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国立大学法人東京魔術大学 ─血継魔術科─  作者: おめがじょん


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前科70:支配と戦争





 夜の歌舞伎町で戦争の魔剣が吼えた。

 大気を振動させ、相馬道征の持つ魔力を食い荒らし歓喜の声を上げたようにも見える。魔剣から溢れる赤い光が夜に斬撃の弧を描くと同時、周囲にあったビルの給水タンクが真っ二つに割れ、水もタンクも一瞬で爆散し消えた。

 

「おぉう。制御ミス」

 

 てへり、と相馬道征が笑う。

 来る──と清春が身構えたと同時、魔剣と道征が振りかぶった姿が現れた。下半身には何時の間にか装甲が纏わりついている。かつて彼女が殺した魔術師が鍛え上げた血継魔術だった。

 振られた戦争の魔剣を清春は自ら作り出した氷の剣で受け止めた。


(支配の魔剣と一緒か──っ!)


 受け止めて確信に変わった。八代の支配の魔剣と同じく戦争の魔剣自体にそこまでの破壊力は無い。

 だが、剣の腕が違い過ぎた。清春とて死線を潜り抜けてきたが、一流の魔剣使いの腕まで再現できる道征の前では児戯に等しい剣術だ。すぐに圧され始め、そこに美鈴が加勢に入った。だが、一向に攻勢は変わらない。道征の剣技は威力と圧を増していくばかりだ。


血継魔術:輪廻転生(視えてるよ)


 アイラが死角から投げたコンクリートの塊が道征に触れた瞬間、粒子となって消えていく。

 そして道征の頭上。こっそりと展開した氷柱も射出寸前に粒子となって消えてしまった事に清春は気づいた。


「惜しかったね」


 輪廻転生──再生と死滅の血継魔術だ。

 死滅させられたコンクリートや氷柱は次の瞬間、道征が指定した空間に"再生"されて清春達へと襲い掛かる。恐るべき血継魔術だ。これもまた彼女が殺した魔術師が鍛え上げた血継魔術である。威力が増幅されるわけでもないのが唯一の救いだ。清春の血継魔術ならば"美鈴達にとっては"致命傷ではない。


「二人が──」


「皆っ──」


 美鈴とアイラが駆け出したと同時、無数の大量の氷柱が上空に現れた。

 何度も何度も道征が"再生"しているのだ。清春の魔術は本人や美鈴にとっては問題ないが、他の人間は違う。美鈴は固まって震えていたまぁたそと美晴の下まで走り出した。


「美晴さん!」


 何とか建物の陰に向かって美晴を投げるがまぁたそまでは間に合わない。

 美鈴は防御魔術を展開し、まぁたその前に立った。清春の血継魔術の嵐である並みの防御魔術では防げない。氷柱の嵐が防御魔術を貫通し、魔力の爪を展開し一斉に氷柱を撃ち落とした。だが、それは悪手であった。


「ひぃぃぃぃ!!」


 一瞬氷柱が止んだ事でまぁたそが美晴の場所まで逃げようとしてしまった。

 だが、次の再生分が迫って来ている。爪を再び展開できる時間は無い。咄嗟に、美鈴はまぁたそに覆いかぶさった。狂化を最大限まで展開。美鈴の筋肉や肌が限界まで強化されたが幾つかの氷柱の破片が体に食い込む。


「りりたん!?」


「動かないで! 大丈夫ですから!」


 その一方でアイラ側は更に甚大は被害を被っていた。

 魔術師と言えど正規の教育を受けていない子供の集団だ。並みの防御魔術はすぐに破られて子供達が傷ついて行く。アイラや手練れの子達も魔術を展開して氷柱を破壊するが人数が多い分、次々と子供たちが倒れていく。


「クッソがああああああ!」


 清春が声を荒らげて道征へと突っ込んだ。氷柱の嵐は輪廻転生により一瞬で粒子となって霧散した。能力の範囲が不明だ。人間にも効くのか定かではない。あんな魔術くらったらひとたまりもない。

 

「結構大変なんですよ。沢山の血継魔術使うのも──」


 道征が虚空からナイフを抜いて迫る。接近戦──望むところだと清春も前に出た。

 時間を凍らせる魔術を使えば勝機はある。範囲指定が非常に難しい。現状、"確実に"停める事の出来る範囲は自身から数メートル四方。相手の速度次第では避けられてしまう。道征は八代並に速い。それを考慮して発動させようとした瞬間──


「──ッ!?」


 道征が大きく横に跳んだ。寸前で避けられてしまった。

 清春が舌打ちをする。どうして避けられたのかわからない。道征自身も勘で動いたのであった。清春は自分の強さを知っている、接近戦を歓迎するとは思わないという疑問が彼女を動かしたのだ。


「坊ちゃん。何か企んでますね?」


「口説こうかなって思ってるだけっすよ」


 軽口は叩いているが内心は焦っていた。道征に警戒心を持たれてはまた不利が一歩進んだからだ。道征はナイフを投げ捨て、距離をとる。清春の距離といえば距離だが火力では戦争の魔剣に氷結魔術では勝てない。

 

「不潔よ」


 道征の目が夜に怪しく光った。直後、視界がぐるんと反転し体のバランスを崩れて清春の体が倒れた。

 視界を操る血継魔術だ。倒れ伏した清春の体に不可視の衝撃がかかる。全身が地面にめり込み、一歩も動けない。激痛も走る。戦争の魔剣の恐ろしさの一つでもある。複数の血継魔術の運用、魔術師達の夢を相馬道征は易々と達成する。

 

「あら皆さん。遅かったですね」


 道征が清春から目を離した先には黒服の男達が現れた。新宿ヤクザ連合の魔剣部隊である。暴対法があれども徹底的に素性を隠した彼らを擁する事で銀泉会は裏社会にその名を轟かせている。道征には特に反応せず、彼らは抜いた魔剣を負傷者の救護をしているアイラ達へと向けた。


「銀泉会……!」


 アイラが子供たちを守るようにして立ち上がる。錠剤を更に口に含み、銀色の髪が一層夜に美しく輝いた。美鈴も同時に駆け出した。だが、その前に道征が立ち塞がった。


「ついでに狂化も貰っておきましょうか」


 いざ対峙するとゾっとする程の悪寒を感じる。今まで美鈴が見た中でトップクラスの威圧感があった。

 外見は普通なのに。都会のど真ん中でライオンと対峙しているような感覚だった。道征が戦争の魔剣を鋭い軌道で振った。予備動作も何もない剣による突きをギリギリかわす。カウンターで踏み込み振った拳は、道征に届かない。空気の塊のような層に遮られてしまった。


「お爺さんはもっと強かったですよ。竜の子が鬼とはまた面白いですね」


 今度は道征の膝蹴りが美鈴に叩きこまれ後ろに下がったと同時、魔剣による連撃が降って来た。だが、耐えきれない程ではなかった。道征は油断していると判断した美鈴は、狂化の深度を上げた。更に硬く。自身の限界まで体を変化させ、大振りになった一撃を受け止めながら魔力の爪を振った。

 

「惜しいっ!」


 道征の目が再び怪しく光り美鈴の視界が反転した。バランスを崩した爪の一撃は明後日の方向に振りぬかれ、カウンターで道征の拳がめり込んだ。美鈴の意志を一撃で刈り取るような鋭い打撃だった。

 

「じゃあね」


 道征が戦争の魔剣を構えた。美鈴の一番弱そうな部位、首元を目掛けて突きを放とうとしたが戦争の魔剣が動かない。銀泉会の魔剣部隊も同じようであった。何か強い力──魔剣が拒否をしているようにも感じる。銀泉会の面々はすぐに状況を理解し、魔剣を投げ捨てた。ただ唯一、相馬道征だけは初めての事態に思考を巡らせていた。


「何だよ……?」


 戦争の魔剣が振動し、道征の制御を離れて空中で激しく振動を始めた。

 そのまま夜の街を泳ぐように浮遊し始めた。


「ようやく来たか……遅ェよバカ!」


 道征の血継魔術が解けた清春が痛みに顔を顰めながら毒づく。何かが高速で迫って来ている足音が聞こえる。ビルとビルの間を踏みしめ、道征は見た。


「────裸!?」


 男は全裸だった。それに気を取られた隙に男が何かを投げつけた。

 真っ暗闇にに溶け込むような鋭利な"それ"を寸前でかわす。地面に刺さった漆黒の魔剣を見て、道征はようやく気付いた。自分の相手がどんな存在であるのかという事に。噂話だけで聞いていた支配の魔剣の再来。己と同格の四大魔剣の中でも最強と名高い魔剣の使い手だった。


「────っ!」


 支配の魔剣が地面から抜け八代が道征に迫ったと同時、手に戻ってそのまま魔剣を振った。道征も数年ぶりに自身で身体強化魔術を発動させて、それを回避する。八代の追撃は終わらない。支配の魔剣を振るうも全て見切られて避けられている。


(強ぇ──!)


 道征を血継魔術が無くても自分と同格と認識した。

 だが、魔剣を奪った今圧倒的優位は八代にある。どんな魔剣かは不明だがそこらの魔剣よりもずっと強そうだった。禍々しく赤く光る魔剣を呼び寄せ、八代は戦争の魔剣を掴んだ。


「だjfds殺d!!!lsしdjdたふぁあやるr!!!dそあm!!!」


「なんだよこれ…ッ!?」


 魔剣を握った瞬間、頭の中に凄まじい音量の怨念めいた声が響き渡った。それも1人や2人ではない。狂った集団の叫び声が直接頭の中に響くような感覚で思わず戦争の魔剣を投げ捨ててしまった。


「ああ、気を付けて下さいね。この魔剣ちょっと五月蠅いんですよ。殺した奴らが一生恨み節吐き続けているので」


「ASMRにしちゃぁ随分と趣味が悪いね」


 道征の下まで戦争の魔剣が戻った。自身が使えないにしても道征に使われては困ると再度支配しようとする。だが──


「何してんだよ?」


 恐ろしく低い道征の声が響き渡り、戦争の魔剣から赤い管のようなものが伸びて道征の腕に刺さった。

 戦争の魔剣の剣身が揺れて変化し、歪な剣とは思えない形へと変貌していく。もはや剣というよりは鍵に近い形になった。使用者と魔剣との一体化である。これができる魔剣は非常に少なく、四大魔剣は全てこの性質を持っている。


「楽しくなってきたねぇ!!! ───こっちももう止まらねぇぞ!」


 道征の口調が荒くなった。同時、周辺に魔力が溢れ吹き荒れる。竜種と同格。またはそれ以上。世界が変質していく程の量だ。

 

「相馬! 辞めろ!」


「それは使うんじゃねぇ!」


 銀泉会の面々が声を上げたが道征はニヤリと笑ってその全てを黙殺した。

 

魔剣魔術(お断り):征服者の権能(しますぅー!!)


 道征が鍵の形状と化した戦争の魔剣を地面に差し込み捻った。足元に真っ赤な魔術印が広がり、それは道征と戦争の魔剣自身にも魔術印が広がっていく。魔剣と魔術師が一体化し、一つの魔術となる事による強力な魔術だ。それは、簡単に世界を非日常へと変えていく。


「何だよこれ……」


 周囲一帯が赤い光包まれ、戦争の魔剣が持つ災厄の魔術が発動した。魔術印が波紋のように揺れ、その中から赤い人型が現れた。最初は一人。だが次々と人は増えていく。数十人は超えただろうか。道征は子供のように楽しそうな笑顔を浮かべながら言った。


「全員殺せ」


 赤い人型達が雄たけびを上げて魔術印や魔剣を召喚し始めた。

 戦争の魔剣特有の魔術、【征服者の権能】の効果だ。相馬道征が今まで殺した人間をこの世に再召喚して使役する魔術である。しかも全員が全員とも手練れだ。相馬道征に殺しを依頼される程の犯罪者、またや有力者である。並みの魔術師ではない。

 

「八代……っ! やべぇぞこれ!」


「──わかってる!」


 周囲の状況は最悪だ。道征は楽しそうに無差別に人を斬りまくっている。赤い人型達もそれぞれ魔術を発動させて銀泉会や子供達になりふり構わず襲い掛かっていた。そんな中で美鈴は気絶。美晴とまぁたそは恐怖で震えているのが見えた。そして、脳裏に先程兄に言われた声が響いた。



 ──お前があの日、支配の魔剣を使っていれば小夜子さん(母さん)は死なずに済んだろうが。



 あの子達を同じ目には遭わせたくない。腹は括った。もう同じ轍は踏まない。あの時の事を思いだすだけで胸に杭を打たれるような気持ちになってしまうのはもう嫌だった。

 

「──清春。もし僕が僕じゃなくなったら、その時は皆で僕を殺してくれ」


「お前、何を言って────」


「悪いけど、頼む」


 清春の言葉を遮るように言葉を挟むと支配の魔剣から管が飛び出した。一瞬の躊躇いの後、右腕に刺さり八代の右腕が真っ黒に染まり、それは首筋を経て金髪の右半分まで黒が伸縮を始めた。


「3割くれてやる……っ!」

 

 同時、漆黒の支配の魔剣の色が溶けるように黒が落ちて行く。

 黒の隙間から見えたのは純白の剣身。支配の魔剣が第二形態へと変化した現れであった。次いで、八代の背中付近から真っ黒な霧が吹きだし、翼のように顕現した。足元にもだらりと垂れた黒が世界を侵食していく。


「天使…………」


 八代の変化を見ていた誰かが呟いた。

 支配の魔剣を覆っていた黒い魔力の塊が八代の足元で爆ぜた瞬間、道征の目の前に現れて斬り伏せた。──轟音。ビルが一撃で真っ二つに割れる威力だったが戦争の魔剣で受け止めた道征は「ひはっ」っと壊れたように笑った。


「なんつー威力だよ……」


 ビルが倒壊しかけている。美鈴を抱えて清春も脱出態勢に入ろうとする。今の状態の八代と道征は自分達が共闘できる次元ではない。清春は周囲に氷を張り巡らし、どこへでも逃げれるように橋を作った。

 

「こっちに来い!」


 震えている美晴とまぁたそに声をかけながら人型に牽制で氷柱の雨を放った。

 ──倒せない。全員が防御して大したダメージを与えられていない。一人一人が血継魔術師と同格レベルだった。銀泉会も魔剣を全て八代の支配下に置かれているので防戦一方であった。どの勢力も撤退を始めている。


「ひいいいいいいい!!!」


 荒事に慣れているまぁたその方が先に動いて清春の傍まで駆け寄って来た。

 美晴は震えて動けていない。清春が美晴の下まで走っていこうとすると、その合間を八代と道征の攻撃の余波が吹き抜けていく。それだけではない。先程から頭に直接イメージが叩きこまれるような異様な現象が起きていた。一人はずっと男に殴られ続けている女の子。そしてもう一人は、憎悪の感情に吞まれて泣いている男の子のイメージだった。

 

「ンだよこれ……!」


 そんな事もあり清春もおいそれと進めない。そして、美晴の傍へと駆け寄った者がいた。アイラだ。恐怖に怯え涙を流す美晴に手刀で意識を断つ。アイラは美晴を抱えると清春を睨みながら言った。


「コイツは人質だ! 返してほしかったらそこの女とバッグと交換しろ!」


「──ナめた事言ってんじゃねェぞ!」


 清春が怒りと共に氷の巨人を顕現させた。ここで美晴を奪われるのは不味い。何が何でも取り返すさなければならない。だが──


「こいつら!」


 赤い人型達の攻撃が突如現れた巨大な氷の巨人に集中してしまった。無数の血継魔術の攻撃をくらってしまっては、いかに氷結魔術といえども耐えるのは難しい。八代と道征の戦いも激しさを増している。「クソが」と短く呟き清春はアイラ目掛けて氷柱を投げつけた。


「オレの名前は在原清春だ。その子に傷一つつけてみろ。在原グループの総力を挙げてお前ら一人残らず全員殺してやる」


 連れ去られた先で美晴がどんな目に遭ってしまうかわからない。精一杯の脅しをかけていく必要があった。在原グループの威光に全力で乗っかるしかこの時の清春には持ち得なかった。アイラは無言でこくりと頷き、美晴を抱えて逃げていく。清春もこれ以上この場に居たら危険だという事はわかっていた。八代と道征の魔力が膨れ上がっているのだ。


「死ぬなよ」


 清春は短くそう呟きまぁたそに逃げる方向を指し示して走り出す。

 後、その場に残ったのは二人の魔剣使いだけだ。赤い鍵のような剣を振り回して防戦一方の相馬道征。白と黒。天使のような黒い翼をはためかせ攻撃し続ける八代の二人だった。


「魔剣魔術使わなくてもこの威力……。アンタ、人の世に居ちゃダメだよ」


 道征が今まで戦った中で一番強かった。血を流し、頭が冷静になってきた。魔術で回復してはいるものの勝敗については予想ができない。支配の魔剣の強さの底が見えない。伊庭八代はまだ魔剣魔術を使っていないのだ。恐らく自分の意志で使ったのは初めてなのだろうと予測している。自分の意志で戦っているというよりは魔剣に振り回されているといった印象を受けていた。


(深度を上げるか……)


 魔剣と更に一体化していけば力は強くなる。

 だが人剣一体と化していけば行くほどに己が薄れていくのを道征は既に経験済だった。道征ですら5割以上の一体化はした事がない。その時ですら個人の力で戻ってくるのは至難の技だったからだ。


「紅ちゃん……。死んだらごめんね」


 道征は確実に勝つ為に更に一体化の深度を上げると決めた。だが、その時強大な魔力が上空で練られているのを感じた。赤い稲光を持つ魔術印が展開し始めている。そして蠢くのは巨大な影。真っ黒な竜が空を悠々と飛んでいるのが見える。


「竜種…………! 狙ってたのか!」


 古竜魔術が発動しかけている。あの魔術印の大きさ。並大抵の威力ではない。この区画ごと吹っ飛ばして全てを無に返す覚悟らしい。やられた、と道征は自身の失態を悔いた。戦いを楽しみ過ぎて周囲への警戒を完全に怠っていたのだ。そして、古竜魔術が発動する直前。道征の目の前で先に一つの魔術が発動した。



魔剣魔術:(母ちゃんごめん。)支配者の権能(約束破るよ)



 そして、三十年という月日を経て再び支配の魔剣が東京都にその真の力を発現した。


 






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2024年全然更新できなくてすいません。まさか前職より休みとれないとは思いませんでした。

コミカライズも2025年中には始まるようなのでその辺りまでには更新頻度あげたいと思います。

今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

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― 新着の感想 ―
めちゃくちゃ熱い展開なんだけどこいつ全裸なんだよな....
あけましておめでとうございます。 >そして、三十年という月日を経て再び支配の魔剣が東京都にその真の力を発現した。 今年も良い全裸生活を!
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