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鏡開きその弐②
使ったお題は引き続き「鏡開き」です。
田守優子は私の親友。
鏡開きに包丁を使ってはいけない事を知らなかった優子。
そういうところが独特だなと思う。
「あ、そうか、ウエディングケーキも切るって言わないもんね」
他意なく恋人の赤塚君を見て、彼をドギマギさせているのに気づかない。
「ウエディングケーキも木槌で叩いたら面白いね」
更に突拍子もない事を言い出す。
「そうですね、面白いかも」
それに同調してしまう私の恋人の北野君も優子と同じくちょっと独特な人だ。
使ったお題は引き続き「鏡開き」です。
田守優子は私の親友。
鏡開きに包丁を使ってはいけない事を知らなかった優子。
そういうところが独特だなと思う。
「あ、そうか、ウエディングケーキも切るって言わないもんね」
他意なく恋人の赤塚君を見て、彼をドギマギさせているのに気づかない。
「ウエディングケーキも木槌で叩いたら面白いね」
更に突拍子もない事を言い出す。
「そうですね、面白いかも」
それに同調してしまう私の恋人の北野君も優子と同じくちょっと独特な人だ。