「om natten」「おむ　なっとぅん」で、「at night」です。覚えていますよね。

おむ納豆で覚えた、あの単語です。ふわとろの卵から、糸を引いたお豆ちゃんが出てくる料理です。お日様が登っているときには、食べられませんね。

「夜に遊ぶこと」を「夜遊び」という単語に訳してしまってもいいと思います。意味は同じでしょう。

「お　れーきゃ　おむ　なっとぅん」が、「夜遊び」です。

覚えておきましょう。使うかもしれませんので……ね。