6月9日 「an ice cream」は「en is」です。「a soda」は「en brus」です。
日本語で「アイスクリーム」、英語では「an ice cream」で。ノルウェー語では「en is」です。
日本語で「ソーダ」、英語では「a soda」で。ノルウェー語では「en brus」です。
発音は「えん いーす」と「えん ぶるーす」です。
急に暑くなって来ましたね。
と言うことで、アイスでも食べましょう。ソーダでも飲みましょう。
「アイスクリーム」は、日本語で、「氷菓」ですか。本当に「氷菓」でいいのでしょうかね? 私、気になります! さて……と、「アイスクリーム」は、ノルウェー語では「en is」です。英語では、「ice」と綴りますので、「c」を使っていますが、ノルウェー語では「s」を使っている点に注意してください。まぁ、それだけですね。短いので、簡単ですね。発音も、そのままで「いーす」です。英語は、「i」を「あい」と発音しますので、「ice」は「アイス」です。「目」を表す「eyes」と同じ発音なんですよね。一方で、ノルウェー語では、「i」は「い」です。はい。「is」で、「いーす」です。簡単ですね。
で、次は、「ソーダ」です。炭酸の入った飲み物のことですよね。英語では「soda」と綴って、「ソーダ」です。もはや日本語ですね〜。で、ノルウェー語では「en brus」です。まぁ、綴りが全く異なりますので、頑張って覚えてくださいませ。幸い、綴りも難しくなく、発音が「ぶるーす」ですからね。何かに関連付けて覚えられますかね。ちなみに、ろくでなしな奴らも、黄色いスカーフ巻いた奴も、綴りは違いますからね。発音だけでイメージしてくださいませ。あの「E」って書いてある缶が実は「ソーダ」だった的な感じでイメージしてもらえると。「ぶるーす」と「ソーダ」が繋がりませんか……ね?
さぁて、例文です。
「Mannen gir opp isen.」 「まんん ぎーる おっぱ いーすん」 「その男は、アイスクリームを諦める。」 「The man gives up the ice cream.」
暑いのに、食べさせてあげないと言う。
でも、まぁ、いいんじゃないですかね。それはそれで、満足してそうですし。
アイスは、特定されると、「isen」「いーすん」になりますね。まぁ、男性ということです。ですので、棒アイスを舐める時は注意しましょう。え? なんのこと? 知りません。アイスを食べる時には気をつけましょう! ということです。はい。
さぁて、何事もなかったかのように、2つ目の例文に行きましょう。
「Han drikker brus.」 「はん どりっける ぶるーす」 「彼は、ソーダを飲む。」 「He drinks soda.」
ゴク ゴク
美味しいよぉ……、ブルース……。し、刺激的だよぉ……、ブルース……。
……。
……。
はい。
ソーダを飲んでいるだけですよ。彼が。
まぁ、今回は簡単でしたね〜。




