6月23日 「Wednesday」は「onsdag」です。「work」は「jobbe(動詞の原形)」です。
日本語で「水曜日」、英語では「Wednesday」で。ノルウェー語では「onsdag」です。
日本語で「働く」、英語では「work」で。ノルウェー語では「jobbe(動詞の原形)」です。
発音は「おんすだっぐ」と「よっぶ」です。
週の真ん中で、疲れが見える水曜日。
英語では、「Wednesday」ですね。サイレント「d」のせいで、発音が「ウェンズデー」なんですよね。中学校時代に、この綴りに苦戦した方も多いのではないでしょうか。でも、大丈夫です。ノルウェー語では「onsdag」です。簡単です。「ons」で「おんす」です。「うんす」と聞こえなくもないです。「ウェンズデー」と雰囲気が似てなくもないですね。覚えておきたいですね。
「søn」「man」「ons」は、ねぇ、簡単ですよね。で、火曜日は、てぃーしゅですから、「tirs」って、ね。確かに火曜日だけちょっと癖がありますけどね……。
「おんす」の響きから連想するのは、温水……。
つまり、
そん(息子)ー>まんー>てぃーしゅー>温水
ですね。はい。と、いうことで……。
水曜! 洗うよ! おんすだっぐ
はい。
さて、曜日とセットで動詞の原形を習えば、7つ習えるのでね。さぁ、今日も、動詞の原形です。5月5日に習った「jobber」「よっぶる」の原形で、「jobbe」です。発音は「よっぶ」と聞こえます。「よっば」にはなってないような気がするんですよね……。「働く」ですね。「vil ikke jobbe」で「働きたくない」や、「å jobbe」で「働くこと」というように、割と使い道は多いですよねー。
さぁ、例文に行きましょう。
「Hun liker ikke onsdag.」 「ふん りーける いっけ おんすだっぐ」 「彼女は水曜日が嫌いだ。」 「She does not like Wednesday.」
水曜日が好きではないんですって。
まぁ、気持ちはわかります。
普通の例文ですね。2つ目も普通ですよ〜。
「Jeg vil ikke å jobbe på søndag.」 「やえ ゔぃる いっけ お よっぶ ぽー さんだっぐ」 「拙者! 日曜日には、働きたくないでござるっ!」 「I do not want to work on Sunday.」
どおじで……? どうして……拙者は……日曜日にも働かないといけないのでござるかっ!!
働きたくないでござる! 日曜日には、絶対にっ! 働きたくないでござるっ!!!
復習がてらに、日曜日を使いつつも、ね〜。現代社会の闇をね……。
え? 私ですか? 私はもちろん、日曜日も仕事ですよ(笑。




