4月13日 「a banana」は「en banan」です。「a pineapple」は「en ananas」です。
日本語で「バナナ」、英語では「a banana」で。ノルウェー語では「en banan」です。
日本語で「パイナップル」、英語では「a pineapple」で。ノルウェー語では「en ananas」です。
発音は「えん ばなん」と「えん あななす」です。
先日、メロンを習ったので、それ関連で、果物系を習っておきましょうか。
「バナナ」は、簡単ですね。英語の「banana」と比べて、最後の「a」がないだけです。ですので、発音は、「ばなん」です。そのまんまですね。そのまんまバナナですね
さて、「アナナス」という単語は聞いたことありますよね。
レモンの時も、レモンをシトロンと訳してくれましたが。まぁ、そう訳してくれるので、おそらくノルウェーの方々はパイナップルを見て、アナナスだと言うのでしょう。
さて、例文に行きましょうか。
せっかくバナナが出てきましたので、果物を並べてみますか。
「Det er en banan mellom to meloner der.」 「でっ ある えん ばなん めろん とぅ めろねる だる」 「そこの2つのメロンの間にバナナがある。」「There is a banana between two melons there.」
こう言うこと? じゃない?
でもぉ〜、普通に並べたらぁ〜、こうなりました。
「Sønnen hans spiser en ananas.」 「そんん はんす すぴーせる えん あななす」 「彼の息子はパイナップルを食べる。」 「His son eats a pineapple.」
アナナスを食べただけですね。
それにしても、アナナスかぁ〜。パイナップルかぁ〜。響き的に、穴にアナナスとか言う話もおもしろそうなんですけどね。パイナップルかぁ〜。さすがに、パイナップルはなぁ〜。
おっと、話が逸れましたね。
では明日も、果物を続けますか。




