4月9日 「a baby」は「en baby」です。「a twin」は「en tvilling」です。
日本語で「赤ん坊」、英語では「a baby」で。ノルウェー語では「en baby」です。
日本語で「双子」、英語では「a twin」で。ノルウェー語では「en tvilling」です。
発音は「えん べびぃ」と「えん ちゅりん」です。
子どもは中性名詞だったのですが、赤ん坊は、男性名詞のようですね。なぜなのかは、深く考えないようにしましょう。綴りはまんま同じですね。発音がノルウェー語っぽい発音になっているだけですので、そんなに難しくはないですよね。「ベィビー」じゃなくて、「べびぃ」です。
さて、問題は双子の方ですね。双子ちゃんですよー。双生児ですからね。ソーセージではありませんからねー。英語だと「twin」と割と簡単な綴りをしていますが、ノルウェー語では「en tvilling」ですね。長い。こんなものどうやって覚えればいいんですかねー。
まぁ、発音は「ちゅりん」ですからね。発音だけだと、英語の「twin」「トゥイン」と似ています……よね?
さて、例文です。
「En baby drikker melk.」 「えん べびぃ どりっける めるく」 「赤ん坊が母乳を飲む。」 「A baby drinks milk.」
みなさま! これが、メルクの本来の使い方ですよ!
母乳は赤ん坊が飲むんですよ!
赤ん坊のために出るんですよっ! 男からも、息子からも、出ないですよっ!
「Sønnene hans er tvillinger.」 「そんねな はんす ある ちゅりんげる」 「彼の息子は双生児だ。」 「His sons are twins.」
念のためもう一度言っておきますが、双生児ですからね。ソーセージではありませんよ。シャ○エッセンとかポーク○ッツもないですからね。
えっ? フランクフルト? 全くもって違います!!!
「Sønn」「息子」は、所有格を使うため、特定されています。また、双子ちゃんなので、複数形にしています。語尾に「ene」がつくだけですね。
「tvilling」「双子」の方も複数形にしています。これも「er」がつくだけですね。特に、特定するわけではなく、双子ちゃんなんだよー、と言うだけですので、特定してない形を使います。
彼の息子がちゅりんげる! ですよー。
私もまだ、「tvilling」の綴りには、自信がないですね。でもまぁ、出てくる頻度にもよりますね。知り合いに双子ちゃんがいれば使いますけどねー。
まぁ、とりあえず、今日は、「baby」を覚えてくださいませ。




