4月29日 「a dress」は「en kjole」です。「a suit」は「en dress」です。
日本語で「ドレス」、英語では「a dress」で。ノルウェー語では「en kjole」です。
日本語で「スーツ」、英語では「a suit」で。ノルウェー語では「en dress」です。
発音は「えっ しょうら」と「えん どれす」です。
さて、「ドレス」ですね。これも日本語でなんと言うのかわかりませんが、女性が着るやつです。結婚式とか、そういう時に着るアレです。これは、英語ではそのまんま「dress」なんですよね。日本語のドレスは、英語から来ているんでしょう。で、ノルウェー語では「en kjole」ですね。全く繋がりがないので、頑張って覚えてくださいませ。ここぞという時に着る、一張羅が、「しょうら」だと覚えておけば、なんとかなりますかね?
さて、「スーツ」です。男性が着るやつです。これも英語の「suit」から来た単語みたいですよね、もちろん日本語で何と言うのかわからないやつです。さて、面白いですよね、このスーツの方が、ノルウェー語で「dress」です。綴りは、英語のドレスと同じで、発音も同じです。でも、意味するものは違います。こっちは男性が着るやつです。
まぁ、色々と紆余曲折を経て、今のようになったのでしょう。
さて、例文に行きましょうか。
「Kjolen hennes ligger på gulvet.」 「しょうりん へんねす りっぎる ぽー ぐるゔぁ」 「彼女のドレスは、床の上にある。」 「Her dress lies on the floor.」
特定されると「kjolen」ですね。発音は、「しょうりん」と書いていますが、「り」が、「ぅ」と言うか、発音をしていないようにも聞こえます。「しょうぅん」みたいな感じです。
床の上にドレスが脱ぎ捨てられているのは、何故でしょうかね〜?
そういえば昔、シャオリンっていう可愛い娘がいましたよね。まぁ、私はキリュウ派でしたけどねっ!
えっと、話が逸れましたね〜。
「しょうりん」が、特定されたドレスですね。はい。
「Han har ikke på seg dress.」 「はん はる いっけ ぽー さい どれす」 「彼はスーツを着ていない。」 「He is not wearing a suit.」
スーツを着ていないだけです。
おそらく、裸ではないです。おそらく。




