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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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ほっともっと〇〇店

何年か前の話。たまに行く唐揚げ屋があって、そこは電話注文するとちょうど着いた頃に仕上げてくれるので、いつも電話注文してたんです。


で、唐揚げ屋に電話したら若い女性が出て、「お電話ありがとうございます! ほっともっと〇〇店の〇〇が承ります!」ってドデカボイスで言ったのね。直後、電話の向こうからどっと笑い声が聞こえてきて、その人は恥ずかしそうに笑いながら訂正してた。面白かった。


そのお店の明太マヨ唐揚げがめちやくちゃおいしくて、でも1年半に1回くらいしか登場しないからずーっと待ってて、やっと1月に出たのね。食べましたよ。そしたら⋯⋯


塩唐揚げの方がおいしい!

この1年半の間に私の味覚が分かったのか、味が変わったのか⋯⋯

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