表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/186

第三章 設定

第三章 設定


キャラクター



大川京太朗 種族:人間・覚醒者


ステータス・異能等は第一章設定をご参照ください。



備考

 今作主人公。顔もキャラも薄いけど主人公。

 現在十五歳で高校一年生。今章で学校が崩壊した。下手をすればタイトルが変わるかもしれない。

 思慮深い様に見えて実際はそんな事はない凡骨。

 なぜか変な性癖の奴らに絡まれる事が多い。とうとう四回目のダンジョン氾濫に巻き込まれたのでお祓いの効果はなかったもよう。

 人死にを見まくるしレイラが自分を庇って消えるしでメンタルが削れるも周囲のおかげで普通に持ち直した。



レイラ 種族:守護精霊――対象:大川京太朗


ステータス・異能等は第一章設定をご参照ください。



備考

 今作メインヒロイン……のはず。大川京太朗の守護精霊。

 冷静沈着な頭脳派に見せかけて大本が京太朗なだけあり、偶にポカする事も。

 自分が京太朗の身代わりになって倒れても普通に復活できるので、『精霊の献身』を発動する事に躊躇がない。だが、安易な使用は逆に京太朗の生還率を下げるとも理解している。

 京太朗のハーレムメンバー……なのだが、魔法使い視点守護精霊は本人の分身みたいなもの。その為、後述の魚山や雪音からは『マジかー』と京太朗は思われている。



雪音 種族:雪女――契約者:大川京太朗


ステータス・異能は第二章設定をご参照ください。



備考

 大川京太朗の使い魔。雪女という種族は『契約者=配偶者』であり、雪音は京太朗の正妻を自称している。

 京太朗が守護精霊やゴーレムも交えてハーレム気分でいる事にドン引きしつつも、『浮気さえされないならセーフ』は雪女クオリティ。笑顔で受け入れた。

 基本的に人間の価値観に合わせて行動するが、根本的な部分で異なる種族である事を忘れてはならない。もしも裏切れば、間違いなく契約者と無理心中を図るだろう。それこそ周囲の被害などお構いなしに。

 なお、京太朗に関しては浮気を一切疑っていない。京太朗の事を愛しているが、人間の女性から恋愛的に好かれる可能性は極めて低いと判断しているため。雪女的には守護精霊やゴーレムの件は『浮気される可能性が減った』とポジティブに受け止めている。



リーンフォース 種族:ウッドゴーレム――契約者:大川京太朗


筋力:B 耐久:A 敏捷:C 魔力:なし 抵抗:B


異能

・なし



備考

 見た目は長い金髪に翡翠の瞳をした美女。その実態はレイラに作られたゴーレムである。

 全身にダンジョン産のアイテムを使用。更にコアのメイン材料は『白銀の林檎』から用意された物であり、燃料に使われている物も同じ。それに加え『炎龍の逆鱗』を搭載。林檎を差し引いても高級スポーツカーなみの値段がつく高級品。ラブド●ルの機能がついた人型装甲車。

 装備は現在『スパルトイの両手剣』に通販で買った米軍の旧式軍服であるが、後述の相原に依頼し専用の鎧を製作中。

 ゴーレムとしては異常なまでの高性能機。材料の段階で揃えようと思っておいそれと揃えられる物ではないので、林檎を抜きにしても量産は絶望的である。

 レイラの事は『ドクター』呼び。京太朗を『マイスター』呼びしているのはレイラが彼の一部なので、実質的な作り手だと認識しているから。なお、とうの京太朗は単純に『なんかカッコイイから』という理由でこの呼び方を受け入れた。

 一応京太朗のハーレムメンバーの一人。雪音は引いたが受け入れた。



熊井信夫 種族:人間・覚醒者


ステータス・異能等は第一章設定をご参照ください。



備考

 老け顔もりもりマッチョマンな高校一年生。京太朗の友人その一。

 重度の『筋肉フェチ』。理想の女性は身長180センチ以上、体重100キロ以上、体脂肪率15%以内。なおかつ見せ、あるいは魅せ筋ではなく実践的な筋肉を所望している。

 車谷鉄子という奇跡的にこれに一致する女性を目撃。法律や条例上ストーカー一歩手前な方法で近づこうとしている。

 友人の京太朗に追いつくため。そして理想の女性に胸を張れる男になるため。独自に覚醒者用の新流派を作り出そうと修行中。




魚山健吾 種族:人間・覚醒者


ステータス・異能等は第一章設定をご参照ください。



備考

 眼鏡モブ顔モヤシな高校一年生。京太朗の友人その二。

 重度の『触手フェチ』。理想のタイプは触手。詳しく書くと作者の脳がバグる。

 シーモンクやローパー等の触手が生えたモンスターと多数契約する。主な戦闘スタイルはパーティーメンバーの熊井や使い魔を前衛にして後ろから魔法を使うオーソドックスなスタイル。

 だが、京太朗の戦闘能力に追いつくため『人魔一体の儀』という禁術を体得している。

 この技は肉体だけでなく魂に直結している精神までもモンスターと融合するものであり、まともな人間なら大半が廃人。下手をすれば新たな魔物に成り果てる。

 だが、彼は触手系限定で十体までなら重度の疲労のみで発動可能。本人曰く、『性的に興奮するからセーフ』との事。深く考えてはいけない。

 たぶんこの方法を聞いても大半の魔法使いは理解できないし、実践しても成功しない。ある意味で天才かもしれない。

 ついでに価値観が魔法使いとしてのものに引っ張られがちだが、元々アレな奴だったので本編にはあんまり関係ない。



相原健介 種族:人間・覚醒者


ステータス・異能等は第二章設定をご参照ください。



備考

 京太朗のクラスメイト。自称同志。乙女ゲームのパッケージでセンターにいそうなイケメン。

 クラスの中心的な立場であり、交友関係は広く教師からの覚えもめでたい。文武両道の完璧超人であり、冒険者である事をオープンにしている。

 だが、重度の『ぽっちゃりフェチ』であり、『ふくよかバブバブランド』の建設を計画している変態。

 京太朗をいずれ自分の領域に至る同志とみなし、熊井は運命の好敵手として見ている、魚山に関してはヤベー奴と思いつつ性癖の上級者として敬意も抱いている。

 性癖が絡むとIQがマイナス50ぐらいされる男だが、それ以外ではやたら優秀。学校で『ゲート隠しの魔道具』が流行っているという噂をいち早く聞きつけ、教師や生徒達にそれとなく聞き込みをしていた。

 生徒を怪しんでいて用務員の犯行を見落としていたが、氾濫後はすぐさま彼の拘束を熊井に指示したファインプレーを見せる。

 なお、もう一度書くが性癖が絡むとIQがマイナス50ぐらいされる。



東郷美代吉 本名:西園寺康夫 種族:人間



備考

 県庁のダンジョン対策課に属するスーツと眼鏡が似合うナイスミドル。だがその正体は公安の職員である。

 日本の覚醒者関連について常に目を輝かせており、最近は表の顔で近づいた京太朗から『頼れすぎる大人』として確固たる信頼を得ているエリート。

 公安の職員として非情な仕事人として振る舞う反面、内心で冒険者としてダンジョンに送り込んだ若者たちに負い目を感じている。

 かつて殉職した友人から貰ったライターを大切にしており、その彼と共通の友人である有川琉璃雄ダンジョン対策大臣とも学生時代交友があった。

 現在は『賢者の会』の一斉検挙のため行動中。それと並行してとある調査を……?



郡凛 種族:人間・覚醒者


筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 抵抗:C


異能

・不明。金色の腕輪の形状として実体化している。

・不明。ルーン文字の刻まれた片刃の長剣として実体化している。

・守護精霊

『魂の一部を分ける事で具現化した存在。彼女の場合飛行可能な白馬として出現』


固有異能

・不明。舌べろに関係あり。



備考

 私立聖樹女学園に通う高校生。冒険者をしながら『ゴールデンギター』という歌い手動画投稿者としても活動。

 かつてはプロの歌手を目指していたが現在は覚醒を理由に断念。動画は趣味として今も投稿している。

 後述の幼馴染である伊藤胡桃とルームシェアをし、実家からは離れて生活中。父親が昔轢き逃げで逮捕され、周囲から酷い迫害を受けていた。家族構成は離れて暮らす母のみ。

 いつも元気で笑顔が素敵な、人助けを生きがいとする正義感の強いイケメン系美少女。



伊藤胡桃 種族:エルフ・覚醒者


筋力:A 耐久:測定不能 敏捷:D 魔力:A+ 抵抗:測定不能


異能

・付与魔法

『自分や他者に強化を施す魔法が使える』

・魔力障壁

『魔力を放出する事で周囲に壁として展開。『魔力開放』の防御特化版』

・不明


固有異能

・不明。ただし『黄金に輝く果実』が関連する。



備考

 郡凛の幼馴染にして同じ高校に通いルームシェアもしている。

 一緒に冒険者として活動しつつ、動画の投稿も手伝っている少女。彼女の『歌手になる』という夢を本気で応援していた。

 だが現在は郡凛に対して罪悪感を抱いている様で……?

 同年代と比べて小柄な上、お尻が少し大きい事を気にしている。好きな事は『郡凛と一緒にいる事』。嫌いなものは『郡凛を虐げる存在』。

 小山耕助こと『賢者の会』の教祖から勧誘を受けており、強い苦手意識をもつ。




第三章登場モンスター



エンプティナイト サイズ:中型

筋力:B 耐久:B 敏捷:C 魔力:E 抵抗:C

攻撃方法:剣・槍



サイクロプス サイズ:超大型

筋力:B+ 耐久:A 敏捷:D 魔力:C 抵抗:C

攻撃方法:金槌・召喚魔法:リビングアーマー



シルフ サイズ:小型

筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:C 抵抗:D

攻撃方法:下級緑魔法



ノーム サイズ:小型

筋力:E 耐久:C 敏捷:E 魔力:C 抵抗:D

攻撃方法:初級黄魔法



ウンディーネ サイズ:中型

筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:C 抵抗:C

攻撃方法:初級青魔法



鬼 サイズ:超大型

筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:E 抵抗:D

攻撃方法:金棒・斧・鉈



鬼武者 サイズ:超大型

筋力:A 耐久:A+ 敏捷:C 魔力:D 抵抗:D

攻撃方法:大太刀・毒霧・火炎弾・鬼支配



ドラウグル サイズ:中型

筋力:B+ 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:E 抵抗:D

攻撃方法:剣・槍・斧



エルダーリッチ サイズ:中型

筋力:D 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:A 抵抗:A

攻撃方法:中級黒魔法



ドラウグル融合体 サイズ:大型

筋力:A 耐久:B+ 敏捷:A 魔力:C 抵抗:A

攻撃方法:剣・槍・斧



登場済み各組織の方針



日本政府

『どうにかして国家を維持したい』『『神代回帰』前ぐらいの治安にしたい』

主なキャラ:東郷美代吉|(公安職員)、有川琉璃雄|(ダンジョン対策大臣)、緒方勇祢|(覚醒者の警官)

備考

 獅子身中の虫多し。



米・中等の海外

『自国ファースト』『よそから強い覚醒者もってきたい』

主なキャラ:米国の元海兵隊なお爺さん|(ニューヨークの獣を仕留めた人)

備考

 海外から引き入れた覚醒者への優遇で国内に火種が多数。



英国

『EU圏内から利権を毟りつつ防波堤にしたい』『強い覚醒者を確保したい』

主なキャラ:シャーロット・バートン(自称ホームズな探偵少女)、ジェーン・渡来|(知らんうちにワトソン認定された女医さん)

備考

 今の所一番安定している国家。ただし王室に最近力が集まり過ぎている。もしかしたらそのうち貴族制に戻るかも。



新興宗教『賢者の会』

『金ぇ!権力ぅ!男に女ぁ!』・教祖のみだが『主上との神婚』

主なキャラ:小山耕助|(教祖。内部ではアカツキ様と呼ばれる)、謎の少女|(小山が熱を入れている神を名乗る少女)

備考

 多数の強力な覚醒者を確保し、政治家とも繋がりがあるため武力、権力ともに強い影響力をもつ。表向きは『覚醒修行の手伝い』と『覚醒者による国家の統治』を掲げている。



Q&A


Q.ドラウグル融合体こと三章のラスボス異様に強くない?Cランクダンジョンでしょ?

A.ドラウグル数十体犠牲+エルダーリッチ五体が全力バフですからね。しかもアレ、放っておいてもかなりのハイペースで捕食をしないと自壊します。


Q.じゃあ京太朗あそこで突っ込まなくてもよかった?

A.彼が突入しなかった場合、エルダーリッチが追加で二十体ぐらい出現して体育館に集合していたドラウグル達を使って融合体を量産。街に繰り出して捕食しまくっていました。


Q.今後もああいう融合体って出る?

A.あれはかなりレアケースですね。よっぽどダンジョンに魔力が溜まっていないと起きない現象ですので。


Q.十二迷宮災害。『賢者の会』が黒幕っぽいけど、そんな都合よく学校にやらかす奴いるの?

A.学校は狭い社会ですので。作者の偏見ですが、覚醒者やダンジョンという劇薬が投与されたら暴走してしまう人も一定数いると思っています。

 まあそれでも誘導しきれなかったら最終手段『オラッ、催眠!』がありますので。聖樹女学園とかそんな感じで生徒を操り氾濫させましたし。


Q.じゃあ用務員のおっさんも催眠で無理やり?

A.いいえ。彼は100%正気です。ガチの素面です。関係ないですがネットカジノが趣味で、最近恐いお兄さん達と話す機会が多かったそうな。


Q.相原やけに有能じゃない?

A.相原

「学校には俺が広めたふくよかガールズがいるんだぞ?全力全開で守りにいくだろう」

 性癖ブーストがかかりまくった結果だったようです。

 真面目な話、『あの辺は彼のホームだったから』というのが大きいですね。突然環境を変えて、突発的に同じ事が起きたらここまでは活躍できないと思います。


Q.そもそもなんで中学や高校を狙ったの?

A.単純にその年代に『神の果実』の候補者が多かったのもありますが、幹部達に『この方が話題性出て信者や寄付金増えるじゃん』と小山耕助がプレゼンしたのが原因ですね。


Q.高校壊れちゃったけど、タイトル変わる?

A.東郷さんがきっと何とかしてくれるでしょう。





読んで頂きありがとうございます。

感想、評価、ブックマーク。いつも励みにさせて頂いております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。


この少し後に『第四章 プロローグ』を投稿させて頂く予定です。そちらも読んで頂ければ幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 胡桃ちゃんの耐久と抵抗が測定不能ってどう考えても林檎の所為じゃん……一瞬で治るのか、それとも弾くのか… あとBランクモンスターはテイムじゃなくて敵でした。すいません。 ちょっと目がバグって…
[一言] 京太郎のキャラが薄い?そうでもないだろ、と思いましたが。 「筋肉のためならなんでもやる。たとえストーカーでも」 「僕自身が触手になることだ!」 「ふくよかバブバブランド開園のお知らせ」 「…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ