5月23日 「clean」は「ren」です。「dirty」は「skitten」です。
日本語で「きれいな」、英語では「clean」で。ノルウェー語では「ren」です。
日本語で「汚い」、英語では「dirty」で。ノルウェー語では「skitten」です。
発音は「れぁん」と「しぃっつん」です。
さぁ、「きれいな」と「汚い」ですね。
まずは、「きれいな」方から。英語では「clean」なのに、ノルウェー語では「ren」。もはや、英語とは切り離して覚える必要がありますね。発音は、「れん」と言うよりも「れぁん」と言っている気がします。でもまぁ、「ren」で思い浮かぶのは、タオさんのとこの弟くんですね。彼は、まぁ、イケメンでしたし。きれいです。はい。
で、汚い方は、「skitten」です。綴りが難しいですし、発音も「しぃっつん」ですね。う〜〜ん、汚らしい! 汚いシーツ。何かわからない染み。いや、でも、本当に汚いのはシーツの下の……。いや、やめておきましょう。
まぁ、きれいも汚いも、頑張って覚えるしかないですね。まぁ、きれいな方は良いとして、汚い方……。しかも、「e」がつくと、「skitne」「しぃとな」に変形するという……、ぐぬぬ。汚ねぇ! 汚ねぇぜっ!
はい。例文です。
「Velger du et rent undertøy eller et skittent undertøy?」 「ゔぇるぎる どぅ えっ れぁんっ うんなとゃ えれる えっ しぃっつんっ うんなとゃ」 「君は、きれいなおパンツと汚いおパンツ、どっちを選ぶ?」 「Do you choose a clean underwear or a dirty underwear?」
あのいわくつきの「velger」をたまに使うことで、なんとか記憶に残す作戦です。
え? じゃあおパンツとセットにすな! って。まぁ、そうですよね。
「Han elsker det skitne undertøyet.」 「はん えるすきる でっ しぃとな うんなとゃ」 「彼は汚いおパンツが大好きだ。」 「He loves the dirty underwear.」
そして彼が選ぶのは、汚いおパンツ。なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
いやぁ、またおパンツの例文。形容詞に入ってから、頻出のおパンツです。何故、頻出なのか……?
最近マンネリ化してるぞって……。
じゃあ、仕方ないですね。
3つ目の例文。
「Hun vasker den skitne bananen.」 「ふん ゔぁすきる でん しぃとな ばなねん」 「彼女は汚いバナナを洗う。」 「She washes the dirty banana.」
きったないわぁ……。ほんっと……、きったないわぁ……。
ゴシゴシ
汚いバナナを洗っただけの健全な例文です。
どやっ!
え? バナナも頻出……って? おおぅ……。




