046話 βテスター達 その②
046話です。
その頃龍さん達は………
おじさん、その船は?
046話
「何、あの大きな船は? 」
港に向かって、沖合いから大漁旗掲げた[カジキ丸]の背後に巨大な船が一緒に近づいて来ていた?
ミキちゃん達と別れた後………
「それじゃ、出港します! 」
「ガウ! (出港!) 」
突撃漁船[カジキ丸]で島に向かう事になった龍さん一行だった。
「さて、確か方角はあっちだったよね、スノウちゃん? 」
「キュ、キュイ♪ (ウン、あっち♪) 」
「それじゃカジキ頼むぞ! 」
「任されました、龍さん♪ 」
「でも有りますかね、船? 」
「無かったらSGMを締め上げるさ(笑) 」
実は説教しながら船の在りかは聞き出していた龍さんだった。
やはり島に有るらしいと!
〔予想通りだったが、どの様になってるかが不安材料でも有ったが! 〕
出航して暫くたった頃?
小物(大太刀魚(E級)とか秋刀魚(E級)とか飛行魚(E級)とか)が襲っては来ていたが、[カジキ丸]の装甲には傷も付けられずいた。
〔甲板に落ちるとそのまま殺られた形になっていた? 見た目そのままに(笑) 〕
「そろそろかな? 」
「本当に出るんですかね、大王イカ? 」
「そこは微妙なんだよ? 何せ一応正規版になって変わってるから? 」
「確かに大ワニが大カバに変わってたからね 」
「βの時以上に強かったら逃げるぞ! 」
「そこまでですか? 」
「別に[カジキ丸]が沈んでも良いならな♪ 」
「必死に逃げます! 」
「兄さん……… 」
「カジキさん……… 」
進んでは居たのだが、全く襲われる事も無く島が見えてきた。
島は前(βの時)と同じ山頂に雪が積もった島だった。
「オカシイ、とっくに襲って来る筈なのに? 」
「変ですね? あの運営が何もしないのは? 」
「キュイ? (何も居ないよ?) 」
「どうなってるんだ? 」
「カジキ、取り敢えず島の回りを回ってくれ。恐らくは浜辺に有る筈だから……… 」
「わかった、龍さん♪ 」
島の大きさは大体直径20km位の屋久島位は有りそうだった。
そしてすぐに………
「ア、アレですね? 」
「確かにアレでしょう? 」
「エ、運営ってここまでやるの? 」
「あの野郎は簡単に出港できない様にしたのか! 」
其処には海岸に打ち上がってる大きな船が有ったが、完全に陸に上がった状態だった。
艦尾が完全に砂浜に上がってた!
「取り敢えず島に上陸して船を調べるか……… 」
[カジキ丸]を近づけて砂浜に上陸した!
"ピコン♪ "
【龍さんのレイドパーティーが無人島に到達しましたので情報の開示をします。その時にレイドリーダーの龍さんの名前を発表してもよろしいでしょうか (YES/no) 】
「エ、ここもかよ! noに決まってるだろうが! 」
"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "
【ワールドメッセージです。
初めて無人島に到着したレイドパーティーが現れました。
これにより《イーストハーバー町》沖の無人島《冬節島》の情報を冒険ギルドで開示します。
《冬節島》には《イーストハーバー町》からの海上ルートしか解放されてません。
他の海上ルートも有りますのでさがしてみてはいかかでしょうか?
なお、他にも無人島は存在しています。
さがして探検してみるのも良いでしょう♪
ただし、自己責任でね(笑)
以上、運営インフォメーションでした♪ 】
「………やはりあの話は本当だったな! 」
「つまり、《サウスハーバー町》からもここに来れるって事ですか? 」
「そうなるな? もっとも果たして普通の船で来れるかな? 」
「エ、ア、そう言えば海流も複雑だってイエスタビさんが言ってたな! 風向きもコロコロ変わるって! 」
「そこまでしてたか(笑) もっとも木造船だと、あの太刀魚に切り刻まれないか? 」
「ア、確かに! [カジキ丸]はミスリルとツナカンの鱗で覆ってるからね♪ 」
「それだけでも普通の船では無いぞ! しかも先端はオリハルコンだろ? 」
「確かに(笑) 龍さんの船に次いで丈夫な船かな? 」
そんな話をしていたら!
"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "
「何だ、また運営のメッセージって? 」
【ワールドメッセージです。
初めて竜人族の郷に到着したレイドパーティーが現れました。
これにより竜人族の郷《サナダノ村》の情報を冒険ギルドで開示します。
《サナダノ村》には《アースタウン街》からの特殊ルートしか有りません。
なお《サナダノ村》に行く為にはある特殊な条件が必要です。
冒険者の中には対象者もいますが対象外の方もいらっしゃいます。
対象外の方はどうやっても村には入れません!
良く調べてから行動しましょう!
以上、運営インフォメーションでした♪ 】
「………武士道の所だろうな? 」
「タブンそうでしょうね 」
「しかし村の名前が、サナダノでしょう? まさかの日本家屋風の家が建ってたりしてね(笑) 」
「流石には………って言えないんだよねぇ~、ここの運営は(笑) 」
「まさかの武士の村だったりしてね(笑) 」
「………まさかねぇ~、まさか? 」
全く否定できない面々だった。
「さて、[ホエール]の点検をするかな? 」
陸上げされてる[ホエール]に近づき、さわると!
"ピコン♪ "
【船の持ち主(船主)を確認!
個人所有船[ホエール]の封印を解除します。
龍さん、お帰りなさい♪ 】
封印が解けると同時に船の動力(多分、魔力コンバーター)が復活したのか唸り出していた。
おそらくは、魔力を貯め始めたらしい。
「さて、点検始めるぞ! 」
「「「オォ! 」」」
「ninzinは、どうする? 」
「う~ん、それなら辺りを調べておきますよ。珍しい薬草も有りそうだしね 」
ninzinとブロッコリーさんは周りの調査をして貰う事に。
「う~ん、船体には異常は無いな! 」
「龍さん、こっちも異常は有りません! 」
「流石に無駄に丈夫に作って有りますね。錆の1つも無いね? 」
「ミスリルは錆びないらしいからね。後は魔導砲塔はどうかな?
」
魔導砲塔も全く問題は無かった。
船体が陸に上がってる事以外は!
「それで、どうするんですか? 」
「流石に[カジキ丸]ではこの巨体を引っ張れませんよ! 」
「………そうだな………あ、そうだよ、引っ張る必要も無いわ! 」
「エ、どうするの? 」
この後、沖の[カジキ丸]と[ホエール]の間にワイヤーが架けられた。
まるで引っ張るかの様に?
「これって可能なの? 」
「下が全て砂地ならね。カジキ、始めてくれ! 」
やっている事は[カジキ丸]のウォータージェット機関を利用しての海水を[ホエール]の下に向けての放水だった!
放水する事で下の砂を飛ばして何とか艦尾を海水に浸けようとしていた!
〔海水に浸かれば自力での脱出が可能だった 〕
「お、上手く削れる物ですね 」
「上手く削れればな! 後は細かいところは、[ウォーターランス]! 」
水の槍で崩していく!
みるみる無くなる砂地!
〔船尾が下がってきていた? 〕
(パパ、私も手伝う♪ )
水の大精霊のディーネちゃんが一緒に水を放水していく!
回りで他の大精霊ズが応援し始めた♪
〔ホッコリする展開になってる(笑) 〕
徐々に砂が流されていき、船体の後部が下がり、海水に浸かっていった。
「良し、これなら自力で脱出できるかな? 」
早速乗り込んでから!
「[ホエール]、後進一杯! 」
逆進用ウォータージェット機関を使って離床させる!
すると[ホエール]は、徐々に浜辺から離れる事ができた。
「フゥ~、上手くいったな! 」
「ほんと、良かったですよ! 」
((((((((良かった♪ ))))))))
「キュイ♪ (良かった♪) 」
「さて、次は…………って来たようだね 」
「エ、何か来ました? 」
「キュ、キュイ♪ (ア、ママだ♪) 」
[ホエール]の近くに渦潮が現れて、中から出てきたのは!
「キュ、キュイ~ン、キュイ? (あら、誰かと思ったら、龍さんだったの? ) 」
「久し振りですね、オーロラさん 」
『良かったわ、無事で! スノウちゃんも無事に合流できたのね 』
『うん、パパに会えた♪ 』
「それで、こちらにクーちゃんも居ると聞いてたんですが? 」
『あの子は………来たみたいね? 』
海岸の方に現れたのは!
「キキューン♪ (パパァァァ♪) 」
4足歩行の子竜が走って来ていた。
「今いくよ、クーちゃん♪ 」
((((((((あ、クーちゃんだ♪ ))))))))
龍さんは船から飛び降りて海岸に向かって水上を走って行った。
そして無事にクーちゃんと合流した。
〔抱きつくクーちゃん♪ 〕
『やっと来た♪ 』
「ゴメンね、意地悪なSGMのせいで遅れたよ 」
『アイツは今度噛みつく♪ 』
「そうしな(笑) それでクーちゃんは一緒に冒険する? 」
『うん、パパと一緒に冒険する♪ 』
"ピコン♪ "
【ナインヘッドドラゴンのクーとの再誓約が組まれました♪ 】
『龍さん、私とは? 』
「もちろん、お願いできますか? 」
『もちろんよ♪ 』
"ピコン♪ "
【リバイアサンのオーロラとの再誓約が組まれました♪ 】
「これで何とか全員揃ったかな? 所でオーロラさん、ここに来るのに大王イカが現れなかったけど何か知ってます? 」
『エ、あのイカよね? アレ美味しいから時々狩って食べてるわよ。今朝も狩ったばかりよ♪ 何故か最近良く現れるから? 』
「エ、そうなんだ(笑) (これって運営は把握してるのか?)」
どうも、オーロラさんはイカの味を覚えたらしく、島の周囲に時々現れてる大王イカを狙って狩っていたらしいですね。
それで襲われなかった様だった。
〔それはそれで良いのだけどね(笑) 〕
「そうだ、オーロラさんは知ってるかな? 《イーストハーバー町》の近くにクラーケンみたいな奴が現れたらしいのですけど。ただ、その海域に近づかなければ襲われないんですけどね? 」
『う~ん、タブンそいつは[シーアンマニー]かしら? 』
「何ですか、それ? 」
『海底の岩に張り付いていて近づく獲物を襲っては食べてる魔物かな? ただ、不味いのよね(笑) 』
聞いた感じでは、イソギンチャクっぽい魔物らしい?
オーロラさんには不味くて襲われなければ倒さないらしい。
『でも変ね? その場所に突然現れたんでしょ? [シーアンマニー]は異動できないのよね? 元からそこに居たのなら知られているわよね? 何故かしら? 』
気になるので後で調べるかな?
「龍さん、大量ですよ! 」
「薬草がこんなに取れました♪ 」
ninzin達が帰って来た。
沢山の薬草を取ってきたらしい。
「エ、龍さんその子は? 」
「キュイン? (誰?) 」
「スノウちゃんの妹分のクーちゃんですよ。クーちゃん、ご挨拶 」
「キュイ~ン♪ (よろしくね♪) 」
「え~と、よろしくね、クーちゃん。私はブロッコリーです。こっちはフラワーちゃんとウリちゃんです♪ 」
「ホー♪ 」
"フヒ♪ "
「キュイ~ン♪ (よろしく♪) 」
「クーちゃん久しぶり。ここに居たんだね 」
「フヒ♪ (久しぶり♪) 」
「キュ、キュイ~ン♪ (ア、久しぶり♪) 」
「エ、ninzinさんは知ってたの? 」
「あぁ、そうだね。この子クーちゃんはβの時に龍さんが契約していた獣魔の1頭でここで待っていたんだよね? 」
「キュイ~ン♪ (そうだよ♪) 」
「それなら龍さんと会えて良かったわね、クーちゃん♪ 」
この後は、オーロラさんが今朝倒した大王イカ事[グレートスクウェール]を使ったBBQとなった。
オーロラさん曰く、あの時にご馳走したイカ焼きが忘れられなかったと!
〔確かにあの時は、イカの醤油焼きを大量にお持ち帰りしてたよね(笑) 〕
今回も大量にイカの醤油焼きを大量生産していきます。
鉄板にイカの切り身(特大)を置いて焼きながら醤油を掛けていきます。
〔物凄くおいしい匂いが漂います! 〕
[グレートスクウェールのイカ焼き]
空腹値13%回復
品質:A
製作:龍さん、カジキ、ブロッコリー
解説:[グレートスクウェール]の切り身を豪快に醤油で焼いたイカ焼き!
切り身が大きいので食べごたえは有る。
醤油の香ばしい匂い付き♪
期限:48時間
価格:500G(1切れ分)
『『オイシイ♪ 』』
((((((((オイシイ♪ ))))))))
『オイシイワ♪ これよ、この醤油焼き! 普段も食べたいわねぇ~♪ 』
「流石に無理ですよね? 」
流石に日持ちはしないしできないからね。
『う~ん、龍さんに定期的に呼び出して貰えれば食べられるわよね………(ジィ~!)…………… 』
「そこまでは約束できませんよ! 大体、水場じゃ無いと呼び出せないでしょうが? 」
『あ、そうだったわ、困ったわねぇ~ 』
「ハァ~、なら戦闘以外でも時々呼べる所でお呼びしますよ。その時にでも? 」
オーロラさんを呼び出す(召喚する)場合、ある程度の水場(例:アクアビレッジ街の湖とか、例の滝の所とか? )じゃないと無理だった。
まぁ、水場の魔物だからね♪
〔龍さんは、龍人族固有スキル[龍種召喚魔法]が有るからね♪ 〕
『そうね、お願いしますね♪ 』
こうして、オーロラさんとの契約上、時々呼べる場所で呼び出して食事を奢る事になってしまった!
ほんと、魚介には醤油だよね(笑)
〔恐るべき、醤油の魔力? リバイアサンも虜にするとは! 〕
『ママ、それじゃ行ってくるね♪ 』
『ママ、行ってきま~す♪ 』
「それじゃ近日中に呼びますね 」
『お土産にイカ持っていくわよ♪ 』
こうして島を離れる事に。
「それでこの子が居るんですか? 」
「キュイ~ン♪ (よろしくね♪) 」
クーちゃんを紹介してもらった。
この子もかわいいわ♪
「まぁ、島に居るのは分かってたからね。もっとも、島の名前が《冬節島》って初めて知ったよ(笑) βの時は、ただの島だったからね 」
「でもおじさん、この船すごく大きいね? 」
おじさんの船はとても大きかった!
「まぁ、このホエール級揚陸艦[ホエール]は、あるハイブリッドゴーレムを載せる為にこの大きさになったんだよね。もっとも、肝心のゴーレムがここには無いけどね(笑) 」
「龍さん、ヤッパリ《イースト街》ですかね? 」
「おそらくは其所だろうな? 」
「おや、龍さんの船だったか。ヤッパリ《冬節島》に有ったのかい? 」
「イエスタビさんいらっしゃい。島に有りましたよ! 」
「そりゃ良かった。それはそうと例のクラーケン何だが、現れてた場所が変わったらしい。何でも港に近づいて来ているらしい 」
「エ、そうなんですか? 」
「それで討伐依頼を冒険ギルドで出そうかと思ってな! 」
「漁協がですか? 」
「そうなるな。ただ、ギルド船の修理が未だらしい 」
「そうですね、たぶんこっちに振ってくるかな? まぁ、調査はしますけどね 」
「そうして貰えれば助かるよ。まぁ、龍さんなら何とかできるじゃろ(笑) 」
この後はおじさんの船が見つかったお祝いに、また宴会となった。
漁師飯とワーム肉と大王イカのBBQパーティーとなっていた♪
〔結局、大人は飲むのよね、お酒を! 〕
結局、途中で退席して休みました。
あの後、どうなったかは知りませんけどね。
〔未成年は飲酒はダメ、絶対に! 〕
明日も早いから寝ましょうね、リオンちゃん。
運営マスタールームにて………
「エ~ト、何で大王イカが現れないんだ? 」
「すみません、リポップが間に合いませんでした様です! 」
「エ、誰が先に大王イカが倒したの? 」
「実は例のリバイアサンの個体が、リポップする度に狩ってるんですよ! 」
「エ~ト、また何で? 」
「どうも、美味しいらしくて狩っては食べてるとしか? 」
「………エ~ト何で? おいしいの? どうしてこうなったの? 」
「βテストの時に、どうも味を覚えたらしくて……… それ以来、イカ系の魔物は島の近くを周遊させると必ず襲って食べてるとしか? 」
「まさか、龍さん絡みかよ! 」
「どうもその様で。どうします? 」
「今更変更できるか! 全く困ったものだよ! 」
「ア、それと例の魔物、間もなく港の入り口に到着しそうですね 」
「エ、例の魔物? そんなの居たっけ? 」
「ズームSGMが悪乗りして作った例の魔物セットですよね? 全く配置しておいて忘れないでくださいよ(笑) 」
「エ~ト、何でソイツが港に向かってるんだ? 」
「勿論、餌に向かって動くでしょう? ただ、移動速度が遅いのが救いで今まで掛かったのですけどね! 」
「………今の龍さん達で倒せるのか? 」
「………どうでしょうね? 」
「ア、これ絶対に恨まれるパターンだよね(笑) 」
「確かにズームSGMが恨まれるパターンだね(笑) 」
「エ、そうなるのかぁ~? 」
途方に暮れるズームSGM君でした(笑)
今回登場の龍さんの船
魔導揚陸艦ホエール級
ネーム:ホエール
攻撃力:500(体当たり時)
1,000([エレファント]実体弾使用時)
魔攻力:250(魔導砲塔1基辺り)×2基
1,000([エレファント]魔力弾射撃時)
25~200([イェーガ]魔力弾射撃時)
防御力:1,000(艦首ランプ周り)
500(その他船体)
魔防力:1,000(艦首ランプ周り)
500(その他船体)
ハイブリッドゴーレム式魔導頭脳搭載
(A級マギウスエンジン搭載)
ハイブリッドゴーレム式大型魔導ウオータージェットエンジン3基搭載
(全進用2基、後進用1基搭載)
龍式魔力タンク搭載(100/100%)
魔力量:8,000/8,000
耐久値:10,000/10,000
最大速度:12ノット(約22.2km/h)
基本排水量:1,500t
満載:2,000t
最大積載量:500t
全長:85m
全幅:12.5m
喫水上:12.5m
喫水下:2.5m
乗員:5名(最低1人でも運行可能)
乗客:150名(最大)
状態:良好
品質:SS
ゴーレムランク:A級
製作:龍さん(FICA工房)
所持:龍さん
解説:β引き継ぎの大型魔導船
βテスト時に龍さんが中心で建造した戦
車揚陸艦型ゴーレム船
設計ベースに旧自衛隊輸送艦[輸送艦1
号]のデータを参考にして拡大して三浦
級クラスにした特殊揚陸艦
船先のバウランプを下ろして車両や物資
をランプ内に収納して輸送する
後部にもランプが在り本来[イェーガ]専
用だが、代わりに物資を載せる事もでき
る
船底を平にして揚陸時、上陸しやすくし
ている
装甲に[龍式装甲2型改]を使用して装甲
を強化、舷側船底は2重に、バウランプ
、船体前面は[龍式装甲3型改]を2重に
して、揚陸時の船体強化、ダメージを緩
和させている
魔導頭脳にキングクラーケンの魔核
(氷、A級)を使い船自体のコントロール
に使用
その為、最低1人でも運行可能
機関にはキングアリゲーターの魔核
(水、C級)を使用した大型ウォータージ
ェット機関を搭載
1基に付き1個使用した物を3基搭載
(前進用に2基、後進用に1基使用)
その為に砂浜に乗り上げて上陸後、脱出
も簡単にできる
魔力タンクにクラーケンの魔核(水、C
級)を使用している
煙突風魔力コンバーターにはトレントの
魔核(風、D級)を12個使用して魔力を
常に補充
基本武装は艦橋両舷側に魔導砲(単装砲
塔型)を搭載(パレット搭載型を使用)
ただし[エレファント]を指定位置に搭載
した場合はそれ自体が砲塔として使用で
きる
艦橋前搭乗ランプ内に[エレファント]専
用ターレットが在り砲戦モードで固定す
れば射撃可能
ただ、実体弾射撃時は前方方向にしか発
射できない!
(横方向に発射した場合、横転の危険が
有る為)
他にも艦橋後ろ側に[イェーガ]を搭載、
同じく砲塔として使用可能
〔この為、実際はポケット戦艦とも言え
る?〕
最大[パレット][フォレスト][イェーガ]
[エレファント]と5パーティー(30人
程)を載せて敵前上陸が可能!
または人員のみならば完全武装の冒険者
を150人程は載せて輸送可能
注意:β特典引き継ぎ品(龍さん専用)
この船は正規版用に最適化されています
価格:………error………
※(他者に売買譲渡不可!)
本当におじさんは、何を作ってるのかな?
アレ、[イェーガ]と[エレファント]って何?
〔まだ何か有るのかな?〕
龍式装甲3型及び、3型改について。
龍さんがβテスト時に開発した特殊装甲板。
衝撃、斬撃等の物理攻撃に強く、魔法攻撃にも強い特殊装甲板。
3型及び3型改は材料にオリハルコンを使用している。
ただし、今の所オリハルコンは見つかって無く、現在製作は不可能。
発見できれば製作は可能だろう!
龍式装甲3型:表面よりオリハルコン板/ミスリル板/鋼板/ゴム板/鋼板/ゴム板/ミスリル板のサンドウィッチ構造の装甲板(防御力+400)
龍式装甲3型改:表面よりオリハルコン板/ハニカム状のミスリル板/ハニカム状の鋼板/ゴム板/ハニカム状の鋼板/ゴム板/ミスリル板のサンドウィッチ構造の装甲板(防御力+500)
オリハルコン鉱石、見つかれば良いけどね。
龍人族固有スキル[龍種召喚魔法]について。
このスキルは龍人族のみ使える召喚魔法で、契約している竜種の魔物を遠隔地より召喚ができる。
ただし、召喚するにはそれなりの魔力が必要でレベルに応じて軽減は出来るが、それでもかなり魔力を消費する。
また、レベルが上がればそれだけ新規に契約も可能になる。
※最大契約数は5頭まで!
その代わり、スキル[テイム]は習得不可能になった。
※βテスト時との変更による。
龍さんはβテスト時に既に、オーロラさん、スノウちゃん、クーちゃんとの誓約をしていたので、スノウちゃんに関しては正規版スタート時から、オーロラさんとクーちゃんは合流後に再誓約できる事になっていた。
(※β特典の一部です)
なお、スノウちゃんとクーちゃんは常時同行しているので召喚されることは無い。
[龍種召喚魔法]
レベル:38
召喚可能数:3
召喚龍種:①オーロラ
召喚指定:大きな水場のみ
:②スノウ
召喚指定無し(常時同行中)
:③クー
召喚指定無し(常時同行中)
召喚コスト:MP500
(-500 召喚コスト軽減中)
解説:龍人族固有スキルで龍種限定で誓約で
きる
レベルが上がれば複数頭と誓約できる
※ただし、最大5頭まで!
召喚するには
①その龍種と誓約してる事
②召喚コストとして魔力を対価として
払える事
③召喚場所は龍種指定の場所のみ
戦闘中でも召還する事もできる!
なお召喚した龍種が倒れた場合は戦闘
中は再召喚はできない
また、倒されても誓約中は旅人と同じ
扱いになるので元の場所で復活する
注意:扱いが悪いと誓約解除される場合が有
りますので注意!
なお、召喚中はパーティー枠を使用す
る事になりますので召還時は注意しま
しょう
ちなみに、オーロラさんはスキル[幼獣化]を持ってない為に同行できません。
オーロラさんはこの件でかなり運営(特にSGM)に対して不満が有るとか無いとか?
046
無事に発見した船!
龍さん→しかしここまでするのか?
カジキ→仕方が無いような?
マグロ→バランスブレーカーだしね(笑)
ハマチ→確かにね(笑)
ninzin→簡単に回収したら変だしね?
ブロッコリー→エ~ト、これいいの?
ブロッコリーさんだけ驚いていた?
久し振りに会ったら!
クーちゃん→パパ~♪
龍さん→(ドン!)ヴ、会いたかったよクーちゃん………
オーロラ→アラアラ、良かったわね♪
嬉しいクーちゃんとちょっとノックバックを受けた龍さんだった。
そして始まる大宴会♪
漁師達→ホラ、のめのめ♪
与作→ちょっと待った!
リンゴ→サ、今の内よ!
与作を囮にして逃げるリンゴさん達だった。
もちろん、与作はこの後、状態異常(酔い)になりました(笑)
なお、マスタールームでは、今後、大王イカをどうするかとなっていた(笑)
マァ、出せば喰われるからね(笑)
オーロラ→あのSGMって奴を捕まえて、なんとしても[幼獣化]のスキルを修得しなければ!
ズームSGM→ブル、何かやな予感?
オーロラさんにロックオンされてたズーム君だった(笑)




