5月8日 「play」は「spiller」です。「a game」は「et spill」です。
日本語で「ゲームする、演奏する」、英語では「play」で。ノルウェー語では「spiller」です。
日本語で「ゲーム」、英語では「a game」で。ノルウェー語では「et spill」です。
発音は「すぴれる」と「えっ すぴる」です。
「spiller」は動詞です。日本語訳が難しいですね。まぁ、ゲームで遊ぶ時の、ゲームを「する」や、楽器を「演奏する」ですね。英語では、「play」ですね。「play」には色々な意味がありますからね〜。で、昨日習った「leker」もですが、「spiller」も、全く「play」と似ていませんね。ですので、ノルウェー語で覚えるしかないですね。
ゲームをすぴれる。楽器をすぴれる。スティーブンをすぴれる。バーグをすぴれる。 ん? 何のこと? いやぁ、私にもわかりません。
「et spill」は、名詞です。「ゲーム」のことです。上で習った動詞「spiller」に遊ばれる方の単語です。例えば、「Jeg spiller et spill.」で、「私がゲームをする。」ですね。ゲームといえば、ホッケー、カードゲーム、すごろく、等々。まぁ、色々なゲームがありますね。え? 何でホッケーが一番前にあるのかですって? ゲーム、で、一番初めに思い浮かんだのが、熱々の鉄板の上でアイスを使ってやるホッケーだったからです。もちろん、アイスには火薬が……(笑)。やっぱり、あれくらいのインパクトがあると、何十年経っても忘れないんですよ。記憶の定着にインパクトは大切ですね〜、しみじみ。
とりあえず、スピラ……じゃなかった、これはゲームの中の世界でした。すぴるです、すぴる。覚えてくださいませ。
さぁて、例文です。
「Sønnen hans spiller et spill.」 「そんん はんす すぴれる えっ すぴる」 「彼の息子はゲームをする。」 「His son plays a game.」
ゲームをしているのは、武藤さんところの息子さんです。私もどなたかよく存じ上げませんが……ね。
カードゲームも面白いのですが、カードゲームが流行る前のあの殺伐としたゲームも私は好きだったんですがねぇ〜。
「Mennene spiller spillet.」 「めぬな すぴれる すぴらぁ」 「その男どもはあのゲームをする。」 「The men play the game.」
「et spill」を特定すると、中性名詞なので「et」がついて、「spillet」ですね。
あれ、あれ、あのゲームだよ、男同士でやるゲームって言ったらあれだろ? 知ってるだろ? な?
男らしく、野球拳だぜっ!
か〜ら〜の〜
ツ○スターゲームで、真剣勝負だっ! <―真剣(笑)
さて、「spiller」の動詞を使って、楽器を演奏したいので、明日、楽器を習いましょうか。




