075話 お手紙を届に♪
第075話です。
早速、お手紙を届に行こう♪
エ、まさか?
第075話
42日目、朝6時です。
今日もライムちゃん達の洗礼を受けてます。
〔お鼻で起こされるしあわせって♪ 〕
昨日はアノ後にそのまま宿泊して寝たのよね。
ホント、スゴイ宴会だったわ♪
〔クック師匠の料理は美味しいからね♪ 〕
サテ、リオンちゃんの宿泊部屋に行きますか。
どうせ寝てるよねって、………寝てた(笑)
〔期待を裏切らないリオンちゃん(笑) 〕
一応、宿泊施設の管理人(NPC)さんに確認してあるし、早速起こしましょう♪
今日は誰が起こすのかな?
〔なんだろうな、楽しみになって来たような? 〕
部屋は2人部屋で右のベッドにリオンちゃんが寝てます。
左のベッドにファーファちゃんが寝てたけど、ちゃんと起きてました。
〔ホント、飼い主に似なくて良かったわ♪ 〕
本日の目覚まし当番は、………エ、まさかのトサカさん?
コカトリスのトサカさんがワザワザ来てくれたんだ。
〔コレは本家の? 〕
「コケココ♪ (良いかな♪) 」
「クマァ~♪ (お願いします♪) 」
「パオパオ♪ (よろしくお願いします♪) 」
「「ポヨ~ン♪ (よろしくお願いします♪) 」」
「クワァ~♪ (よろしくお願いします♪) 」
(((((♪♪♪♪ (よろしくお願いします♪) )))))
サテ、ドウスルノカナ?
ヤッパリ王道のだよね(笑)
〔耳元で、大きく息を吸い込んで! 〕
「コォッケコッコォ~~~♪ (オッキロ~~~♪) 」
「グワ! 耳ガァ~! 」
流石本家、どうやらリオンちゃんは耳にダメージをくらったらしいですね!
起きたけど、ベッドの上で耳押さえて転げ回っているリオンちゃん♪
〔マァ、耳元でやられたらネェ~(笑) 〕
「クマァ~♪ (スゴォ~イ♪) 」
「パオパオ♪ (スゴォ~イ♪) 」
「「ポヨ~ン♪ (スゴォ~イ♪) 」」
「クワァ~♪ (スゴォ~イ♪) 」
(((((♪♪♪♪♪ (スゴォ~イ♪) )
「耳ガァ~、耳ガァ~、一体何ガァ~? 」
「「「リオンちゃん、おはよう♪ 」」」
「ヘ、おはようみんな? ………何だったの? 」
「今日はトサカさんがご指導に来てくれたような? 」
「コケココ♪ (起きたな♪) 」
「耳がキンキンしたわよ! まだクラクラするわ? 」
「ア、もしかして? 」
トサカさんはスキル[混音]をしたらしい?
[混音]
解説:物凄く大きな音を出して、相手を状態異常(混乱)にする
近くで使えば使うほど効果が上がる
レベルが上がれば離れていても、混乱する確率が上がる
ナオ、手加減すれば混乱せず、目を回す位に抑えることも可能?
………ウ~ン、コレだと戦闘中に使われたら混乱して味方に攻撃しそうね?
マァ、今回は目覚ましだから手加減したのかな(笑)
〔他にもトサカさんが[石化]させる事もできるっておじさんが言ってたけどね♪ 〕
朝は、リンゴハウスの食堂兼リビングにて頂きます。
クック師匠特製朝食セットを皆で頂きます。
〔チビッ子達は何時もの如く、争う様に食べ尽くします♪ 〕
今日は皆ドウスルノカナ?
「与作さん、木材の刈り取りお願いできますか? 」
「何だninzin、それ位は任せろ♪(ニヤリ♪) 後は、切り出した木材はワンコ小隊に運ばせるか? 」
「それとカルビさん、釘や金具の製作をお願いしますね♪ 」
「構わないぞ! 」
「それじゃ残りのワンコ小隊は俺と一緒に樵だな(笑) 」
「「「エ、…………マタアノ与作の伐採作業を見るのかよ! 」」」
「誰が変態樵だと! 」
「「「与作よね? 」」」
「「「「与作ですよね? 」」」」
「「「「与作さんだよね? 」」」」
「エ~ト、与作おじさんだから? 」
「ミキちゃんまで………orn 」
マァ、事実だから?
「それでミキちゃん達はどうするの? 」
「私はお手紙の配達に? 」
「「「「「エ、お手紙の配達って? 」」」」」
そう、サリー師匠からプレリーさん宛のお手紙をね。
ア、でも何処に住んでるのかな?
「おじさん、プレリーさんのお宅って知ってます? 」
「アァ、知ってるよ。プレリー先生の所に案内するよ 」
プレリー先生って?
おじさんに聞いたら、βの時に教わってた薬草学の先生なんだって!
〔それで薬草も詳しいんだ、おじさんって! 〕
おじさんも用事が有って近くまで行くので案内してくれる事になりました。
リオンちゃん達は源さん農園の見学とお手伝いに行くそうです。
〔結構広いんだって? 〕
それと、今回ライムちゃん達はお留守番になりました。
皆でFICA保育園で遊ぶそうです?
〔アノ、リアル保育園の所でね(笑) 〕
「ここがそうなの? 」
「そう、ここがプレリー先生が居る《クリン薬剤店》だな 」
おじさんに案内されて来ましたが、案内されないと分かりませんでしたね。
裏通りに有る、隠れた名店って感じかな?
〔ホント、案内されないとわかりませんよ? 〕
「失礼します、プレリー先生はご在宅でしょうか? 」
「龍さんいらっしゃい♪ アラ、その子がそうなのね? 」
「エェ、そうです 」
「はじめまして、ミキと申します。こちらがサリー師匠からのお手紙になります♪ 」
プレリーさんはサリーの手紙を一読した。
「フム、(ミキちゃんを見て)………なるほどねぇ~、サリー師匠も納得してるのね♪ 」
「エ、サリー師匠って事は? 」
「そうね、私はこれでも一応魔女だからね。もっとも貴女の姉弟子に当たるのかな? それと貴女の料理だったのね、美味しかったわよ♪ 」
「エ、食べたんですか? 」
「そうよ、もう皆で食べたわよ(笑) 特に南の魔女、ナンシーさんは大喜びだったわよ♪ 」
どうやら前回の会合(魔女集会?)で、サリー師匠が料理をふるまった話は本当の事だったらしい。
「ソ、それは良かったです(照) 」
「それと、ミキちゃんの魔女昇格の件なんだけど、あともう一人の承認が必要なのよネェ~、どうしましょう? 」
゛ピコン♪゛
【魔女の配達② をクリアしました。
報酬として、魔女昇格クエストが始まります 】
゛ピコン♪゛
【魔女昇格クエストを開始します。
このクエストは後2人の魔女に認められればクリアとなり正式に魔女になれます♪
魔女の試練①を始めます! 】
゛ピコン♪゛
【魔女の試練①は条件はクリアされてます♪
次の魔女に会いに行き、魔女の試練②を受けに行きましょう♪ 】
エ、クリアしてるって?
それに魔女に昇格って何?
「エ、魔女に昇格ってなんですか? 」
「アラ、聞いてないのね。正式に一人前の魔女って事になるのよ。その為には3人以上の魔女の合意が必要だけど、それは心配無いわね。後は、もう一人の魔女に会えば、正式に魔女の仲間になれるわよ♪ 本来は魔女の試練を各々受けないといけないんだけど、ミキちゃんの場合は既に合格している様なものだしね(笑) 」
どうやら、魔女達の胃袋を掴んでしまっていたらしいです(笑)
マァ、あれだけ食べればね。
〔1人分の料理を1ヶ月分入れてた筈なのに、ほぼ無かったからね(笑) 〕
「そうすると何処に居るんですか? 」
「そうね、行くとしたら《セントラル北街》か《セントラル南街》が良いかな? 後は《セントラル西街》にも居るけど遠いかしらね。他にも居るのだけれども、何処に住んでいるのか知らないから(笑) 」
どうやら他にも魔女がたくさん居るようです。
しかし他の魔女さんってどんな人なんだろうな?
「そうね、行くなら《セントラル南街》の魔女ナンシーさんかな? 貴女なら間違いなく魔女に推挙してくれるわよ♪ 」
「南街ですか? それだと海を渡ってですか? 」
「それは龍さんに送って貰えば良いのよね、龍さん♪ 」
「マァ、送りますけどね(笑) 」
どうやら南地区に行くのは決定になった様です。
マ、コッコちゃんの件も有るしね♪
「そう言えばプレリーさん………プレリー先輩?はどうやって会合に行ってるのですか? 」
「 アラ、先輩って言われるのは新鮮だけど、さん付けで良いわよ、同じサリー師匠の弟子だしね(笑) 」
「それでは私も先生と呼ばせてもらいます。それでプレリー先生は何に乗っているのですか? 」
「まぁ良いけどね。それと会合にはコレに乗って行くわよ♪ 」
そこには大きなタライ?が有った。
エ、タライに乗ってってどうやって?
〔まさか、このタライで飛ぶのだろうか? 〕
「コレは見た目はタライだけど、一応使い魔の一種かな? アレ、サリー師匠に聞かなかったの? 」
「実は魔女が飛べるのかどうか知らなかったので聞かなかったんです。もっとも飛べるのだろうかと気が付いたのが最近で、《セントラル東街》まで聞きに行くのもって……… 」
「マァ、聞かれなければ答えないわよね(笑) マァ良いわよ、この飛べる使い魔の作り方を教えましょう。後はどのようにするかはミキちゃん次第ね。因みにサリー師匠は箒だったかしらね(笑) 」
どうやらサリー師匠は箒に乗ってるらしいです。
「それで何でタライなんですか? 」
「そうね、荷物を乗せるのに便利だからね(笑) 」
確かにタライなら余裕が有るよね。
「ア、もしかしてそのタライはトレント材製では? 」
「アラ、良くわかったわねってそうよね。龍さんならそれ位は、見ればわかりますよね(笑) 」
「タライ自体は、………もしかしてウット師匠製ですか? 」
「エェ、そうよ。マァ、ウットには使い途は教えて無いけどね(笑) 」
どうやらベースの物は誰かが作った物でも良いようです。
それ用の使い魔って事なのかな?
「フゥ~ン、なら私が作っても良いのかな? 」
「そうね。品質がS以上なら問題は無いわよ(笑) 」
「またハードルを上げて(笑) マァ、何とか作ってみますか。ミキちゃん、何かリクエスト有るかい? 」
「エ、リクエストって言っても……… 箒やタライじゃ無くても良いのかな? 」
「ウ~ン、それは問題ないわよ。確かナンシーさんはモップだったし、西の魔女は木馬だったしね(笑) 」
「エ、モップ? 木馬って? 基本、何でも良いんですか? 」
聞けば何でも良いとか?
基本は人が乗っても壊れない物らしいって?
「後は核となる魔核よね? できればB級以上の物が必要よ♪ 」
「それは風の魔核ですか? 」
「ウ~ン、等級が高ければ何でも良いわよ。何か持ってるの? 」
「エ、私は………おじさんに預けてるから? 」
「私が今持ってるのは、………氷と火、水と雷のB級ですかね。C級なら風と土の魔核も有りますね? 」
おじさんが色々と持ってた。
「アラ、龍さんが持ってるのね。そうね、飛ばすだけなら風なんだけど火でも問題ないわよ。氷や水だと飛ぶより杖にして魔法武器として使った方が本当は良いわよネェ~。マァ、何でも組み込めば使えるのだけれどもね♪ 」
色々と聞くと、東の魔女サリー師匠は箒型(風)、プレリーさんはタライ型(風)、南の魔女ナンシーさんはモップ型(水)、西の魔女セイラさんは木馬型(火)、北の魔女ノーラさんはサーフボード?型(氷)だそうです。
他の魔女さんも居るそうですが、ホント何でも良い様ですね。
〔基本は日用品だそうです? 〕
「それでミキちゃんはどうするの? 象の木象型にするか(笑) 」
「エ、…………それも有りかもですが、………少し考えさせてください 」
「材料の仕入れがどうなるかだけど………マァ、トレント材なら今日にも手に入りそうだけどな(笑) 」
そう言えば、今日与作おじさんが森に樵しに行ったよね?
まさかついでに獲ってきてたりして(笑)
〔マ、マサカネェ~? 〕
この後、私はプレリー先生に色々と教わることになりました。
おじさんは他の師匠達に挨拶に行くそうです。
〔先ずはプレリー先生の旦那さんの所にと店の奥に? 〕
「それじゃ色々と教えましょうね♪ 」
「ハイ、プレリー先生♪ 」
こうしてプレリー先生の授業を受けることになった。
075話
まさかプレリー先生も魔女だった件?
ミキ→エ、魔女昇格ですか?
プレリー→そうね、私は賛成よ♪
既に魔女の胃袋を掴んでいたミキちゃんだった(笑)
そして、ヤハリ!
プレリー→魔女はこうすれば飛べるわよ♪
ミキ→ヘェ~、何でも良いんだ?
魔女が飛べる方法が判明したミキちゃんだった。
果してミキちゃんはどうするのだろうね?
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
サテ、ミキちゃんはどの様に飛ぶのだろうか?
一応、前に皆さんに聞いたら方法を参考に各地域の魔女達の乗り物使い魔としました。
ミキちゃんには何が良いかな?
流石にダン●型木像はベタ過ぎるよね(笑)
デハ、ドウシヨウカナ?
〔ア、ヤベェ~、何も思い付いて無いや(笑) 〕
一応、モヤットはプランは有のだけどネェ~?
ホント、何が良い案がないかな?
何かアイデアが有れば感想欄まで♪
次の投稿は2月の予定です。
果してミキちゃんは何に乗るのだろうか?




