第七十八話 眠れない夜
第七十八話 眠れない夜
サイド 大川 京太朗
「それはそうと……契約後ってどういう感じになるんでしょうか?知らない人達とパーティーを組めとかは、そのぉ」
「その辺は安心していい。冒険者は基本的に個人で動くから、無理に組ませれば悪影響しかないと理解しているよ」
「そ、そうですか」
よかった。突然『はい二人組作って~』的な事になったらどうしようかと。
あ、やばいトラウマが。
「あ、ちなみにうちのチームにアンタは入れないわよー」
「はい?」
ニヤニヤと笑いながら黄瀬姉妹の姉の方がこちらを見てくる。
それにしても乳でけぇ。ここの人間、僕を含めても半数が巨乳である。桜井さんにいたっては雪音に匹敵する。
純粋なバストの大きさは黄瀬姉のは『普通に大きい』ぐらいだが、小柄な体躯も合わさってより大きく見える。それがロリ巨乳の特性。
前に聞いた事がある。『ロリに巨乳は邪道であると言われるが、そもそもロリ巨乳はロリに巨乳がついているんじゃない。巨乳にロリがついているんだ。だからロリコンが怒るのもしょうがない』と。
ロリコンは悪ではない。NOタッチを貫くのであれば。ゆえに争う理由などないのに……何故、ロリ巨乳は巨乳派とロリ派での戦争の火種となるのか。
「ああ。確かに彼では――」
「うちのパーティーは全員萌恵に抱き潰されているから、入る条件にはそれを満たさないと」
「……はい?」
「おい」
わりとドスのきいた声を出し、赤城さんが黄瀬姉を睨む。そして黄瀬妹の方が額に手をあてて天井を仰ぎ見ていた。
「お姉ちゃん、それセクハラ」
「えー、これぐらいならセーフじゃないの?」
「あのね……彼は未成年だ。『私が手を出したら』犯罪だろう」
……うん?
黄瀬妹の発言はわかる。だが赤城さんの言葉には違和感があった。
「えっと、赤城さん?」
「安心してくれ、大川君。私が君を襲う事はない。そもそもタイプではないし」
なんで今さらっと言葉のナイフで刺したの?
「いえ、そうではなく。抱き潰し……えぇ?」
「なるほど。そっちか」
むしろ他にねぇよ。
エロ漫画でしか聞かねえよそんな言葉。なんで僕は就活の一環で来た場所でそんなもん耳にしてんの?
「端的に言うと私は『二刀流』でね。この四人とは全員肉体関係だよ。無論、歪な関係と言われればそうだが、ちゃんと合意はとれている」
何やら自信満々に頷く赤城さんと、流石に恥じらっているのか頬を赤らめて視線をそらす緑青ピンク。何故か豪快に笑う黄色。
「私のモットーは『戦う、飲む、抱く』だ。人生それだけできればいつ死んでもいいと思っている」
「どこの蛮族ですか貴女は」
「あっはっは!いうねぇ少年!」
バーのカウンターを叩いて笑う黄色。いや、この……なに?
「否定はしないよ。ただ未成年に話す話題ではないね。謝罪しよう。それとあそこの黄色いのは後で責任もってしばいておくから、安心してくれ」
「うぇ!?助けて少年、翠!」
「いや、そう言われまして……」
「大人しく罰は受けた方がいいよ、お姉ちゃん」
「そんなー」
狼狽える黄色だが、赤城さんが手を一度叩くと部屋の空気がピシリと引き締まるのを感じた。
……やっぱこの人ら、精鋭ではあるのかな。いや基準がわからんけど。
「さて。大川君も色々と回って疲れてしまっただろう。係りの者が部屋に案内してくれる。そこで今日はもうゆっくり休むといい」
「部屋?」
疑問符をあげていると、チャイムの音が響く。それに応える様に赤城さんが小さいリモコンを押すと、ドアが開いて向こう側にスーツを着た初老の女性が見えた。
え、もしかしてこのドアって電子錠?
「宿は用意すると言ったし、この建物はうちの契約冒険者の宿泊施設でもあると言っただろう。最近物騒だし、ここで泊まっていくといい」
「あ、はい。お世話になります」
正直、赤城さんと四人の爛れた関係について詳しくお聞きしたい気持ちがるが、ここで根掘り葉掘り聞くのもマナー違反だろう。ぐっと堪える。
「何から何までありがとうございます、本当に」
「構わないさ。将来、君が『正式に』私達の仲間になってくれる事を祈っているよ」
正式に、ね。たぶん、専属冒険者としてではなく、桜井自動車の私兵としてって事か。
普通、ただの企業が私兵なんてもたない。少なくとも表向きは。だが、この言い方は本気に思える。
赤城さんは将来も、今の政治体系や社会が続いているとは思っていないのだ。その時の事を考えているのかもしれない。
……企業が武力で争う可能性とか、勘弁だな。ディストピアは好きじゃない。だがその時に寄る辺がないのも、なぁ。
「あ、たしか大川君は来月から冒険者専門学校に通うんだよね?」
「え、あ、はい」
少しだけ思考を巡らせていた自分を遮る様に、突然黄瀬妹が手を叩いた。
彼女はお姉さんの方に向けていた狂相とは打って変わって、人好きのする笑みを浮かべていた。うん、初手この顔を向けられていたら警戒心なんて抱かなかったかもしれない。
「私、あの学校にそれぞれ特別講師として顔を出す事になっているから、もしも会ったらよろしくね」
「はい。その時はこちらこそよろしくお願いします」
笑顔で返しながら一礼し、部屋を退出。初老の女性に案内されながら、内心でまた少しだけ考える。
冒険者専門学校。どうやら、そこでやるべき事が増えた……いいや、確かになった。
元よりあそこでは冒険者としてのコネを築くつもりであったのだ、将来の為に。今回桜井自動車とパイプが繋がったのだから不要にも思えるかもしれないが……むしろ重要度は上がった様に感じられた。
赤城さんのパーティー。あそこは実力、行動ともにある程度信用できる。だがそれは赤城さんあってこそだ。
今『は』、信用していい。だが、もしも赤城さんに何かあった場合は?
あいにくとこの魔眼は数瞬先、それも自分の危機について見るのがせいぜい。将来何が起きるかなんてわからない。
いざという時に、沈む船で右往左往するのはごめん被る。逃げ先ぐらい考えておかないと。
やる事はまだまだあるな。こっちは高校生なんだけどなぁ……それと、帰ったら矢島さんに謝らないとだし。
……それはそうと、あの五人肉体関係があるのか。そうか。
タイプの違う美女たち。大人の色気があるのに時々子供っぽい瞳をする赤城さん。エロ漫画から出てきた様な美女の桜井さん。ロリ巨乳の黄瀬姉に合法ロリの黄瀬妹。見た目はクールな猫耳スレンダー美女の荒川さん。
こういう事を考えてしまうのは下衆だと思うのだが、黄瀬姉の発言や無駄に堂々とした赤城さんの態度のせいで色々と考えてしまう。
案内された部屋は高級ホテルかと言いたくなるぐらいいい物だったのだが、悶々とした気分のせいでまったく安らげなかった。
流石に今後お世話になる人のお膝元でレイラ達とおっぱじめる事もできず、脳裏にあの五人がくんずほぐれつする光景が浮かんではミノタウロスやファイアードレイクの姿を思い出して打ち消すのに忙しく、眠る事などできなかったのだ。
* * *
サイド 黄瀬 薫子
「ふぅ……」
少年――大川京太朗が部屋から出て行ってから五秒後。我らがリーダーはため息をついてソファーに背中を預けた。
「随分とお疲れねー。若い子の相手はもうきつい?」
「私はまだ25だよ。というか同い年だろう」
苦笑を浮かべる萌恵に、桃花が心配そうに寄り添う。
「萌恵ちゃん、大丈夫?」
「問題ないよ。少し緊張しすぎていたからね。万が一……ないとは思うが、彼が暴れ出したら私の責任だから。咄嗟に拘束できるか不安だったのさ」
「ふーん、あんたがそこまで言うほどなんだ」
「逆に聞くが、それぞれ大川君を見てどう思ったのか感想を聞きたいな」
あの少年への印象?そーねー。
「視線がスケベな小僧」
「なんか地味」
「私のデータではモブオブモブな顔立ちでしたね」
「君ら全員辛辣だな……」
いやだって事実だし。
目線がチラチラ私や萌恵、桃花の胸元にいくのはまあしょうがない。高校生の男子なんてあんなもんでしょ。隠す努力をしているだけまだマシだ。まあ男の知り合いってほとんどいないけど。
そして顔が地味なのは……むしろ誰が否定できるのか。既にどういう顔だったか曖昧にしか思い出せない。一種の才能じゃないか、あれは。
「桃花。君はどうかな?」
「うーん、無害な人ではあると思うよ。『人間』には」
「ほぉ」
顎に指をあてながら答えた桃花に、萌恵が少し面白そうに笑みを浮かべた。
「それはどういう意味かな」
「たぶん、人間相手に戦ってもあの子はそんなに強くない。いや、強いは強いんだけどね?ただ、戦う相手はモンスター専門なんだろうなって思ったなぁ」
「へぇー」
桃花がそういうのなら、たぶんそうなのだろう。大川少年の評価を上方修正する。
対人経験がないのは当たり前だ。日本の高校生で、むしろ対人間の『実戦』に慣れている学生などいるものか。スポーツならともかく、あの言い方は『殺し合い』を想定している。
だが、逆に『モンスター専門』と桃花が言ったのだ。
数多くの達人を見てきた彼女が、専門とまで評した。自衛隊や軍隊でもないのに、いったいどれだけの修羅場をあの少年は越えてきたのやら。
だが同時に、萌恵が警戒心を最大にしていた理由も理解できた。
「萌恵ー、あんた勝率どんぐらい?」
「そうだね……お互い『なりふり構わない本気』で戦ったら私が十中八九勝つかな」
「おーけー、あの少年やべーわ」
思わず天井を見上げた。
私らだってある程度の修羅場を超えてきた自負がある。だが、萌恵相手に……覚醒前から武道の達人であり、今も覚醒者としての剣技を磨く『A+』の彼女相手に勝率一割いくかどうか。
こーれでも手足が千切れながら戦ったり自分の内臓抱えて化け物から逃げ回った経験はあるけど……マジか、あの少年。これも才能ってやつか?
いいや。これは勘だが、彼は覚醒者としてのポテンシャルは高くても、武芸者としての素質は低い様に思えた。ならば、アレは経験からか。
「お姉ちゃん」
「なぁにぃ」
「顔がキモイ。犯罪者みたい」
「んだとごらぁ……」
ちょっと殺し合いたいと思っただけじゃん、たく。実行に移さなきゃセーフでしょうが。
まあ……少しこの思考はやばいかも。昔はここまでじゃなかったんだけどなぁ。
私をそんな風に変えた奴に視線を向ければ、桃花がしなだれかかっていた。
「萌恵ちゃん。この後はもうお休みなのかな?もしそうなら今日も五人で……」
あの淫乱ピンクはよー……。
それはそうと自分も襟のボタンをはずす。べ、別に全然期待とかしていないし。ただ、まあ?仲間外れはいやというか、これもチームの結束を高めるためっていうか。
「ごめんね。まだもう一組会わないといけない子達がいるんだ」
「えー……」
「あん?あんたが直接ってのが、もう一組?」
思わず疑問符を浮かべる。
萌恵は私と同い年ながら桜井自動車の新設部門を任せられる人物だ。更にはこの会社の最高戦力でもある。会長の懐刀である赤城家の若当主だ。
それが出向かないといけない案件?あの少年以外にもそんなやべーのがいんの?
「私の遠い親戚に『伊藤胡桃』って子がいてね。彼女とその幼馴染が相談したいと言っているのさ。もしかしたら『賢者の会』がらみかもしれないからね」
ピシリと、部屋の空気が切り替わる。
餌をねだる雌犬みたいだった桃花など、その表情を桜井家の『次期当主』に相応しいものへ変えていた。
「詳しく説明なさい」
「どうも、伊藤胡桃はしつこい勧誘を受けている様でね。更に学校の友人があの宗教に家族ごと絡み取られている可能性がある。事前調査で知れたのはこれぐらいだけどね」
『賢者の会』
後ろ暗い話が絶えない新興宗教団体。法的には宗教法人だし、政治家のバックも複数いる厄介なところだ。
桜井自動車としては……というか、政府の外から国防を考えているあの妖怪爺であるご当主からしたら一刻も早く細切れにしたい存在だ。
あそこの思想は性急過ぎる上に、中身がない。たぶん、建前の裏にどす黒い本音がある。
その本音がただの俗物のそれならまだマシだけど、下手したら……。
「わかりました。いざとなれば私からもお爺様に話を通します。場合によっては独断で動く事も許しましょう」
「ああ。そのオーダーを承ったよ、お姫様」
不敵に笑いながら立ち上がり、桃花に恭しく一礼する萌恵。
このチームの頭は萌恵だが、桃花もまあ、おっかない。萌恵とあのご当主に鍛えて……いいや。『鍛え直された』だけはある。
私らは全員、一度暴走しかけた愚か者どもの集まりだ。それを事前に止めてくれた萌恵には返しきれない恩がある。
いざとなれば、命捨てるかぁ。死にたいわけじゃないけど、しゃーない。
「じゃあ行ってくる。各員自由に過ごしてくれ」
「うん!いってらっしゃい、萌恵ちゃん!」
「おーう」
「はーい」
「わかりました」
颯爽と部屋を出る萌恵を見送る。相変わらずその歩く姿に隙はない。
覚醒する前から、一対一なら剣道五段と戦おうと勝ってみせた赤城萌恵。最上位の覚醒者となった今は、そこから超人に合った剣を見出そうとまでしている、現代の剣聖。
……やはり信じらんないなー。昔彼女が『ただの不審者に手も足も出ずに敗北した』なんて。
まだ中学生だった時らしいが、桜井家の別荘に『シスター服の不法侵入者』が現れたらしい。
幾重にも張り巡らされた警備を気づかれる事なく突破し、茶室で休んでいた萌恵と桃花をジッと見ていたという。
それに気づいた萌恵の声に反応した警備員七名がその不審者を捕縛する為に攻撃をしかけ――しかし一分と経たずに、返り討ちにあった。
桜井家の次期当主……『事故』で他の血筋を失いご当主以外唯一の直系である桃花の護衛を任される者達が、だ。全員柔道や剣道の達人であるし、元軍人だっていたらしい。
それが、素手の相手に大怪我をしない様に気遣われた上で倒されたというのだからこの段階で眉唾ものの話である。
咄嗟に小太刀で時間稼ぎをしようとした萌恵も、一瞬で刀を折られたそうな。
いつでも萌恵も桃花も殺せたのに、その不審者はただジッと彼女らを見つめるだけだったという。
それから二分ほどして、ご当主が駆け付けようとした時。そのシスター服の女はこう言い残して去ったとか。
『此度は失礼いたしました。花の匂いに釣られ、とんだご迷惑を……今度は、強い理性をもって参りますので』
訳の分からない事を言って、そいつはご当主の放った居合斬りを紙一重で回避して逃走。以降、行方を掴めていない。
それから萌恵は死に物狂いで鍛錬をつみ、結果今の馬鹿げた剣技を身に着けたそうな。あとオーバーワークしないための管理能力。
おかげで私らも道を踏み外さなくて済んだから、ある意味その不審者には感謝だけど。
ただ、萌恵が時々『次会ったら確実に倒す。ついでに押し倒す』と真顔で言っていたのが凄まじく気がかりだが。いくら不審者でも強姦は駄目だろう。あんたが捕まったら私らマジで困るからな?
「さて、と」
椅子から立ち上がり、軽くのびをする。
あー、これやると胸がマジで邪魔だわ。そこんところは愚妹が羨ましい。動きづらいし、かといって削ごうとしたら萌恵に『それを捨てるなんてとんでもない!』と止められたし。
せめて葵ぐらい小さければもうちっと上手く戦えるんだけどねぇ。
「お姉ちゃん、殺していい?」
「上等よぶち殺してやるわ……と、言いたいけど。付き合いなさい、愚妹」
「なににかな、脳筋クソお姉ちゃん」
「ダンジョンよ。その後反省会かねて模擬戦」
「はいはい」
何故か喧嘩腰な……いや、いつも通りな妹を連れて扉に向かう。
こういう時は戦うに限るわ。食って飲んでヤって、そして闘争の中で死ぬ。なんと理想的な職場環境か。
「それなら私も同行しましょう。データの収集は欠かせません」
「おーう、なら斥候役頼んだわよゴリラ」
「お願いしますねゴリさん!」
「……?私は賢者ではありますが、クロヒョウですよ?」
はっはっは、ぬかしよる。
相変わらず面白い事を言う葵に半笑いで返す。こいつ、いい加減自覚をもった方がいいと思う。
普通は風の向きや強さを考えて矢を放つのがアーチェリーという競技なのに、ただの勘をデータと言い張って当てまくる奴が何を言うのか。
覚醒者になって正式な競技に出られなくなっても、その技量は衰えていないどころか上がっているゴリラ弓兵。頼りにはなるが、頭脳面は一切信じてないわ。
「私はこれからお爺様や、色々な所にお電話かなぁ。もしかしたら自衛隊や警察にも根回ししなきゃ。萌恵ちゃんの為にも頑張らないと!内助の功は妻の義務だからね……きゃっ!」
「はいはい。頑張ってー」
淫乱ピンクが平常運転しているのを確認し、今度こそ部屋を出る。
さーて、今日もお仕事兼趣味に励みますかねっと。
ご当主や萌恵みたいにこの国の未来に興味なんてないけど、恩返しもできて暴れる事もできるこの会社……。
何度でも言おう。なんて充実した職場なのか。これで戦いの場で死ねたら最高だが、手加減して死ぬのは主義に反する。だが、その時はその時でしょうがない。
大川少年に、伊藤胡桃とか言う少女と『賢者の会』。
戦いの匂いがする。酔ってしまいそうなほどに濃厚で、腐ってしまいそうな甘いものが混ざったそれ。疼いてしまってしょうがない。
今夜は、興奮で眠れそうにないなぁ。
読んで頂きありがとうございます。
感想、評価、ブックマーク。いつも励みにさせて頂いております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。
申し訳ありませんが、明日はリアルの都合で休ませていただきます。夏は忙しすぎる……私事で、重ね重ねすみません。
Q.赤城萌恵が実質ハーレムパーティー気づいているけど桃花は納得してるの?
A.桃花
「私の隣にいてくれるならOKです。というか興奮します」
調教済みのようです。
Q.もしも萌恵が男と関係をもったら桃花はどう思うの?
A.桃花
「寝取られじゃないですか!興奮してきたので詳細をお願いします!」
手遅れの様です。
Q.例の不審者さんはどんな申し開きを?
A.とある不審者
「当時はまだ聖騎士としての自覚が足りず、理性も弱かったんです。反省しています」
Q.種族的なロリ巨乳は受け入れがたい|(感想欄より)。
A.性癖についてなのでここでお答えさせて頂きますが、私は他の種族でも隙あれば出したいと思っています。ロリ巨乳は好きな性癖の一つですので。ただ、この作品で他にも出せるかは残念ながらわかりません。種族というより、キャラ数の問題で。
女ドワーフがロリ巨乳なのは、ただ単に私が『種族特性がドスケベボディ』という文字の羅列に逆らえなかったからに他なりません。サキュバスしかり、エルフしかり。もう存在がエロだろうという種族に魂を囚われている可能性があります。
ですが後悔はありません。男ドワーフがオッサンに見えるんだから女ドワーフもおばさんに見えるか、いっそ髭の生えたおっさんと区別がつかないケースも存在します。しかし私はロリ巨乳が結構好きです。
メインの性癖ではありませんが、しかしロリ巨乳に外れは無しと思っています。なお、個人的にはロリ巨乳は『普通の背丈からしても巨乳や爆乳なサイズがロリについている』よりも、『ロリと言っていい背丈の少女に普通の体格なら並みかちょい大き目ぐらいのが装備されて際立っている系』のロリ巨乳が好きですね。ただ、奇乳と呼ばれる領域のロリ巨乳も嫌いというわけではありませんし、否定もしません。性癖は法に触れなければ自由ですので。
長々と失礼しました。もしかしたら私は少し疲れているかもしれません。




