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調和の王〜影から継がれたもの〜  作者: 俐月
1章

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用語集




 





 ・用語一覧




 ・生命力(リーファ) → 人間の体内から生成される魔力のようなもの。それを精霊と同調させ、魔法を使う。


 ・先天本質 → 生まれ持った本質。それによって使える魔法の属性が決まる。


 ・後天本質 → 思春期以降、自己の在り方が定まった時に発現する本質。先天本質と同様、それで2つ目の使える魔法の属性が決まる。


 ・二次性質 → 本質とは別に発現する能力。本質よりは劣るが、それによって他の属性を使えるようになる。


 ・穢れ → 様々な要因で汚れて堕ちた精霊のなれ果て。ニュアンスでいうと瘴気のようなもの。ダークサイドエネルギー。


 ・魔物 → 動物が穢れに憑かれ巨大化、凶暴化した総称。


 ・群れの嵐(ホルデンシュトゥルム) → 魔物が溢れて、村や街に流れ込み、襲ってくる現象。俗にいうスタンピード。


 ・加護 → 神や精霊から授けられる特性。ほとんどの場合、生まれた時点で授けられる。


 ・権能 → 神の力の一部を授かり、行使できる能力。基本的に制限や代償がある。


 ・加護枷(かごか) → 神による制約。決められた条件下で発動し、代償が発生する。



 ・クラン → 傭兵のグループ。


 ・レギオン → クランをまとめる組織。所属するクランの身元を保証し、時には保護する。

 国に依存せず、独立した権利を持つ。


 ・ギルド → あらゆる職の人たちの営利組織。生産職がメイン。戦闘職もあるが、育成がメイン。

 国ごとに本部が設置されている。





『精霊の属性と本質(世界の共通認識)』


 → 炎(情熱)、風(移り気)、水(調和)、土(堅実)、氷(冷徹)、雷(衝動)、光(慈愛)、闇(孤独)






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成長/革命/復讐/残酷/皇族/王族/主従/加護/権能/回帰/ダーク/異世界ファンタジー
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