6月5日 「green」は「grønn」です。「silver」は「sølv」です。
日本語で「緑色」、英語では「green」で。ノルウェー語では「grønn」です。
日本語で「銀色」、英語では「silver」で。ノルウェー語では「sølv」です。
発音は「ぐろん」と「そるゔ」です。
さぁ、今日は「緑」と「銀色」です。
「緑色」です。英語では「green」ですが、これも、日本語になりつつありますね。私の周りでは、いいんだよ。グリーンだよ。と言っている方がいましたが。まぁ、気持ちはわかります。言いたいですよね。で、ノルウェー語では「grønn」です。「ø」が入っていることと「n」が2つあることに注意ですね。みどりに「ø」が入っていると言うことは、そう言うことなんでしょうね。ネタ探しのために検索をかけていたら、「超絶絶倫少女み○りちゃん」なるものが出てきたのですが……。めっちゃ気になります……。これを読めば、みどりに「ø」が入っている理由もわかるのでしょうか? で、そうそう、ノルウェー語の方の発音は、「ぐろん」です。いいんだよ。愚論だよ! ってことです。みどりに「ø」が入っているかどうかなんで愚論です。
さぁ、「銀色」です。「銀色」が出てくるくらいですので、色に関する単語も、残り少なくなってきたと言うことです。これもまた日本でおなじみですね。英語の綴りは「silver」ですけど。まぁ、日本語では、「シルバー」と言いますね。普通に言いますね。まぁ、私の頭に真っ先に思い浮かぶのは、足音を殺して歩くのが癖になっている少年のお父さんです。さて、「シルバー」は、ノルウェー語では「sølv」です。これにもまた「ø」が入っていますね。でも、どことなく、綴りがかっこいい。発音も「そるゔ」ですので、かっこいいです。必殺技やキャラクター名に「そるゔ」と入れたくなりますね。
さて、例文です。
「Han drikker grønn melk.」 「はん どりっける ぐろん めるく」 「彼はみどり牛乳を飲む。」 「He drinks green milk.」
そういうことじゃない……。
まぁ、緑色をしているわけではないのですがね。
うま娘が流行っていますし、みどりのマキ○オーを例文にしようかと思ったのですがね。馬はまだ習っていませんでしたね。ですので、ミルクです。
今回のミルクは、本当の牛乳です! 今回は本当です!
え? じゃあ、いつものは……。はい。いつものも……、あ……はい。ミルクです。
さて、2つ目の例文です。
「De har sølvskjeer.」 「でぃ はる そるゔしぇーる」 「彼らは銀の匙を持っている。」 「They have silver spoons.」
もはや一単語になっていますね。「sølvskjeer」「そるゔしぇーる」で「銀色のスプーン」です。
思い浮かんだのは、これなのですがね。まぁ、私は読んでいないんですよね。
むしろ、私は、銀色といえば、「銀色のドレス」の方が好きですけどね。え? 古い? 知らない……? ですよねー。
さぁ、今日覚えておきたいのは、「ぐろん」と「そるゔ」ですね。
明日は、「白」と「黒」です。それが終われば、色は、一旦終了ですね。漏れがあればまた続きますけど(笑。一週間で、色が制覇できるんですね〜。なんか早いですね〜。




