5月4日 「a gold」は「et gull」です。「week」は「uke」です。
日本語で「金」、英語では「a gold」で。ノルウェー語では「et gull」です。
日本語で「週」、英語では「week」で。ノルウェー語では「uke」です。
発音は「えっ ぐーる」と「うーけ」です。
せっかくですので、ゴールデンウィークでも。
まぁ、世間はゴールデンウィークのようですが、私には関係ありませんけどね〜。「et gull」は日本語で言う「金」です。つまり、名詞ですね。ゴールデンは一応、英語では、形容詞の「golden」になるんですがね。なので、正式には、「et gull」の英語訳は「a gold」です。なんで形容詞を使わないかって? それは、まだ、私が形容詞をよくわかっていないからですよ。先延ばしにしているんですよ〜。おほほ〜。
発音的には、「ぐーる」ですね。「ぐーる」と言えば、死体を食べるやつですよね。およそ金とは結びつかないですが、まぁ、響きから覚えてくださいませ。
で、「週」ですね。なんと、ノルウェー語では「uke」ですね。「うーけ」です。この際、綴りはそのまんまなので、発音さえ覚えれば、書けますよね。で、これは、婦女子さまがお喜びになられる発音でございますね。「週」が「うーけ」。つまり、「シュウ」が「うーけ」です。あ〜、あの北斗の目が見えない彼……がうーけ。じゃあ、攻めは、サウ……(自粛)。もしくは、グラン○ンに乗っている彼……がうーけ。じゃあ、攻めはマサ……(自粛)。はたまた、ア○ク2の忍者な彼……がうーけ。じゃあ、攻めは……、と言うか、あの作品、攻めは一択でグル……(自粛)。いや、逆にグル……がうーけ、いやなんでもございません。
まぁ、こう言う感じで覚えてくださいませ。
香ばしい方に話が逸れましたが、元々の話はゴールデンウィークでしたね。ちょっと違うかもしれませんが、ゴールデンウィークは、ノルウェー語では「gull uke」ですね。グーグル先生に聞いても、「golden week」の訳は「gull uke」ですので、これでいいのかなぁ〜? とも思ったりもします。
「ぐる うーけ」ですので、えっ? グールが受け? 死体を食う側なのに、うーけ? っと思ったあなた。私も同意です。でも、先ほども書きましたが、グ○ガはうーけでもいけるのでは……と。はい。はい?
なんか、ひどい話になってしまいましたね。申し訳ございません。では、気を取り直して例文に行きましょう。
「En banan ligger på gull.」 「えん ばなん りっぎる ぽー ぐーる」 「金の上にバナナがある。」 「A banana lies on gold.」
バナナが置いてあるだけです。健全ですね。
「Mannen kommer denne uken.」 「まんん こんめる でんな うーけ」 「今週、その男が来る。」 「The man comes this week.」
ただ、今週、男が来る。それだけなのに、どうしてこんなに香ばしい香りがするのでしょうね。
この例文、色々と語りたいのですがねぇ〜。ちょっと危険な感じがするので、あとは個人の想像で楽しんでくださいませ。今日は、これ以上は、危険です。




