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東方天照記  作者:
40/91

祝40話!射命丸文と灯の天照印象インタビュー!

はい!どうも、おはこんばんにちわ!灯です!


文:清く正しい射命丸文です!


今回は40話目ということで我らがマスコット、天照の印象をインタビューしていきたいと思います。


文「はい!それでは、始めていきましょう。まずは博麗の巫女こと博麗霊夢さんです。」


霊夢「天照をどう思うかですって?そうね、ちょっと頭が弱くて泣き虫で大食らいでry」


はい、ありがとうございました。続いては普通の魔法使い、霧雨魔理沙さんです。


魔理沙「天照?可愛い奴だぜ。この前、箒の後ろに乗せてやってさ。箒から落ちないように私に必死にしがみついてくるんだぜ?ちょっと危険な飛び方すると涙目になって止めてくれって言ってさ。いやぁ、あの時の顔は最高だったぜ。」


文「魔理沙さん、意外とSなんですね…。」


次にいきましょう。次は七色の人形使い、アリス・マーガトロイドさんです。


アリス「天照について?そうね、日が浅いから深くまではわからないけど良い子だと思うわ。でも、ちょっと心配なところがあるわね。放っておいたら何処かへふらっと行ってしまう感じかしら。」


文「なるほど!つまりアリスさんにとって天照さんは妹のような存在だと言うことですね。」


アリス「ちょっと!そこまで言ってないわよ!?」

 

はい!次にいきましょう!


文「続いては妖怪の賢者、八雲紫さんです。」


紫「よろしくお願いします。天照についてよね?もう、あの娘は本当に可愛いわね。何が可愛いって?まずはry」


こうして紫さんのお話は3時間ほど続きました。


……………


文「そっ、それでは、皆さん。第2回をお楽しみに~。」バタッ







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