パーティーに参加してみる②
投稿頻度などは全く決めてません
書き物初めてです
完全自己満で書いてあるため文章がつたない可能性が非常に高いです
それでも読んで!感想をください!!
良かったら評価もください!モチベになります!
「そういえば一ノ瀬様?私のことを千鶴と名前で呼んでくださるお約束でしょう?なんで北条先輩なのかしら。」
今俺は北条先輩の部屋で先輩達とお茶をしている。
いつのまにか東雲先輩も部屋に来ており4人でお茶をしているのだ。
「すいません。まだ名前呼びに慣れていなくて....」
「ちず?それはどういうことかな?僕らに内緒で一ノ瀬君と密会でもしてたのかい?」
「ちずだけずるいぞ!迅!アリスもアリスって呼んでいいからな!」
「たまたまラーメン屋さんで一ノ瀬様と会ったんです。その時にせっかくパーティーにご一緒するなら名前で読んで欲しいと頼んだんですよ。」
「ふーん。こそこそと抜け駆けしようとしてたと...ちずもなかなかやるねぇ。迅君?僕もひかりでいいからね?」
「あ、あはは。わかりましたよ。ひかり先輩にアリス先輩ですね。北条先輩も千鶴先輩呼びに頑張って直しますね。」
名前呼びってハードル高いな~
てか、今日のパーティーについて結局なんにも聞けてないよな?
「話は変わりますが、今日のパーティーってどんな感じなんですか?」
「ちず?まだ話してなかったのかい?」
「あらあら、私としたことが説明を忘れていましたわね。ごめんなさい一ノ瀬様。」
千鶴先輩が頭を下げる。
「全然大丈夫ですよ。そうしたら今の時間に説明をお願いしてもいいですか?」
「ええ。今日のパーティーは私のお母様の会社でもあるHOUZYOUの15周年パーティーでして、かなり盛大に行うようでしたので友達を誘ってきなさいとお母様から言われていたんです。」
15周年のパーティー?!
そんなところに一般人の俺が急に参加していいのか?
「おや、こんなところにいていいのかという顔をしているね。一ノ瀬君、前のパーティーの時はクラスの友人を招待したこともあったし全然問題はないと思うよ?ねぇ、千鶴?」
勝手に心を読むのはやめてくれませんか村雨先輩...
「ええ、むしろ男性の方を招待できるなんて大歓迎されど来てはダメ何てこと万が一にもありえません。しかも今年のパーティーには一ノ瀬様以外にもう一人男性が来る予定なので一ノ瀬様がいても何ら問題ないと思いますよ。」
ほう?俺以外に男性が来るのか...
会って話がしてみたい!なんなら友達になりたいな~
「俺以外にも男性がくるんですね!どんな方なんですか?」
「確か...すごい有名な男性配信者様と聞いています。」
ん?男性配信者?
うーん、なんかとてつもなく嫌な予感がするけどまぁ大丈夫か!
俺はこれから始まるパーティーに胸を膨らませ紅茶を飲んだ。
「でも、あの方が来てくれると思ってたのですが、アポが取れなかったんですよね...」
「それは当たり前だよちず。だって顔出ししていないじゃないか。身バレの危険がとんでもないパーティーになんて来ないよ。」
なんか光先輩と千鶴先輩が好きな配信者がいたけど招待できなかったって感じなのかな。
俺も配信者のはしくれだし聞いてみるか。
「お二人とも配信とか見るんですね。ちなみになんて配信者に来てほしかったんです?」
そう、質問をするとさっきまでお菓子と紅茶に夢中だったアリス先輩が目を輝かせてこう言ってきた。
「コンだぞ!!!」
それに続き二人も...
「コン様です」
「コン君だね。」
おっと。コンって配信者かー聞いたことないな~勉強のために後で確認しなきゃ!この三人に好かれるなんてさぞおもろい配信者なんだろうな~....ん?
っておい!俺じゃねーか!招待したかった配信者がここにいますよ!目の前ですよ!
というかこの状況まずくないか?さっきも光先輩が言ってたけど身バレするなら今ですよ~って言ってるもんだなこれは。
「へ、へ~初めて聞きました~。あとで見てみますね~」
「迅は見たことないのか?!そうだ!いいこと思いついた!アリス、昨日の配信長すぎて寝ちゃったんだ!だから一緒にアーカイブの続きから見るぞ!」
え?
自分の配信を一緒に見る?
???????????
「いいですね!コン様のことは布教活動していきたいですし!一ノ瀬様もコン様の配信を見ればファンになること間違いなしです!」
「とてもいい考えだ。アリス。さぁ一ノ瀬君一緒に見よう」
三人の表情からとてもNOといえる雰囲気ではなく俺は了承してしまった。
結局パーティーが始まるまでの間ずーっとコンのいい所を三人が言い続けながら自分の配信をみるという地獄が出来上がったのであった...
どうも底辺ゴミ成人男性の4XELです
失踪するか思いましたか?思いましたよね。
ところがどっこい!更新です!
不定期にはなると思いますがまた読んでいただけたら幸いです




