5月2日 「glasses」は「briller」です。「sunglasses」は「solbriller」です。
日本語で「眼鏡」、英語では「glasses」で。ノルウェー語では「briller」です。
日本語で「サングラス」、英語では「sunglasses」で。ノルウェー語では「solbriller」です。
発音は「ぶりーれる」と「そうるぶりーれる」です。
さぁ、みなさま大好きメガネっ娘! もしくは、理系メガネ男子! がかけている「眼鏡」です。英語だと「glasses」と、常に複数形ですね。英語の場合だと、単数にすると、普通にグラスになってしまいます。で、ノルウェー語では「briller」です。これも一応、複数形です。英語とは似ていない単語ですので、覚えるしかないです。でも、このメガネをかけることによって、ぶりっ子になれる、つまり、ぶりっれる。そう、ぶりーれる! ぶりっこメガネっ娘で覚えてくださいませ〜。
また後で習いますが、ノルウェー語では、「sol」は、英語の「sun」「太陽」のことですので、まぁ、メガネと繋げただけ。英語と同じ考えですね。これも、メガネと一緒に覚えておいてくださいませ。日本人は基本的に目が黒いので、サングラスはかけませんが、目が青い方々には必須なのです。つまり、金髪青目の少女にはサングラスが必須なのです。金髪青目の少女にサングラス! キャワワ〜!ですね。まさにそうるだぜっ! って感じですね。魂的な意味でも、太陽的な意味でも、ね。
さて、例文に行きましょうか。
「Mennene elsker jenter med briller.」 「めぬな えるすきる やんてる めっ ぶりーれる」 「その男どもは、メガネっ娘が大好きだ。」 「The men love girls with glasses.」
まぁ、メガネっ娘が好きな方々です。
ひと昔前だと、「萌え〜! 萌え〜!」とか言っていたイメージですね。
「Kvinnen elsker en mann med solbriller.」 「じんねん えるすきる えん まん めっ そうるぶりーれる。」 「その女性は、サングラスをかけた男が大好物だ。」 「The woman loves a man with sunglasses.」
サングラスをかけて、ちょっと日に焼け、白く歯並びのいい歯をキラリと光らせ、上に羽織っているアロハシャツから胸元の胸筋をちらりと見せ、手の甲で汗を拭う、そして、おもむろにサングラスを外し、その先に、ちょっと薄めの青い眼をして、その目元に、少し寂しさの漂う笑みを浮かべる男。
そういう男です。それが、「en mann med solbriller」です。
え? そんな修飾はしてない……? そんなものは要りません! 脳内で補完してください!
まぁ、形容詞も、もう少ししたら、ね。それまでは脳内補完で〜。




