045話 与作おじさんの砂漠での戦闘講座?
045話です。
今日は与作おじさんの砂漠での戦闘講座となりました。
参考になるのかな?
045話
2068年8月10日(金曜日)
もうお昼の時間よね。
今日は何食べようかな?
〔さて、不思議な冷蔵庫の中を見てから決めようかな(笑) 〕
本当に最近の夏は暑すぎるってチイ先生が愚痴っていたけどどうなんだろ?
ここだと全くわからないからね?
〔流石にこの中まで暑さを体感する気は無いけどね(笑) 〕
さて、今日のお昼はどうしようかな?
う~ん、金曜日だからカレーかな?
〔ほんと、何でカレーなのかな? 〕
今回はシーフードカレーにしようかな♪
冷蔵庫の中には………有るよね、シーフードミックス冷凍食品(イカ、貝柱、エビ入り)(笑)
〔あれだけお魚食べたのにね(笑) 〕
先ずはシーフードミックスを解凍しながら臭みを抜かないとね。
それにお野菜は小さめに切って用意しましょう。
〔下拵えはしっかりしないとね♪ 〕
お鍋にバターを入れて溶けたら解凍したシーフードミックスを投入して軽く炒めてから野菜を投入♪
カツオだし汁を入れて一煮たちしたらカレー粉入れて煮ればOK♪
〔ほんと、シーフードカレー用のカレー粉まで有るよね、この冷蔵庫? 〕
ウン、今日も美味しくできました♪
ごちそうさまでした♪
15時35分頃、そろそろ時間です。
早速、今日もダイブイン♪
25日目朝6時です。
今日も目を覚ますとほっぺに感触が!
今日もライムちゃんとレモンちゃん、ミカンちゃんにまで、お鼻でつつかれていました。
〔ほんと、癖になるわよね♪ 〕
ユズちゃんは? って思ったら今日は頭に張り付いていた?
アレ、髪がサラサラになってる?
〔洗いたての髪みたいな? 〕
ユズちゃんは髪を洗ってくれた様です。
ユズちゃん、器用よね?
〔[清掃]スキルって結構便利よね? 〕
「ミキちゃんおはよう♪ 」
「ネーヴェちゃんおはよう♪ スラちゃんベットリね(笑) 」
ネーヴェちゃんにまとわり付いてるスラちゃん?
ほんと、捕食されてるみたいね♪
「それでこの寝坊助は……… 」
リオンちゃんは寝ていた?
ファーファちゃんを抱き抱えて!
「う~ん、これってファーファちゃんを取り除けるかな? 」
「大丈夫かな? アレ、外れない? 何でここまでホールドしてるのかな? 」
「たぶんライムちゃん対策なのかな? ファーファちゃんを巻き込むってどうかな? 」
「クワァ~、クマ? 」
「ア、ファーファちゃん起きた! おはようファーファちゃんおはよう♪ 」
「おはようファーファちゃん♪ 」
「クマ~♪ クマ? 」
取れずにジタバタし始めたファーファちゃん!
「どうする? エ、スラちゃんどうするの? 」
「ポヨン♪ 」
ファーファちゃんの耳を塞ぐようにファーファちゃんにまとわりついたスラちゃん?
「ポヨン♪ 」
「パオ♪ (任せて♪) 」
「エ、どうするの? 」
外に出てと言うライムちゃん?
出ると………エ、大きく息を吸ってって!
"パオ~~ン♪ "
"ウギャァァァァ! "
エ、ファーファちゃんは大丈夫なの?
「ファーファちゃん大丈夫? 」
「クマ? クマ♪ 」
アレ、大丈夫そうね?
「ミキちゃん、スラちゃんが[防音]スキルを覚えたみたいな? 」
「エ、そうなの? 」
スラちゃんがスキル[防音]を覚えたって?
スキル[防音]
解説:どんな音を聞かされても平気♪
音系攻撃、状態異常を無効化してしまう!
エ、音の攻撃って有るんだ?
便利そうね?
〔なんだろうね? このスキル取得条件って? 〕
「それで私は良いの? 」
「「ア、リオンちゃんおはよう♪ 」」
「パオ♪ 」
「クマ~♪ 」
「「ポヨン♪ 」」
(((クスクス♪)))
(相変わらずですね(笑) )
「誰も同情してくれないの? 」
リオンちゃんには味方が居なかった(笑)
外に出て昨日の宴会会場を見ると、奥さん達が片付けをしていたので合流して手伝った。
あんだけ飲んで騒いでた筈なのに誰も酔いつぶれていないんだ?
〔旦那さん達は朝から漁に出てるんだって! 〕
朝食はご厚意で用意してくれてました♪
とっても美味しかったです。
〔朝からお魚定食も良いですね♪ 〕
「エ、今日はおじさん達は島に行くって? 」
「まぁ、船を取りにと待ってる子が居るからね 」
「キュイ♪ (妹がね♪) 」
エ、スノウちゃんに妹が居たの?
「それでカジキ丸で行くんだけど、定員がね……… 」
「今回は船長の僕とマグロ、ハマチの船員と龍さんとninzinとブロッコリーさんの6人と行ってくるよ。本当は与作さんにも来て欲しいけど……… 」
「断固拒否する! 」
「本当に泳げないからって(笑) 」
「誰も落としませんよ(笑) 」
「与作さんが"押すなよ! "って言わなければ、誰もやりませんよ(笑) 」
「本当に泳げないんですね(笑) 」
「って事で与作さんは不参加、リンゴさん達は? 」
「そうね、与作の車借りて狩りかな? 」
「与作、足ね(笑) 」
「最近の俺の扱いって? 」
「それじゃ私たちもお姉さん達と狩りかな? 」
「そうね、一緒に狩りに行きましょう♪ 」
「リオンちゃん嬉しそうね(笑) 」
「それじゃ各々それで良いかな 」
こうして[カジキ丸]で、おじさん、ninzinお兄さん、ブロッコリーお姉さん、カジキお兄さん、マグロお兄さん、ハマチお兄さん達6人は島に向かうことに。
[フォレスト]で与作おじさん、リンゴお姉さん、みこお姉さん、白菜お兄さん、私にリオンちゃんとネーヴェちゃんが町の東側に狩りに行くことに。
〔東から流れてきている川が有るんだって♪〕
おじさん達は[カジキ丸]に乗って出港していった。
お弁当を含めて色々と積み込んでたけど?
〔なぜかマジックバックを大量に積んでたけど? 〕
それにあの銛の先に付いてるの砲弾っぽいけど気のせいよね?
エ、パレットの砲弾だって?
〔気にするなって与作おじさんが言うけどねぇ~ 〕
一体何と戦う気なのかな?
この時は知りませんでした。
〔後で聞いて驚いたけどね! 大王イカが居るって聞いてね? 〕
さて、私たちも出発しましょう!
あ、ライムちゃん乗れるかな?
〔幼体化しても、ちょっと厳しいかな? 〕
仕方がないので私はライムちゃんに乗って付いていく事にしました。
ライムちゃんには象鎧で鞍に私が乗ってユズちゃんが張り付いて鞍の両サイドにレモンちゃんとミカンちゃんが乗っている状態です。
〔レモンちゃん達は新しい盾を持ってね♪ 〕
[小型使い魔専用シールド(レモンシールドMkⅡ)]
防御力250
魔防力250
ノックバック軽減(中)
重量軽減(中)
重量:13.5kg
耐久値:300/300
品質:A
製作:龍さん
所持:ミキ(レモン、ミカン専用)
解説:ミキちゃんの使い魔レモン達用に作ら
れた小型の盾
龍式2型改製で軽量化して製作した!
防御特化型となっている
使い魔レモンの全体が隠れる大きさの
長方形型の盾
(見た目、除き穴付き縦長六角形のG
シールド型風)
使い魔レモン達が持って浮遊した場合
、盾が飛んでいる用に見える
元々軽く浮遊状態だと物理攻撃を受け
ると飛ばされる可能性が有るが、通常
攻撃なら基本は弾くか受け流せるはず
使い魔レモン、ミカン用に2枚存在す
る
(各々レモン色とミカン色の盾)
価格:1,000,000G(1枚)
おじさんに頼んで、ちゃんとした盾を作って貰いました。
盾を持ったらかわいいよね♪
〔エ、そうでもないって? 〕
町の門から東側に向かうと、一面砂漠でした。
ただ、東側から川が流れていたので川沿いならそこまで砂地ではないけどね。
〔でも、川沿いだけだよね? 〕
砂地は確かに歩くのは無理っぽいですね。
でもライムちゃんは平気みたいな?
〔足が大きいからかな? 〕
でも結構暑いよね?
「ミキちゃん暑くないの? 」
「ウン、意外に平気かな? たぶん川沿いだからかな? 」
嘘です、本当は生活魔法を使って風で冷やしてます。
結構便利よね、生活魔法って♪
〔覚えて良かった♪ 〕
リオンちゃんは与作さん運転の[フォレスト]の砲塔から頭を出して聞いてきていた。
あんな所(ハッチ)から顔を出せるんだね?
〔おじさんって色々と何を作ってるんだろうね? 〕
「パオ? (何かいる?) 」
突然、ライムちゃんが止まった?
何か居るみたいな?
「どうしたの? 」
「ライムちゃんがこの先に何か居るって? 」
「アァ、たぶん[デザートワーム]かな? まぁ見てな(笑) 」
そう言うと与作おじさんは、いきなりスピードを出して走り出した!
すると目の前に大きな芋虫みたいな物体が地面(砂地)から飛び出して、大きな口を開けて[フォレスト]に噛みつこうとしてる!
〔与作おじさん、危ない! 〕
与作おじさんはそのまま突っ込んで引き跳ねた?
そのまま[デザートワーム]? は"ピチュン♪"していた?
〔エ、今何がおきたの? 〕
「どうだい、このドーザー盾を使った攻撃、通称"ひき逃げアタック"は♪ 」
「リオンちゃん大丈夫! 」
砲塔上でリオンちゃんが気絶していた!
ソリャソウダヨネ、だって砲塔から顔を出したままイキナリ突撃サレタラネェ~?
「与作、何してるの! 」
「与作、いきなり走り出すな! 」
お姉さん達に正座させられて、怒られてる与作おじさんでした。
とりあえずリオンちゃんを砲塔から下ろして介抱しましょう。
〔流石に、いきなりのアレはネェ~ 〕
「う~ん、………アレ、私はどうしたの? 」
「クマァ~! 」
「ア、リオンちゃん大丈夫? 」
「リオンちゃん気絶していたのよ? 」
「エ、気絶って…………あ、あの大芋虫は? 」
「与作おじさんが車で引いて倒してたよ(笑) 」
「リオンちゃん、首出していたからねぇ~ 」
「………そうだ、私………((ブルブル))) 」
「次は中で大人しくしてましょうね 」
「それとも歩く? 」
「………大人しくしてる 」
この後は、デザートワーム3匹程を[フォレスト]にてひき逃げアタックして倒した。
もっともライムちゃんが[音探知]で早期発見できるから楽だけどね。
〔思ったより便利な[音探知]だよね! 〕
他にもデザートラーク(一瘤ラクダ?、E級)やデザートホックス(砂漠狐?、E級)が居たけど近づくと逃げていった?
川沿いなので、ワニ(リバーアリゲーター、D級)やスッポンみたいな亀(リバータートル、D級)が居たけど、こちらは襲ってきたから皆で倒していく。
途中、サボテンかなと思ったら与作おじさんがイキナリ大砲を射った!
サボテンは爆散したけど与作おじさん曰く、アレはデザートカツーマンというD級の魔物で、普段は全く動かないで相手が50m近づくと針を飛ばして奇襲攻撃してくるんだって?
〔だから針の射程外から攻撃したんだって? 〕
そしてまた、お姉さん方に怒られる与作おじさん。
本当に撃つ前に教えてほしいよね!
〔でもあの大砲って意外に威力があるよね? 〕
暫くして、突然!
"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "
あ、運営のメッセージだ!
【ワールドメッセージです。
初めて無人島に到着したレイドパーティーが現れました。
これにより《イーストハーバー町》沖の無人島《冬節島》の情報を冒険ギルドで開示します。
《冬節島》には《イーストハーバー町》からの海上ルートしか解放されてません。
他の海上ルートも有りますのでさがしてみてはいかかでしょうか?
なお、他にも無人島は存在しています。
さがして探検してみるのも良いでしょう。
ただし、自己責任でね(笑)
以上、運営インフォメーションでした♪ 】
「龍さんは無事に島に着いたらしいね 」
「ほんと、思ったより早く着いたみたいね? 」
「すると有ったのかな? 」
「「「「有ったんじゃないの? 」」」」
与作おじさん達はなんだか良くわからない話をしてるけどね?
でも、おじさんの船見つかったのかな?
〔ほんと、どんな船なんだろうね? 〕
"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "
アレ、また運営のメッセージかな?
【ワールドメッセージです。
初めて竜人族の郷に到着したレイドパーティーが現れました。
これにより竜人族の郷《サナダノ村》の情報を冒険ギルドで開示します。
《サナダノ村》には《アースタウン街》からの特殊ルートしか有りません。
なお《サナダノ村》に行く為にはある特殊な条件が必要です。
冒険者の中には対象者もいますが対象外の方もいらっしゃいます。
対象外の方はどうやっても村には入れません!
良く調べてから行動しましょう!
以上、運営インフォメーションでした♪ 】
エ、《サナダノ村》って所なんだ?
サナダノってなんだか日本っぽいね?
〔確か歴史の授業で習った様な? 〕
その辺は後でリオンちゃんのお姉さんに聞いて貰えば良いかな?
ただ、ちゃんと教えて貰えるのかな?
〔何だか普通には教えて貰えないかもね(笑) 〕
途中、川沿いでお昼を食べて狩りの続きをしていく。
砂漠での戦い方(脳筋砂漠戦講座:講師与作)を教わりましたが………?
〔え~と、サンコウニナッタカナ? 〕
「そろそろ戻ろうか? 」
「そうね、龍さん達も帰って来るからね 」
港町《イーストハーバー町》に戻ることに。
冒険ギルドで不要な素材を売ってから拠点に戻ったが、おじさん達はまだだった。
夕飯を作って待っていたら、外が騒がしくなったね?
〔なんだろうね? おじさん達が帰ってきたのかな? 〕
見に行くと………何あれ?
「何、あの大きな船は? 」
港に向かって、沖から大漁旗掲げた[カジキ丸]の背後に巨大な船が一緒に近づいて来ていた?
045
与作の脳筋砂漠戦講座?
与作→こんな感じです!
ミキ→………ハァ?
ネーヴェ→ハァ?
リオン→なるほど!
何故かリオンちゃんは理解していた?
何やらアナウンスが聞こえたね?
ミキ→おねえさん達が着いたのかな?
リオン→そうかもね?
ネーヴェ→どんな所なんだろうね?
マ、後で聞いてもらえばいいのかな?
なお、サナダノ村に関しては次のスレにて触れられてるハズ?




