第二十話 完璧で究極のデートプラン
第二十話 完璧で究極のデートプラン
サイド 大川 京太朗
五月も終わり、高校生活も慣れ始めた頃。自分は遠出して隣の県の県庁所在地まで来ていた。
ここまで来たのは、ダンジョンを求めてというわけではない。万が一にもクラスメイトと遭遇しない為だ。
できるだけお洒落に気を遣った服を着て、電車を降りて駅を歩く。その最中、こちらにいくつもの視線が突き刺さっていた。
正確には、僕の隣に対してだが。
「目立っていますね。どこか変な所があったでしょうか?」
「いいや。レイラが美人だからだと思う」
「そうならばいいのですが……」
普段と髪型を変えて一房だけ作ったサイドテールを輪っかにし、他の髪をさらりと流しているレイラ。金色の髪飾りがよく映えていると思う。
服装は白のワンピースに青いブレザーを羽織り、足元は少しヒールのあるサンダル。まるで雑誌から飛び出してきたみたいだ。
というか海外の雑誌のを丸パクリして通販で購入したのだが。それでもよく似合っている。今は誰でも見れる様に実体化しているので、僕の隣にいるこの超絶美少女に通行人が見惚れているわけだ。
そう! 僕の! 隣に! いる! レイラに!!
フゥー!!普段は嫉妬の目線が怖いが、こうして知り合い皆無な場所なら別の事よぉ!SNSで話題になる可能性もあるが、流石にそこまで気にしていたら生活できんわぁ!
フハハハハハ!嫉妬しろぉ!妬めぇ!レイラの美しさに驚嘆し、瞠目せよぉおお!!!
これがリア充の優越感……予想以上に甘露甘露ぉ!……ただ、まあ。それはそれとして。
「なんであんなモブ顔があれほどの美人と……」
「美人局か?でなきゃあんなモブ顔が美少女と二人きりなんて」
「……あっ!隣に人いたのか。気づかなかった……」
「くそがっ、モブ顔のくせに!その顔忘れね……忘れ……だめだ、モブ過ぎて覚えられねぇ!」
モブ顔モブ顔言い過ぎじゃない?そこまで言う?冒険者になって、こう。貫禄というか。勇ましい顔になったとは思えませんか?
歴戦とは言わずとも戦士の顔って言ってほしいなぁ!なんでそんなモブ顔連呼すんだよぉ!?あと最後の奴!覚えて!僕の顔、覚えて!そういう異能は持っていないから!たぶん!
なんか予想外の方向から心が抉られているんだけど。なにこれ?これが都会の洗礼?
休日という事もあって駅のホームもそこから続くデパートや地下街も非常ににぎわっているのだが、その視線をレイラはほとんど独り占めにしてみせていた。ここまでは予想通り。
だが嫉妬の呪詛よりもモブ顔コールの方が多いのは想定外過ぎる。
「大丈夫ですか、主様。傷ついた顔をしていらっしゃいます。どこか人目のない所で休んだ方が……」
「いいや、大丈夫だよ……!安心してくれレイラ。こんな事で、初デートを台無しになんかしない……!」
「守護精霊と一緒に歩くのをデートとは……いえ。主様がいいのでしたら、構いませんが」
そう、この前レイラが今着ている服を通販で注文したら、受け取り日が一日ずれていて母さんが受け取ってしまい、なんとも言えない目を向けられた時ほどの精神ダメージではない!
母さん、出発前にレイラの恰好を見せたんだから僕が女装癖でも女性用衣服のコレクターでもないと信じてくれただろうか。何やら『まさか、本当に孫の顔は見られないんじゃ……』と頭を抱えていたけど。
ともかく、これから僕の完璧で究極のデートプランが始まるのだ!
まずは映画館でなんとかと言う賞を受けたらしいラブロマンスを見て、お洒落なカフェ……いいや、カッッッフェ!で昼食を済ませた後水族館に。最後は駅周りにあるというイルミネーションを見ながらゆっくりと散歩。そして帰宅。
ふっ……始めて考えたとは思えない計画のクオリティに我ながら笑いが止まらねぇぜ。もしかしたら僕にはたらしの才能があったのかもしれない。
おっと、映画館に行く前にネットで人気とされているクレープのキッチンカーが道中にあったはず。そこで軽く……いや待てよ?一つのクレープを二人で食べさせあいっことかもいいのでは?
おいおい天才かよ、僕は……自分の才能が怖い。たしか駅周辺の地下街を通り抜けると目の前にあったはずだ。移動とクレープ。同時にこなせる寸法よぉ。
さあ、いざゆかん!決戦のデートプラン、開始!
「すみませーん、署名にご協力くださーい!」
「一緒に日本の未来を守りましょーう!」
と、意気揚々と地下街に行ったらなんか噴水のある開けた場所で署名活動が行われていた。はて、なんのこっちゃ?
疑問符を浮かべながらそちらに視線を向けてみると、なんか知らない爺さんが原稿用紙を読み上げていた。
『冒険者制度の改正!その署名運動にご協力お願いします!』
マイクで大きくなった声が、地下街に響く。
『ドロップアイテムの売買自由化は、魔法という未知の力を犯罪者に渡らせる、非常に危険な悪法です!』
……あ、あー。そういう。
一瞬モンスターの討伐報酬もっと上げろとかそういうのかと。
『ただの強盗が魔法の鎧を着て!ただの詐欺師が催眠術を使う!こんな世の中で、皆さん安心して子育てができるでしょうか!?子供たちの未来を!日本の未来を!守るためにも、ドロップアイテムの厳正な管理が必要となります!前の冒険者制度に戻すべきなのです!』
えぇぇ……。
人間の犯罪にだけ目を向けて、モンスターの被害は度外視かよ。いや、それとも自衛隊や警察にアイテムを全部流せばどうにかなるとでも?人手不足で冒険者を作ったのに?せめて代案出せや。なんだよ前に戻すって。
というか、そもそもダンジョン探索はボランティアじゃ……これ以上考えるのはやめとこ。せっかくのデートなのに気分が台無しだ。
「レイラ、別の道行こうか」
「はい、主様」
「ちょっとそこの貴女!」
そう思って移動しようとしたら、変なタスキをかけたおばさんがずかずかと近寄って来た。タスキには、『守ろう!子供たちの未来!』と書かれている。
「そこの女の子覚醒者でしょう?貴女も冒険者だったりするんじゃないの?」
「いえ、『私は』冒険者ではありませんよ?」
にこやかにレイラが返す。まあ嘘は言っていないな、嘘は。
「そうなの?けど覚醒者ではあるでしょう、そんな雰囲気だし。ほら、せっかくだから貴女も壇上に立ってあの悪法を糾弾しましょう!」
いや何が『せっかくだから』だよ。
「申し訳ありません。私は今デート中なので」
苦笑を浮かべて答えるレイラに、おばさんが一瞬首を傾げた後こちらをぎょっとした顔で見てきた。
「うわっ!?ど、どこから現れたの!?」
「いえ、最初からいましたけど」
「嘘おっしゃい!そんな『モブ顔過ぎて彼女の美貌に消し飛ばされていた』なんて事あるわけないでしょ!」
「え、そんな事になってたの?」
というかモブ顔だから消し飛ばされるって何。何がどうなってそうなった?
「さては覚醒者ね?姿を消す異能とかいうのでしょう」
「……すみません、僕ら急いでるんで」
「待ちなさい!これは日本の未来を守るのに必要な事なのよ!ちょっと!話しを聞きなさい!」
ギャンギャンとわめくおばさんを無視して、足早にその場を離れようとした。付き合ってられん。
だが、その直前。
カシャンと、聞き覚えのある音がした気がした。
「は?」
「いい?あの悪法のせいで日本の治安は――」
喚くおばさんの向こう側。簡素な台の上に乗って未だ原稿を読み続ける爺さんの隣。
『――であるからして!冒険者という制度自体を見直し!報酬の払い過ぎを是正する事で無駄にしていた予算をダンジョンの氾濫で被災した地域の復興にあてる事で経済の』
一体の怪物が、そこにいた。
首から下はスケルトンに酷似している。骨の人体模型じみた体に黒光りする胸甲と籠手を纏い、タワーシールドと両手剣をそれぞれ片手で装備していた。武器防具に違和感はあれど、ただのスケルトンにしか思えない。
だが、首から上が明らかに異なる。
捻じれて後ろに伸びた二本角。爬虫類の、それこそ恐竜の骨を連想させる頭蓋骨。眼球など存在しないはずなのに、暗く黒い眼窩には猛烈なまでの敵意が含まれている気がした。
『日本全体に富を分配する事で結果的にダンジョンへの対策が成立すると――』
演説が中断される。マイクがおちて耳障りな音をばら撒いて、その音になにごとだと視線を向けた人間全ての眼に、それは映される。
先ほどまで生きていた人間の首が、ごろりと地面に転がる様が。
「き、きゃあああああああ!?」
「な、なんだあれ。撮影?」
「やだ、気持ちわるっ。悪趣味ー」
呆然と固まる自分の耳に、そんな声が聞こえてくる。
悲鳴と共に走り出す人に、呑気にスマホを向ける人。我関せずと通り過ぎようとする人。そんな中で、体が強く引っ張られるのを感じる。
「主様!退避を!」
「え、あ、うん……」
呆然とする自分を、レイラが引っ張って移動させようとしていたのだ。華奢な体からは想像もつかない腕力でこちらを引きずっていく。
「モンスターだ!モンスターが出たぞぉ!!」
そんな声が聞こえてきた。自分以外にも覚醒者がいたのだろう。
そんな声が響く中でも、謎の骸骨は剣で人を斬りつけて回っていた。どうやら、大声を出している人を優先的に攻撃しているらしい。
先の声とその惨劇にようやくこれが現実と認識したのか、一斉に周囲の人が悲鳴を上げて逃げ出そうとする。
「どけっ!どきなさい!どけってんだよクソガキども!」
「お母さーん!お母さーん!!」
「おい、こっちに来るなよ!反対側からも人の波が……うわぁ!?」
だが、地下街という元々それほど道幅があるわけでもない空間。その上無秩序に逃げようとした結果、すし詰め状態でまともに動けなくなってしまった。
自分達も周りを人に囲まれ、咄嗟にレイラを庇うもまともに動けない。
そんな中、当然の様に怪物は逃げ遅れた者達に刃を向けた。
どうする……!なんでこんな事に、そもそもあいつは何なんだよ!?
先ほどのおばさんに突き飛ばされた青年が、化け物に胸を貫かれたのを見て怖気が走る。人が、人が死んでいる。そんな事って……!
逃げたい。逃げなきゃ。けど人が多すぎて……だったら!
「レイラ、あれを倒そう!」
「主様、いけません。その正義感は生存には不要です。あのモンスターは普通では」
「このまま動けないよりは戦える時に戦った方がマシだ!無抵抗で殺されてたまるか!」
「なるほど」
魔装を展開し、人の壁を強引にかきわけて化け物に。当然ながら、こちら側の方が人の密度が薄い。皆逃げようとしているし、こっちなら剣を振るえるだろう。
まともに動けない状態であの化け物が近付いてくるのを待つぐらいなら、自分から動ける場所にいった方がまだマシ!な、はず!
人混みから飛び出すなり、ボタンをはずす間も惜しいと留め具を引きちぎって抜剣。大上段から竜頭のスケルトンに斬りかかった。
巨大な鉄塊同士がぶつかった様な、そんな轟音が響く。相手の盾に僕の剣が受け止められたのだ。
「くっ!」
やっぱり普通のスケルトンじゃない!
タワーシールドに剣がめり込むが、それだけ。押し切れず、刃が止まる。
『カカッ』
笑い声にも似た、骨同士がぶつかる音。それを口から出して、謎のスケルトンは右手の剣を横薙ぎに振るってきた。
速い。単純な速さなら、自分とそう変わらない。
「お、ぉぉ!」
魔眼で兜の側頭部が大きくへこむのを幻視していたのもあり、咄嗟に剣を引いて相手の刃に合わせる。
だが衝撃で体が横に吹き飛ばされた。踏ん張りがきかず、数歩分ふらつく。
そこへ、謎のスケルトンが追撃とばかりに剣を振り上げてきた。血に濡れた刃が照明に照らされ、背筋に冷たい物が流れる。
「『フレイムチェイン』!」
いつの間にか魔装と同じ要領で着替えたレイラが、タクトを向けていた。謎のスケルトンの周囲に七つの魔法陣が展開され、そこから赤熱する鎖が勢いよく襲い掛かる。
鉄も溶断する鎖がそのスケルトンに絡みつく――直前。何か不可視の膜にでも触れたかの様に、鎖はかき消された。
まさか、『抵抗』のランクが……!
『カカッ』
ぐるりと、スケルトンの顔がレイラに向けられる。まずい、彼女が!
けど、好機!
「おおおおおおお!」
恐怖を誤魔化す様にして雄叫びをあげ、再度大上段から斬りかかった。
最初の焼き直し。動じた様子もなく謎のスケルトンは盾を構えたが、今度はそれごと叩き割る!
『魔力開放』
荒れ狂う風となった魔力が、刀身に束ねられてタワーシールドに叩きつけられた。まるで発泡スチロールに鉄の武器をぶつけたかのように、大盾は砕け散る。半瞬遅れて、甲高くも腹に響く破壊音が聞こえてきた。
盾もろとも謎のスケルトンの左半身が吹き飛ばされた。胸甲が砕け下の肋骨も周囲に散らばる。
だが、ふらつきながらも相手は止まらない。倒れそうな体を踏ん張り、横薙ぎに剣を振るってきた。
「と、ぉ!」
だが視えている。そして、ちゃんと受ければこちらの方が膂力は上だ!
相手の剣を弾き、お返しとばかりに首へ一閃。先のダメージもあってかあっさりと頭が宙を舞う。
糸の切れた人形の様に力を失い、謎のスケルトンが骨の体をバラバラにして崩れ落ちた。
それを見つめて、数秒。魔力の粒子に変わっていくのを確認し、どっと息を吐く。
「はあ……はあ……!」
「主様、お怪我は!」
「だい、じょうぶ……なに、この……これ」
切っ先をだらりと地面につけて、肩で息をする。肉体は問題ないが、それでも心臓が五月蠅い。
奴がいた場所を見つめて、赤い液体が周囲に散らばっている事が気になった。それを視線で追いかけて……そして、ようやく先ほどまで起きていた惨劇を思い出す。
「ぁ……」
人が倒れている。胸や首から大量の血を流して、ぴくりとも動かない。
「あ、ち、治療。止血、止血しなきゃ!レイラ、誰か呼んで!」
「既に死んでいます」
「は?」
剣を放り捨てようとした手が、彼女に捕まれた。
「魔力の流れが止まっています。魂を先の敵に食われた後です」
「なに、なにを……」
「落ち着いてください、主様」
「だって、さっきまで、普通に。こんな」
戦いが終わったからか。目先の脅威が消えたからか。ようやく、『人が死んだ』という事実が胸にのしかかる。
気分が悪い。吐きそうだ。なのに、視線が倒れている人達からそらせない。
「主様、こちらを見てください」
レイラがこちらの胸倉を掴んで、強引に向きをかえさせてきた。
「私の目を見て、ゆっくりと数字を数えてください。一から十です」
「で、でも」
「いいから。大丈夫ですから」
「い、いち。に……」
言われるがままに、彼女の蒼と金の双眸を見ながら数字を口にしていく。
段々と、狭まっていた視野が広がっていき耳鳴りがおさまっていくのを感じた。
「九、十……ごめん。取り乱した」
「構いません。むしろ、正常な反応と言えるでしょう。しかし、できるだけ死体は見ない様に」
「わかった……」
意識して倒れている人達から視線を外し駅のホームの方へ顔を向ける。
先ほどまで人がごった返していたが、喧噪は遠くに離れていた。この場には自分とレイラしかいない。
……いいや、その辺の店舗の奥にでも誰か隠れているかもしれないが。その人達も上に繋がる階段なりエスカレーターなりで逃げただろう。
って、そうだ。エスカレーター。
視線を、少し離れた位置にある店舗に向ける。たしかあの店は地上のデパートと繋がっていたはずだ。土地勘はないが、事前にその辺を調べていた事が功を奏した。
「レイラ、行こう。この場所から離れて――」
バチン、音が聞こえる。
また敵かと武器を構えて振り返ると、恐ろしい速さで暗闇が近付いてきていた。天井や店の照明が爆ぜて、明かりを消し代わりに異質な気配がやってくる。
「な、くそ!」
レイラの手を掴み目当ての店に跳び込む。自動ドアを蹴破り、中へ。
くそ、エスカレーターはどこだよ!?
一見して店の入り口からは視えず、咄嗟に首を回す。
「主様、とにかく奥へ!」
「あ、ああ!」
彼女の声に慌てて走り出す。だが、突然マネキンの後ろから影が飛び出してきた。
魔眼が発動する。咄嗟に剣を振るえば、突き出された槍と衝突した。
『カカッ』
「このっ」
先ほどのスケルトンに酷似した怪物が、眼前を塞ぐ。衝撃で数歩下がったこちらに、奴は商品棚を壊しながら両手で持つ槍を振り回してきた。
衣服が周囲に散らばるのを目くらましとするかの様に、スケルトンが地面を這うように動いて槍を突き込んでくる。
だが、それは魔眼が捉えていた。奴が槍を突き上げる前に、その穂先を踏みしめる。
「ど、けぇ!」
全身から魔力を振りまき、槍をへし折って剣を相手の側頭部に。咄嗟に角で受けようとした相手の頭蓋を、そのまま叩き割る。
衝撃で首から上自体を失くしたモンスターが消えるのと、『退路』が消えるのがほぼ同時。
「あぁ……」
思わず声が漏れる。闇が追い付き、周囲の照明を消したのだ。
代わりに、等間隔に並べられた松明が自分達を照らし出す。
物の配置はそのままに、並べられたマネキンや散らばった衣服も変化はなく。
ただ代わりに、床も天井も古びた石のブロックへと変わっていた。ようやく視界の端に映っていたエスカレーターの続く先もまた、石造りの天井が覆ってしまう。
「そんな、嘘だろ……ごめん、レイラ。僕が」
「謝罪はなしです、主様。今はまず行動を」
「……わかった」
自分がもたついていたから。そんな罪悪感に飲まれそうになるが、彼女が肩にやさしく触れてくれた事でこらえた。
そうだ。弱音を吐いている暇はない。今は、何よりもここから脱出しないと、
恐らくこれは氾濫の『第二段階から第三段階に切り替わった所』。まだ、そこまでダンジョンは拡大していないはず。
それにしても、ああ、くそ。
「恨むぞ、神様」
彼女自慢で街に繰り出すのが、こんな目に合う程の罪ですか。
読んで頂きありがとうございます。
感想、評価、ブックマーク。いつも励みにさせて頂いております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。
Q.なんで京太朗は署名活動の人とかに一瞬気づかれなかったの?異能?
A.太陽の横に豆電球置いても誰も気づかない現象です。
※今作でも人死にが目の前で起きましたが、京太朗は『クトゥルフ式』や『事前登録』の主人公ほど病まない予定です。S●Nチェックからの発狂を期待して頂いている方には申し訳ありません。




