6月22日 「Tuesday」は「tirsdag」です。「sleep」は「sove(動詞の原形)」です。
日本語で「火曜日」、英語では「Tuesday」で。ノルウェー語では「tirsdag」です。
日本語で「寝る」、英語では「sleep」で。ノルウェー語では「sove(動詞の原形)」です。
発音は「てぃーしゅだっぐ」と「そーゔぁ」です。
火曜日まで来ました。早いものです。
英語では「Tuesday」ですね。綴りが微妙に難しいやつです。こいつだけならいいんですが、木曜日の存在が、こいつを紛らわしい存在にするんです。で、ノルウェー語では「tirsdag」です。発音は、「てぃーしゅだっぐ」という感じですね。
「søndag」「さんだっぐ」、「mandag」「まんだっぐ」と来て、火曜日が、これ。
そん(息子)ー>まんー>てぃーしゅ
この流れ。日月火の三日は、これでセットで覚えられますね。
なんのことかは私にはよくわかりませんが……。
あ、火曜日ってどうやって覚えたのか忘れましたね。「ちゅ〜ず」なので、ネズミが関係あったりしたんですかね。う〜ん。全く思い出せません。
ノルウェー語では、「てぃーしゅだっぐ」ですので、火曜日と「てぃーしゅ」を連想して……。う〜ん。思い浮かびません。
じゃあ、月曜日には我慢したので……。
火曜、爆発! てぃーしゅだっぐ!
はい。
さて、今日も今日とて、動詞の原形です。3月16日に習った「sover」「そーゔぇる」の原形で、「sove」です。発音は「そーゔぁ」ですね。語尾が「ぁ」になるパターンです。英語では「sleep」と訳されますので、まぁ、「寝る」という意味です。
さぁて、張り切って例文に行きましょう。
「Menn elsker tirsdag i Japan.」 「めん えるすきる てぃーしゅだっぐ い やーぱん」 「日本では、男は火曜日が好きだ。」 「Men love Tuesday in Japan.」
火曜日が好きらしいです。
あ、そうそう。この例文とは全く関係がないのですが。何故、日本ではティシューの消費量が多いのでしょうかね〜? 気になりますね〜。
そして、2つ目の例文です。
「Jeg vil sove med henne.」 「やえ ゔぃる そーゔぁ めっ へんね」 「おっ……俺は……、彼女と、寝たいっ!!」 「I want to sleep with her.」
一緒に、スヤスヤと眠るだけです。添い寝ってやつです。
もちろん何も起きません。健全な例文ですので、何も起こさせません!
そして、2人も起きなかった……、ってね〜。はは。笑えない冗談ですね。
あとは、「kan sove」「かん そーゔぁ」で、「寝ることができる」=「寝れる」で、
「å sove」「お そーゔぁ」で、「眠ること」ですね。
まぁ、私はうどん派ですけどね。はい。




