表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【1000単語で完結】おしゃれなノルウェー語講座〜その一言をノルウェー語で言えたなら……。あなたも、ちょっとおしゃれになれるかもね?〜【初心者向け】  作者: 幸田遥
2021年6月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

176/533

6月22日 「Tuesday」は「tirsdag」です。「sleep」は「sove(動詞の原形)」です。


日本語で「火曜日」、英語では「Tuesday」で。ノルウェー語では「tirsdag」です。

日本語で「寝る」、英語では「sleep」で。ノルウェー語では「sove(動詞の原形)」です。


発音は「てぃーしゅだっぐ」と「そーゔぁ」です。



火曜日まで来ました。早いものです。

英語では「Tuesday」ですね。綴りが微妙に難しいやつです。こいつだけならいいんですが、木曜日の存在が、こいつを紛らわしい存在にするんです。で、ノルウェー語では「tirsdag」です。発音は、「てぃーしゅだっぐ」という感じですね。

「søndag」「さんだっぐ」、「mandag」「まんだっぐ」と来て、火曜日が、これ。


そん(息子)ー>まんー>てぃーしゅ


この流れ。日月火の三日は、これでセットで覚えられますね。

なんのことかは私にはよくわかりませんが……。


あ、火曜日ってどうやって覚えたのか忘れましたね。「ちゅ〜ず」なので、ネズミが関係あったりしたんですかね。う〜ん。全く思い出せません。

ノルウェー語では、「てぃーしゅだっぐ」ですので、火曜日と「てぃーしゅ」を連想して……。う〜ん。思い浮かびません。

じゃあ、月曜日には我慢したので……。


火曜、爆発! てぃーしゅだっぐ!



はい。



さて、今日も今日とて、動詞の原形です。3月16日に習った「sover」「そーゔぇる」の原形で、「sove」です。発音は「そーゔぁ」ですね。語尾が「ぁ」になるパターンです。英語では「sleep」と訳されますので、まぁ、「寝る」という意味です。



さぁて、張り切って例文に行きましょう。


「Menn elsker tirsdag i Japan.」 「めん えるすきる てぃーしゅだっぐ い やーぱん」 「日本では、男は火曜日が好きだ。」 「Men love Tuesday in Japan.」


火曜日が好きらしいです。


あ、そうそう。この例文とは全く関係がないのですが。何故、日本ではティシューの消費量が多いのでしょうかね〜? 気になりますね〜。



そして、2つ目の例文です。


「Jeg vil sove med henne.」 「やえ ゔぃる そーゔぁ めっ へんね」 「おっ……俺は……、彼女と、寝たいっ!!」 「I want to sleep with her.」


一緒に、スヤスヤと眠るだけです。添い寝ってやつです。

もちろん何も起きません。健全な例文ですので、何も起こさせません!


そして、2人も起きなかった……、ってね〜。はは。笑えない冗談ですね。


あとは、「kan sove」「かん そーゔぁ」で、「寝ることができる」=「寝れる」で、

「å sove」「お そーゔぁ」で、「眠ること」ですね。

まぁ、私はうどん派ですけどね。はい。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
i488219
秋の桜子さまよりいただきました。
好評連載中です! 勉強に疲れた頭に笑いを!
i471546
こちらもどうぞ! 安心の完結済みです!
― 新着の感想 ―
[良い点] さん>まん>てぃーしゅ なんか覚えやすいのぉ〜 [一言] Jeg vil å sove... ショートスリーパーが裏山
[良い点] そんー>まんー>てぃーしゅ もう絶対に忘れない黄金パターンに突入です、素晴らしすぎてムッハー! [気になる点] ティッシュは…いろいろと便利ですからねえ、みんな使いたくなるんですね(*…
[一言] やっと出所したフルキンオタク:「やえ ゔぃる そーゔぁ めっ へんね」
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ