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【第1章完結】定時上がりの複業文官~残業しろ? いや、そっちの仕事は副業なので~

作者:晩夏ノ空
最新エピソード掲載日:2026/02/14
クラペイロン公国の辺境、クレメンティ領の領主館で働く下っ端女性文官、セラフィナ・アッカルド。
彼女は『絶対に残業をしない』ことで有名だった。
仕事は速く、的確で、書類のミスもない。だが定時間際に受け取った仕事は容赦なく翌日処理分に回し、定時前には片付けを始め、定時の鐘が鳴ると同時に上司が止める間もなく帰宅する。
同僚たちは言う。仕事はできるが付き合いが悪いし融通が利かないと。
上司は言う。少しくらい残業してくれればもっと評価を上げられるし、昇格も見込めるのにと。
だが、何を言われようともセラフィナには響かない。
「残業しろ? 給料を倍にしてくれるなら考えます」
好きな言葉は定時退勤・有給休暇。嫌いな言葉は残業・早出・休日出勤。
そんな彼女の本業は、文官──ではない。
☆恋愛要素ありですが、微糖です。生温い視線で見守ってください。
☆第2章開始しました! お話の内容上、毎週土日祝日に、複数話更新となります。※途中、重い話が出てきますのでご注意を…!
第1章
6 お呼び出し
2026/01/05 12:00
8 狩人のルール
2026/01/07 12:00
11 平日の朝
2026/01/10 12:00
12 代筆課のお仕事
2026/01/11 12:00
14 魔鉱細工師の修行
2026/01/13 12:00
16 お手並み拝見
2026/01/15 12:00
18 格の違い
2026/01/17 12:00
21 商談
2026/01/20 12:00
23 天井の穴より
2026/01/22 12:00
25 余計な横槍
2026/01/24 12:00
26 6式魔法
2026/01/25 12:00
27 魔力枯渇
2026/01/26 12:00
28 魔力の型
2026/01/27 12:00
33 思わぬ事実
2026/02/01 12:00
34 寄付…?
2026/02/02 12:00
39 共に在る相手
2026/02/07 12:00
第2章
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