表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/175

063話 本日は野営です?

第063話です。


まだ、宿屋が少ない《エノミリエ町》なので、テント張ってでキャンプです?


そして豚肉祭りです♪


その頃、他の地域では?

063話


無事に《エノミリエ町》に到着しました。

今日はこの町でお泊まりなんですが、おじさん達に合流したら、この町に宿屋がマダ少なく、既に埋まっていたらしいです。

〔エ、そうなんだ? 〕


ドウスルのかと思ったら、野営専用の空き地が有って、ソコで野営しても良いそうです。

私たちはライムトレーラーが有るけど、おじさん達はドウスルの?

〔[パレット]達の中で休むのかな? 〕


ア、ミシンさんが何処からか戻ってきた?

アレ、何か運んで来たね?

〔リアカーに載せてナニかを運んで来たね? 〕


「兄じゃお待たせ♪ 倉庫にまだ有ったから持ってきたわ♪ 」


ミシンさん達はこの町に有った裁縫組合の店舗を復活させてきたそうです。

店舗から持ってきたのは、βテストの時に作ったテントだった。



[キャンプテント(5人用)(レンタル専用)]

防御力20

魔防力20

対防音(中)

対降雨(中)

衝撃耐性(中)

重量軽減(中)

耐久値300/300

重量2

品質:S

製作:裁縫組合(βテスト時)

所持:裁縫組合(レンタル専用)

解説:裁縫組合作った野営用テント

   通常のテントと同じ組立式テント

   生地にミスリルラビットの反物改を防

   水加工して使用しているのである程度

   の攻撃には耐えられるが基本テントな

   ので破壊される(破られる)場合があるので安全な

   場所にてテントを張りましょう!

   一応、水は弾くし中の音も聞こえない

   仕様です!

   なおこの商品はレンタル又は買取用と

   2種類存在する

注意:野外でのテント使用に関して、モンス

   ターやPKに襲われても当方には一切

   の責任は在りません

   基本、自己責任になりますので注意!

   安全な場所(指定された安全地帯等)

   にてテントを使用して下さい!

価格:1日1,000G(レンタル料)

   (β持ち越し品の為、売買禁止)



エ~ト、スゴいですね、このテント?

エ、おじさんが当時作ったテントの方がすごいってナニ?

〔おじさんの作ったテントも気になるね? 〕


流石におじさんのテントは無いらしい。

おじさんのテントは流石に持ち越されてはいないだろうってどうしてかな?

〔イベント用だからかもってナニ? 〕


裁縫組合の店舗の倉庫に有ったのは、レンタル専用のこのテント5張り分だったそうです。

本当は1人用、3人用と複数有った筈なのだが、今あるこの5人用の5張りしか倉庫に無かったそうです?

〔そんなに有ったの?〕


「ア、そう言えば持ち越せるかもって最終日に大量に売れたんだった! でも、持ち越せたのかな? 」


「確かに? 確かミスリル混入繊維は持ち越せたけど、製品は無理だった様な? 」


どうも、ミスリル混入素材は持ち越せたけど、ミスリル製品(インゴットを含む)は持ち越せなかったらしいです。

確かにミスリル武器を持ち越せなかったって、おじさん達が言ってた気が?

〔だからおじさんが持ってた[Fスパイダーの反物改]は持ち越せたのかな? 〕


でも、何でテントは有ったんでしょうね?


「恐らくは、拠点に有るものは持ち越せたのかな? 」


「ア、そうね。このテントは売れ残りのテントだったわ! 」


拠点にしまって有る物は、そのまま有るのかな?


「ただいま♪ お店見てきたわ。流石に食材は無かったけどね(笑) 」


「でも、道具類は有ったから持ってきたわ♪ 」


クック師匠と若女将さんが帰って来た。

そう言えばお店がこの町に有るって言ってたわね。

〔流石に食材は持ち越すって無理だよね(笑) 〕


「それじゃ早速、お願いしますね 」


「わかりました。ミキちゃん達もお願いね♪ 」


この後は、みんなでお料理作りです。

サァ、始めましょうね♪

〔リオンちゃんは………逃げるな! 〕


今日は折角なので、オーク肉尽くしの料理です。

ステーキにハンバーグに角煮に丸焼きに………兎に角大量に作ります。

腹ペコ達(ちびっ子獣魔達)視線(プレッシャー)が……… 〕


ほんと、何時もの光景になってるよね。

みんな慌てなくても大丈夫よ♪

〔ほんと、凄い食欲よね? 〕


しかし前から思ってたけど、君達、どこにそんなに入るの?

自分の体積以上に食べてない?

〔ア、そう言えば元の大きさなら普通かな? 〕


ちびっ子達(獣魔達)給食(お食事)が終われば私達の番です。

早速、頂きましょうね。

〔ウン、美味しくできたね♪ 〕


「そう言えば師匠、アノ肉の効果って何でしょうね? 」


「アァ、特上霜降り肉の効果よね? 何だろう? 」


「確かに何ですかね? 龍さん分かります? 」


「ウ~ン、わからん? 与えて見てのお楽しみなのかな? マァ、変なことにはならないハズでは? 」


「そうですか? アノ運営ですからネェ~(笑) 」


「「ソウソウ、あの運営ですからね(笑) 」」


もふ朗さんとミシンさんが納得していた?

ソコまでなの、運営って?

〔ほんと、βテストの時にナニヲシタノヤラ? 〕


「それで、ドウシマス? 」


「ウ~ン、何人分作れるかだよね? クックさん、どうですか? 」


「一応、料理としてはミキちゃんの分と合わせて………約500gステーキなら10人分かな? 何せ、特上ブロック肉で約3kgが2個だけってどんだけ貴重なのかな? 」


クック師匠はスキル[解体]持ちですけど、ナゼかブロック肉でドロップだった?

恐らくはレアドロップなのでわ?と与作おじさんの見立てですが?

〔効果が覿面だからカモと? 〕


ソコで誰に与えるかとなって、私と師匠が5人づつ指名することになりました。

エ、私が持ってるから決めてって良いのかな?

〔その方が公平だからって良いの? 〕


ウ~ン、ドウシヨウ?

悩み所ね?

〔おじさんは好きにして良いと言うけどね? 〕


ウ~ン、決めた!

私の分は、私のチーム(のちびっ子達)で頂く事にしました。

丁度、5人居るしね。

〔一人一品回せるしね♪ 〕


さて、私はライムちゃんとユズちゃんにあげましょうかと?

ちょっと気になるからね♪

〔大きくなるかもね? エ、フラグ? 〕


与えるのは明日の朝となりました。

現在、みんなお腹ポンポン状態ですからね(笑)

〔ほんと、何でそんなに食べるのかな? 〕


※安心してるからよ♪ by運営獣魔担当ザンネンより♪


ア、また聞こえた?

もふ朗さんとニャン子さんが"顧問?"って言いながらキョロキョロしてるって顧問ってナニ?

〔前も言ってたけどね? 〕


それじゃ、お腹ポンポンのちびっ子達をテントに運んでお片付けして寝ましょうかね。

ア、またリオンちゃんと与作おじさんがお腹ポンポンになってるって!

〔ほんと、懲りてないよね? 〕


ア、与作おじさんがワンコ小隊にクスグリの刑になってるよ(笑)

エ、隣に池が有ったら、担いで放り込むって過激ですね?

〔確かに今ならチャンスでも有るけどね? 〕


では、見習って私達もリオンちゃんをクスグリの刑ですね♪

この後どうなったかはご想像にお任せしますね(笑)

〔絵ズラが………ネェ~ 〕


さて、今日はここまでにしましょうね。

皆さんおやすみなさい♪






その頃の武士道達一行は?


武士道達は、《アースタウン》に戻っていた。

実は《ノースハーバー町》に行った理由には、有る依頼品を《サナダノ村》まで運ぶクエストが有った為だった。

〔それが渋々武士道さんが付いて行っていた理由だった 〕


「もう、兄さんふて腐れない! 明日はとなり町まで行きますからね 」


「別に良いけどね。所で隣の町って有ったっけ? 」


「βの時は無かったけど、流石に《アースタウン街》と《ノース街》間の距離が有りすぎるからね? 」


「ウ~ン、するとアナウンス通りなら、次はオークキング戦なのかな? 」


「恐らくはそうなるでしょうね 」


「それなら武士道兄貴がキング相手にしてくれれば大丈夫かな? 」


「そう言うジョットも一緒に居るだろうジェネラルの相手をしてもらわないとね 」


「エ、僕がですか? でも1匹だけなら良いけどね 」


「どういう意味? 」


「ア、アナウンスの事ね。確かに【更に、オーク軍団の編成もパーティー編成に対応した数と形になりますので注意してください! 】って言ってたわね!


「龍さん達はどのくらいの規模で向かったんだろうな? 」


「恐らくは、例の戦車と車輌も有るから最大規模で向かったかもね? 」


「エ、例の戦車擬きってどうして? 持ち越せたのかな? 」


「スレでβ1、ninzin君が言ってたから間違いはないハズよ? 」


「それなら、うちの妹が言ってました! 本当なんですか、戦車が有るって? 」


「アノ龍さんは、βテスターの中ではマッドな製作者でも有名だったからネェ~。何せ当時……………(色々と説明中)…………って事が有ってね。もっとも言っても信じられないだろうけどね♪ 」


「エ~ト、そうなんですか? あの方が? 」


「ア、ソフィアさんはリアルの龍さんと面識が有ったんだよね? 」


「ハイ、妹のお友達のおじさんでしたので。でもあの方って車イスに乗っていたから運動はって思ったけど、そうでもないんですね? 」


「アァ、ソフィアさんは知らないのか。確かに今は事故で左半身不随だけど、その事故前がねぇ~…………… 」


「そうね、兄さんと一緒に遊んでたからね、サバゲーで! 」


「そうよ、サバゲー業界では有名人よ、龍さん事レイブンさんは! 」


「エ、何です、レイブンさんはって? そんなに有名人なんですか? 」


「あくまでその筋だけですからね。例えばそこのクマっ子さんとかな? 」


「もう、武士道さんもその筋の人の中には入ってますからね(笑) それにペイント弾飛び交う中で、筆ナイフで相手の首を赤く染め回ってた近接戦闘(ナイフ戦)のプロだからね 」


「エ、そんな人に見えないけど? 」


「マァ、リアルだと今はそう見えるからね。だからサバゲー中は油断してると首が………ってなってた奴が多いこと(笑) 」


「確かにβテストPvP大会の()()()はそうだったわね。冷静に見てたら、それは恐ろしい人って見えたかもね♪ 」


「兄さんにケイも酷いわね。後で龍さんに会ったら教えておきますね(笑) 」


「「そこは言わないで、マリア! 」」


「龍さんってβテストの時にナニをしてたのかな? 」


ソフィアさん達は、ますます龍さんの事がわからなくなっていた様だった。

マァ、基本怒らせてはいけない人とは思った様だったが。






その頃の白虎様ご一行の様子?


「良かったわ、支部がまだ有って♪ 」


「ウ~ン、居ないなぁ~ 」


「だから姉さん、この町には居ないって言ったでしょうに? 」


「お姉さま、居るとしたら最初に出会った村の草原だと思いますよ? 」


「エ、レイさんはどうしてそう思ったの? 」


「エ、レイさんよく思い付いたわね? 」


「そうよレイ、何で? 」


「単純ですよ。ムスタングさんが他の人の言う事を聞きますか? 」


「「アァ、なるほど! 」」


「エ、どう言う事? 」


「お姉さま……… ゴホン、説明すると、ムスタングさんが言う事を聞いてたのはイースお姉さまとレインお姉さまだけですよ! 私でもムリだったのに他人、NPCの方の言う事を聞きますか? ムリですよね? 」


「「ソウソウ! 」」


「エ、そうかな? 」


「マァ、お姉さまの前ではデレてましたしね。βテストの時に、クランの厩舎に忍び込んで他の馬を盗もうとしたPC盗賊を蹴り飛ばして気絶させて捕まえてたでしょうに! 」


「「ソウソウ♪ 」」


「アァ、有ったわね。厩舎でムスタングが押さえ込んでたバカが居たわね。アノ後どうしたっけ? 」


「そのバカは、私がGMコールしてすぐに衛兵に付き渡しました。危うくレミを持って行かれるかと思いましたしね! 」


「ウフフ、レイさんもレミちゃんに会いたいからね 」


「良いわね。聞いてたら私も愛馬が欲しくなったわ♪ 」


「キャンディーさんもテイムしてみたら? 」


「そうね、テイムして皆で遠出でもしたいしね♪ 」


「エ、私ロデオテイムできるかな? 」


こうして着々と準備をしてムスタングさんが居るで在ろう草原を目指しているイースさん一行だった。



注意:ナオ、キャンディー×2さんが「ロデオテイムできるかな? 」との発言ですが、この時点で旧第3サーバー出身者の間では未だに野生の馬系をテイムするにはロデオテイムする必要が有ると信じられている結果だった。

マァ、実例が実例だったからね(笑)






その頃の爆炎様一行の様子?


「「やっとミスリル鉱石が貯まった! 」」


何とか必要量のミスリル鉱石を手に入れた双子だった。


「ほんと、あんた達は時間が掛かり過ぎよ! 」


「マァマァ、ホムラさん。ここまで業が深いとこうなりますよ(笑) 」


「確かに酷いな(笑) マァ、普段の行いがそうだからかも? 」


「兄として庇えんな。で、この大量の銅鉱石はどうするんだ? 」


「「………ドウシヨウ? 」」


「もう、売るしか無いでしょうね。もっとも値崩れしそうだわね 」


其所には大量の銅鉱石が山になっていた。

ミスリル鉱石が出るまでって、どんだけ掘ったんだ双子ちゃん達はって量だった!

〔それだけ掘っていた双子ちゃん達だった(笑) 〕


結局、鉱山の管理NPCさんに二束三文で買い取って貰い、《サウス街》に戻った爆炎様一行だった。

そして明日、キングさんに挑む事になった。

〔果たしてクリアするのか? 〕







登場人物紹介

クラン聖壁の紹介忘れていた人


名前 :桝田圭子

年齢 :24歳

性別 :女性

職業 :OL

状態 :健康

PC名:ケイ

解説 :第2サーバーで活躍していたβテスター

元、クラン聖壁の副マスターの1人だった

武士道さんとは元々サバゲーで知り合っていた周知の仲

サバゲーでは、女性限定チームくまっ子のサブリーダーだった方で、チーム自体全員クマ(かわいい系)の格好をしていた異色のチームだった

(薄暗い森の中では以外に迷彩効果が有った?)

偶々βテスターの募集で当選して参加していた

βテストの時には、クラン聖壁の参謀役をしていた

今回は夏休みに入ってからの参戦だった

βテストの時はランダムで熊人族となって喜んでいた

今回も熊人族で参戦していた

βテストの時は、友人のマリアさんを護りつつ、近付く敵を斬り倒すアタッカー役だった

何とか武士道さん一行と合流して攻略をしていこうと思っている



スレでのβ2さんの正体ですね(笑)

マァ、何とかやっている様で♪




063

お店から帰って来たミシンさんとクック師匠♪


ミシン→テント有ったわよ!

クック→料理器具が有って良かったわ♪


無事にお店が有って良かったミシンさんとクックさんだった。




その頃の武士道さん達は


武士道→アレ、隣町って有ったっけ?

ジョット→そう言えばそうですね?

マリア→距離が離れてるから新規で作ったのでは?

ケイ→馬車がないとムリな距離だしね?


マァ、距離が有るからネェ~

運営で新たに設定してました。

〔基本は第1サーバーの《エノミリエ町》のコピーですが(笑) 〕


ソフィア→エ、龍さんってそうなんですか?

武士道→マァ、普通は知らないよね?

ケイ→ほんと、凄い人だよね(笑)


龍さんの噂が誇張されてるかも(笑)




その頃のイースさん達は


イース→早く迎えに行かなければ!

レイ→お姉さま、焦ってはダメです!

レイン→姉さん、落ち着こうね

キャンディー×2→支部が有って良かったわ♪


順調に準備をしていくイースさん一行だった。

果たしてムスタングさんと無事に合流できるのだろうか?

そしてキャンディー×2さんはロデオテイムできるのか(笑)

〔ナオ、西方面にも新規の隣町が有りますが、基本同じ仕様です(笑) 〕




そしてグレンさん達は


グレン→多いな?

氷雨→多いな?

ダイス→多いな?

ホムラ→どうするのよ、この銅鉱石の山?

双子→ドウシヨウ?


結局、泣き付く双子ちゃんだった(笑)

ここまで業が深いとわね?

注意:ナオ、本当に物欲センサー等は搭載してません! by運営♪





すみません、今月は3話しかできませんでした!

なんだろう、スランプかな?

(本当は同時進行にムリが有ったのと、β編の影響? )

次は6月になりますが果たして間に合うか?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] みんなで一緒にハッチャケヨウ♪沢山食べて早く大きくなるといいですね♪  …本当に『物欲センサー』という隠しスキルは無いのですか(笑) [気になる点] お馬さんだけど「赤兎馬」とか「黒王号…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ