第三十一話 海霧の中
第三十一話 海霧の中
サイド 大川 京太朗
霧に包まれた海上。その上に木製の船同士を繋げ合わせる事で作られた、どこか歪に感じる『都市』を進む。
『海霧のダンジョン』
ランクは『C』。その難易度から当然の様にやってくる冒険者の数は少ないが……同ランクの中でも、ここはぶっちぎりの『不人気ダンジョン』である。
依頼を受けてから軽くネットで調べたが、『そりゃあそうなるだろうな』としか言いようがない。だからこそ魚山君の琴線に触れたわけだろうが。
「思った以上に霧が深いな……」
歩きながら、ぽつりとそう呟く。
通路は船と船を繋ぐ木製の吊り橋。その幅は三メートルほどで、柵の様な物はない。立ち位置は自分、魚山君、雪音、レイラといった具合だ。
「万が一落下した場合は僕の『青魔法』でどうにかする」
「そん時は本当に頼むわ」
正直、普段とは違う装備なのもあって不安だ。
というのも、現在自分はツヴァイヘンダーを背負ったままだった。代わりに、左手にタワーシールドを装備している。
魚山君からテイムしたいモンスターを殺さない様にと、渡されたのだ。
「なあ。この盾、いくらしたの」
「百五十万」
「……どっから出したよそんな金」
「ここまでの冒険者活動で得た金の大半だな。残りは君への依頼料」
「無理すんなよ、ほんと」
「無理はしないが無茶はする価値があると判断した」
「あっそ」
まあ、自分も色々やったから、説教みたいな事はいえんけど。
それにしても本当に視界が悪い。魔眼持ち特有の視力でさえ、十メートル先がぼんやり見えるぐらいだ。
西洋の建物をのっけた様な船に乗り込んだ瞬間、魔眼が反応する。
「左!魔法だ!」
タワーシールドをそちらに向け、他の面々はしゃがんで船の壁を盾に。
自分の正面にバランスボール大の水の塊が突っ込んできた。それは『抵抗』により弾かれ――ない。
大きく減衰しながらも、盾に着弾し強い衝撃を発生させながら周囲を水浸しにする。立っている船が大きく揺れ、自分も半歩分よろめいた。
「『青魔法』……!」
霧の向こう側。僅かに見える水上に、上半身だけ出したモンスターがいる。
一瞬、その姿は法衣を着た神官の様に見えた。だが、この眼をもってすれば異形としか言えない姿が霧の中でも認識できる。
縦長の帽子に見えるのは、サメやイルカの背びれめいた物。顔はギョロギョロと大きな目にのっぺりとしたもので、誰もが想像する半魚人のそれだった。
法衣めいたそれは鱗であり、腕にはどこか不気味さを感じさせる杖を握っている。
『シービショップ』
海の神官というには、あまりにも不快な化け物であった。
そいつが更に追加で水球を放ってくる。今度は三つ。一つは自分が受け、残り二つは建物に着弾。古びた木製の屋根や壁はあっさりと砕け散り、衝撃が広範囲に木片と水しぶきを振り撒いた。
「ターゲットじゃない!雪音、レイラ!」
「『ヒートジャベリン』」
「『氷牙』!」
破損した壁の隙間から突き出されたタクトと扇子が振るわれれば、炎と氷の槍が高速で奴目掛けて飛んでいく。
シービショップは当然海中に戻ろうとするが、それよりも先に氷の槍が付近に着水。水しぶきすらも凍り付かせ、異形の体を海上に縫い付けた。
その顔面へと、炎の槍が突き刺さる。
『ギョォォオオオオオ!?』
聞いているだけで背筋に嫌な物を感じる絶叫。炎で氷が解けてしまう前に、続けて氷の槍が飛び、炎を掻い潜って喉と思しき部分を貫いた。
今度こそ仕留めたか、沈黙。数秒見守っていれば、魔力の粒子となって消滅を確認した。
「倒せた。二人ともお疲れさま」
「いえ。それよりもご無事ですか、主様」
「そうです!かなりの威力のようでしたが……」
「大丈夫。かなり減衰できていたし、この盾もあったから」
軽くタワーシールドを掲げてみせる。飾り気のない鉛色のそれは、僅かなへこみしかない。相当頑丈らしい。百五十万するだけあるわ。
「助かる。やはり京太朗に頼んでよかった」
「まあ、まだ目的は達成してないんだけどな」
軽く肩をすくめて、魚山君に手を貸して立ち上がらせた。
それにしても……。
もう一度、シービショップが消滅した海面へと視線を向ける。そこにはバラバラになった氷がぷかぷかと浮かぶだけで、それも霧ですぐに視えなくなってしまった。
これこそがこのダンジョンが不人気な理由である。
霧で視界が悪い、出てくるモンスターがキモイ、遠くから魔法撃ってくる、倒してもドロップ品を回収するにはリスクが高い。
自分だって魚山君から依頼されなければ絶対に来なかっただろう。このダンジョン、いつ氾濫するかわかったものじゃないな。
一応『クエスト制度』とやらで市役所から間引き依頼が出されているらしいが……まあ、よっぽど水中戦に自信がある奴しか受けないだろうなぁ。
今回、そういった物は受けていない。あくまで『ターゲット』のテイムが目標であり、間引きまではしないつもりだ。リスクに合わない。
「さて……早くターゲットが出てくれるといいけど」
そう呟いて、また探索を開始。すると、船の一つに宝箱を発見する。
「お?」
他のダンジョンのそれと違い、フジツボの様なものがこびりついたそれ。またミミックかと思い、少し身構える。
「一応、確かめてみる。周囲の警戒を」
「はい」
「わかった」
盾を手に持ったまま近づく。そのまま開けるために手を伸ばすが、魔眼は発動しない。
と、言う事は。
「本物か」
意外な事にミミックではなかったらしい。宝箱の中身は……貝殻?
なんというか、縦長の貝で出来たオカリナと言えばいいのか。魔力を帯びたそれが入っている。
試しに手で持ってみるが……あいにくとそれ以上の事は自分だとわからない。
「こんなのが入っていたんだけど、わかる人いる?」
「え、本物だったんですか」
「京太朗が見つけたからてっきりミミックかと」
「失礼だな君ら」
兜の下で眉をひそめるが、否定もできない。
いや、僕の運以前に、宝箱ってミミックの方が割合多い気がするけど。
「これは……恐らく『召喚魔法』の触媒かと」
レイラの言葉に、小さく「へぇ」と声がもれた。
召喚魔法。名前の通り余所から何かを呼び寄せる魔法だが、その実、余所は余所でもだいぶ身近。遠方から転移させたりするわけではない。
というのも、触媒となる物を用意して、それを核となる様に周囲の魔力から『器』を創造。そこにアカシックレコード?とやらからモンスターの情報を憑依させる……らしい。
出した召喚モンスターは時間経過で消えるらしいが、触媒と魔力があればいくらでも出せる。やり方次第では単独で結構な戦力になるとかならないとか。
まあ、全部政府が出している各魔法の概要を軽く読んだだけだから、詳しくは知らないけど。
「そう言えばドロップ品やこういう宝箱のアイテムはどうする?売って割り勘?それともなんかに使う?」
「いや、今回僕は使い魔契約の為に魔力を温存して行動する。その分、道中の儲けは京太朗のでいい」
「なんか悪い気もするけど……わかった。ありがたく貰っとく」
アイテム袋に奇妙なオカリナを放り込む。思わぬ儲けだ。少しだけ来てよかったと思える。
……まあ、これから自分がやらないといけない事を思うと、憂鬱にはなるけど。
あのモンスターなぁ……シービショップとは別に、このダンジョンを不人気たらしめる存在。それとの取っ組み合いが待っているのだ。憂鬱にもなる。
また探索を開始して数分。また魔眼に反応があった。
今度は魔法じゃない――『触手』だ。
「右側面!ターゲット!」
標的とされた魚山君を右手で通路に引き倒しながら、盾を構える。
ほぼ同時に、ざばりと勢いよく何かが海から飛び出してきた。それが振るってきた触手を、盾で受ける。
おっも……!
どうにか受けきるが、盾が押し込まれそうになった。単純な膂力だけならスパルトイ以上か!
べたりと通路の先に着地したモンスター。その姿を、正面から見据える。
「『風よ』!」
レイラがステッキを振るえば、数メートル範囲で霧がどけられ相手の姿がはっきりと見える様になる。
法衣を彷彿とさせる鱗。そこだけはシービショップと似ているが、全体を視れば明らかに異なる。
まず顔面はタコそのものであり、顎髭の様にその触手がうねっていた。更には両腕に該当する部分は丸太と錯覚するほどの太い二本の触手。いいや、触腕と言うべきか。
そして下半身は触腕ほどでなくとも十分に太い触手が何本も生えた、異形そのもの。
『フシュルルル……』
異形の怪物は、まるで武道家の様に構えめいたものまでとってみせた。
『シーモンク』
このダンジョンに出現する『C+』のモンスターであり、今回のターゲット。
いや、ターゲットでいいのか?
「魚山君、一応『メス』のシーモンクが標的だけど、これ……性別わかる?」
雌雄の判別ってそういやどうやんの?というかこいつ、雌雄あんの?
一応男性型女性型と、モンスターにも生殖器めいた部位があったりはする。が、基本的に彼らは新しく生命を作れない。なので、まあ性別がなくても不思議ではないのだ。
というか普通の生物でもいるし、性別がないの。そういう場合は、特殊な感じで子孫を残すらしいが。
「いや、こいつはメスだ!間違いない!」
「おお、やっぱ吸盤の並びとかで?」
「いいや、僕の下半身が告げている!」
「あ、そう」
油断なくシーモンクを見ながら魚山君に問いかければ、なんとも言えない答えが返って来た。
……まあ、うん。これ捕まえればいいのなら、いいかぁ。
「なら、手筈どおりに」
「「はい!」」
「ふっー……!ふっー……!」
レイラと雪音の声に、なにやら興奮した変態の息遣い。僕、友達のそんな姿見たくなかったなぁ……。
目の前の敵に集中しよう。今はそれだけでいい。
盾を構え、突貫。通路は比較的真っすぐだが、奴はすぐにでも海に潜ってしまえるのだ。逃がしたくない。
こちらの接近に対し、まるでジャブでも放つように触腕が伸びる。五メートルはあった距離を、伸縮する腕が殴りかかって来た。
盾に強い衝撃。だが揺るがない。不意打ちならともかく、正面からなら!
更に距離をつめれば、先のジャブから繋がる様に連撃がくる。まるでボクサーのそれだ。それも先ほど同様に受けるが、二撃目がおかしい。
「げっ」
盾に、シーモンクの吸盤が張り付いたのだ。持って行かれないように力を込めれば、代わりに相手が猛スピードで突っ込んできた。
「ぐ、おおお……!」
凄まじい衝撃が盾ごしに襲う。鎧を含めれば百キロ近い体が斜め方向にあっさりと押しやられ、足元の吊り橋からは異音が放たれた。
あ、やべ。これ踏ん張ったら橋が壊れる。
かといって対抗しなければ海に落とされるのは確定。やむを得ない。『魔力開放』で吹き飛ばして――。
「『氷牢』!」
自分とシーモンクを囲う様に、六つの氷で出来た柱が出現。それらが周囲の海も橋も凍らせ、強固な足場となった。
雪音か、助かる!レイラも周囲を警戒してくれているらしく、風を維持しながら目を動かしていた。
ならば、自分はこいつの動きを完全に押さえ、魚山君が契約とやらを済ませるまで持ちこたえよう!
「な、ちょっ」
そう思った矢先、盾に張り付いたままシーモンクが『絡みついて』きた。
もう片方の触腕でぐるりとこちらの体を縛り、脚の触手どもで四肢を拘束。顔から髭の様に生えていたタコ足を伸ばし、鎧の隙間から首を狙ってきたのだ。
気持ち悪い!しかも力つぇぇ!?
盾で少しでも彼我の距離をあけ首を狙うタコ足を遠ざける。タワーシールドを迂回するならギリギリ届かないようで、兜の表面を先端がかすめていた。
だが、それぞれの触手が予想以上に力強い。少しでも気を抜けば体が密着させられ、首に絡みついてくるだろう。
あと、触手から出る粘液が凄くキモイ!ぬるぬるする!ああ、なんか服の隙間に!?
「京太朗!」
「魚山君、早く……!」
「ずるいぞ!」
「諸共ぶっ殺すぞ!?」
お前今すぐ『魔力開放』発動してやろうか!?
「魚山様。契約しないのであればあの触手を燃やします」
こちらの危険を察知したのか、レイラが無表情でタクトをシーモンクへ向けた。
「ま、今やるから!」
慌てた様子で魚山君が鞄から取り出した武骨な首輪を手に走る。
不本意ながら、シーモンクの動きは止まった。僕を絞め殺す事に全力を出しているらしい。これなら彼でも近づける。
首なんぞ見えないが、あの首輪は概念的な物。魚山君がそれを奴の頭に押し付けるなり強烈な光が一瞬だけ放たれ、シーモンクの頭部に鎖の様な文様がいくつも浮かぶ。
あの首輪は『使い魔契約』の異能にて、数日かけて作られた魔力の塊。原理は違えど同じく魔力の塊であるモンスターなら、ああして直接内部に叩き込める。
体をビクリと跳ねさせ、シーモンクが逃げようとする。だが、今度はこちらから奴の触手を掴んで止める。ぬるぬるして滑るが、数秒もてばいい。
それでも必死に逃げようとするので盾を放し、前蹴りの要領で踏みつけ橋に押し付けた。そのまま左手でも相手の触腕を掴む。
タコ墨の様な物が噴出されるが、レイラの魔法でそれも散らされた。
魚山君の詠唱が終わると、ぐったりとシーモンクの体から力が抜け落ちて凍り付いた橋に体を伸びさせる。自分に絡みついていたのも剥がれ落ちたので、盾を持ち上げて構えなおした。
そうして見つめていると、シーモンクはゆっくり立ち上がる。
敵意は感じない。どこかぼうっとした様子で黄色い瞳は虚空を見つめていた。これは……。
「契約が、成功した……!」
魚山君が狂気的な笑みを浮かべる。おぉう。流石にその笑い方はちょっとひく。
「右触手!」
シーモンクが右の触腕を上げた。
「左触手!」
今度は左の触腕。
「ハグ!」
べったりとシーモンクが魚山君に抱き着く……いやあれ抱き着くでいいのか?絵面が襲われている様にしか見えないんだけど?
ちょっと引きはがすか迷ったよ?安全の為に。魚山君の顔みてやめたけど。
「ふおおおおおお!生触手!生触手!」
魚山君の裏声初めてきいたわ。けどそもそも聞きたくなかった。
じりじりと距離をとりそうになるのを、ぐっと堪える。一応、護衛も兼ねているわけだし。
数秒程してようやく離れた両者。魚山君が、どこか自嘲するような笑みをこちらに向けてきた。
どうした。賢者にでもなったのか。
「ふっ……僕を軽蔑するかい、京太朗」
「えっと……」
「わかるよ。あれだけ触手への愛を語りながら、やっている事は洗脳による性奴隷化。最低だよね……」
「いや、そうは思わないけど」
見た目そんなエロ同人みたいな展開に視えねぇもん。どっちかって言うと悪の魔法使いが化け物と契約した瞬間にしか見えねえのよ。
……いや悪じゃない以外は合っているな。そのまんまだった。
違うベクトルに引いてるんだよこっちは。わかれ。お前この状況の写真とって人権団体に見せて『奴隷と主です』って言ってみ。お前が被害者って思われるぞ。
事実を話しても理解できないだろうし余計に混乱する事確実だよ。
「いいんだ、気休めなんて」
「本気でそういう意味では引いていないよ、うん」
嘘は言っていない。代わりにその性癖に引いている。
だがこちらの本心は知らず、魚山君はどこか安心した様な笑みを浮かべた。
「こんな僕でも……まだ友達でいてくれるのかい……?」
「あー……うん。性癖は、人それぞれだから」
別に犯罪じゃないし。むしろモンスターを使役して間引きをするなら『そこそこ』推奨される行為だ。
それに『使い魔契約』の異能は基本的に人間には効かず、他人の使い魔にも影響ないから、安全と言えば安全である。自分に害はない。
あとは、うん。一応普段の異様な触手談義で耐性はついているつもりだし、犯罪でないなら友情と性癖はわけて考えるべきだ。
「そうか……ありがとう、京太朗」
「いえ、どういたしまして……?」
なんかぎゅっとシーモンクの触腕を握っている魚山君。
そんな彼に、正直なんと言っていいのかわからなかった。今はただとにかく、早く帰ってシャワーを浴びたい。ストアにシャワー浴びれるとこあったっけ?
鎧どころかその下にある服の下まで粘液まみれな状況から、出来るだけ現実逃避する。歩くだけで変な音がなるから、マジで辛い。
こういうのってダンジョン出たら消えるのか……そうじゃなかったらこのまま歩かないといけないのか。魔装から普通の服に着替えたらどうにかならないかなぁ。
そう考えていると、雪音が真剣な顔で傍によってきた。
「旦那様」
「ああ、大丈夫。心配とかは」
「ワタクシ、触手と浮気したら許しませんからね?」
「今すぐ乳にしゃぶりついてやろうか?」
同類じゃねえよ。ノーマルだよ。
「きゃっ、旦那様ったら……♡」
ごっめん。今可愛く照れられてもちょっとリアクションに困るんだわ。
「主様。ダンジョンから出る前に水筒の水で軽くでも洗いますか?魔法で多少はどうにかできますが……」
「ありがとう、レイラ……ありがとう……」
価値観が違い過ぎるのに囲まれて、困った様な笑顔のレイラだけが味方だった。
マジで帰りてぇ……。
* * *
なお、その帰りの道中更にもう一体遭遇したシーモンクを使い魔にする事になり、また僕が触手責めされた事を記す。詳しくは思い出したくない。
宝箱のアイテムが七十万で売れた事と、家に帰ってから異界でレイラと雪音がローションでアレコレしてくれたのが心の救いである。
読んで頂きありがとうございます。
感想、評価、ブックマーク。いつも励みにさせて頂いております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。
申し訳ございませんが、明日の投稿はリアルの都合により休ませていただきます。
Q.あの首輪ってなに?
A.『使い魔契約』の異能持ちが、数日間魔力を練り上げて作った物。そのままだと時間経過で消えちゃうから、作ったら一週間以内に使わないといけません。
なお、一定以上知能があり、なおかつ肉体を持つ存在には普通に弾かれます。それこそ非覚醒者でもレジストされるので、肉体のある存在だと小動物ぐらいしか通用しません。
京太朗は友人が使い手なので深く考えませんでしたが、実は海外だと普通にその小動物を犯罪に使う、割と危険視される異能だったりします。
Q.魚山って覚醒者だけど眼鏡なんだ
A.実は覚醒した時に視力はかなりよくなっています。が、眼鏡がないと落ち着かないので伊達メガネをかけているようです。
Q.あの盾は今後どうするの?
A.魚山君がシーモンクとの記念に飾るそうです。




