5月3日 「a pocket」は「en lomme」です。「a button」は「en knapp」です。
日本語で「ポケット」、英語では「a pocket」で。ノルウェー語では「en lomme」です。
日本語で「ボタン」、英語では「a button」で。ノルウェー語では「en knapp」です。
発音は「えん るんま」と「えん じなっぷ」です。
はい。「ポケット」です。日本語ではなんというのでしょうかねぇ〜。英語で、「pocket」ですね。色々な物が入れられるアレですね。そのポケットが、なんと、ノルウェー語では「en lomme」です。昔、ポケットの中にビスケットを入れて、ポンと叩くとビスケットが2枚になる歌があった気がするんですがね。でも、ノルウェー語では「るんま」ですからね。なんか、半分になるような気がしませんか? え? なんでですって?
るんま1/2的な……ね。 ノシ˚⊿˚)ノシ バンバンバン
「ボタン」ですね。これも日本語でなんと言うのかわかりませんが。パイオツカイデーなねーちゃんのブラウスから、プチンッと飛んでいくアレのことです。その飛んで行ってしまった方のアレのことを、ノルウェー語では「en knapp」と言うのです。英語と全く違うので、頑張って覚えないといけないんですがね。イメージ的には、ブラウスを着たジーカップのお姉さんを想像してもらえると良いですかね? ジーカップでじーなっぷが、プチンッ! と、ね。
さて、例文に参りましょうか〜。
「En banan ligger i lommen.」 「えん ばなん りっぎる い るんまん」 「バナナがポケットの中にある。」 「A banana lies in the pocket.」
ポケットの中にバナナが一本あるんです。
え? ポンと叩くと、どうなるかって? そりゃあ、かt……(自粛
「En knapp ligger mellom meloner.」 「えん じなっぷ りっぎる めろん めろねる」 「メロンの間にボタンがある。」 「A button lies between melons.」
メロンに挟まれたボタンです。メロンの間に、ボタンがある、まぁ、そういうことです。
なんか、こういう書き方をすると、押しボタンのように見えますね。ボタンを、押してみようポチッとなっとすると、メロンがボカーンと爆発する。そんな感じもしますね。
はい。ですので、そんな感じということにしておいていただいても結構です。でも、en knappは衣服についている方のボタンですからね〜。押す方のボタンは……、同じなのかどうか……わかりません。




