4月11日 「between」は「mellom」です。「a melon」は「en melon」です。
日本語で「の間に」、英語では「between」で。ノルウェー語では「mellom」です。
日本語で「メロン」、英語では「a melon」で。ノルウェー語では「en melon」です。
発音は「めろん」と「えん めろん」です。
綴りに注意してくださいね。「l」が2つある点と、最後が「m」で終わる点です。発音は、「めろん」です。はい。これで英語の「between」と同じ意味を持つんですよ。どうしてこうなった感が半端ないです。でもまぁ、優秀なみなさまなら一発で覚えることでしょう。綴りに注意なだけで、「めろん」が「between」であることは、まぁ、一発で覚えられると思います。印象的ですからねー。
せっかくですので、この単語をペアにして覚えることにしましょう。
みんな大好き「めろん」です。はい。「en melon」ですね。英語とは、綴りも全く同じのようです。
さて、皆様お待ちかねの例文です。どんな例文が出てくるか、ねぇ〜。
ご期待に添えるように頑張ります。
「Sønnen min er mellom meloner.」 「そんん みん ある めろん めろねる」 「俺の息子がメロンに挟まれている。」 「My son is between melons.」
複数形になると「er」が語尾にくっついて、「meloner」「めろねる」になります。
メロンの間にいる、とのことです。まぁ、メロン畑にでも立っているのでしょうかね?
「めろん めろん」にできたら楽しいのですがね、まぁ、文法的にはどうしても「めろん めろねる」になってしまうのです。
少し残念ですがね。でもまぁ、大丈夫でしょう。メロンにめろんされている状況。はい。はい? はい。
「En mann elsker en melon.」 「えん まん えるすきる えん めろん」 「男ってのは、メロンが好きなんだ。」 「A man loves a melon.」
男ちゅうのは、という意味の一般的な男を表す「En mann」ですよね。
まぁ、メロンは、男女問わずみんな大好きですけどね。




