043話 港町《イーストハーバー町》
043話です。
港町に到着しました。
早速、お魚を食べよう♪
043話
ア、港町が見えてきた。
あそこが目的地の《イーストハーバー町》なのかな?
〔川の河口にできた町なのかな? 〕
町門の所で門番さんに挨拶をすると!
"ピコン"
【ミキさんのレイドパーティーが《イーストハーバー町》に到達しましたので情報の開示をします。その時にレイドリーダーのミキさんの名前を発表してもよろしいでしょうか (yes / no) 】
エ、私?
はずかしいから黙って"no"を押した。
〔だからおじさんはレイドリーダーを押し付けたのかな? 〕
"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "
【ワールドメッセージです。
初めて港町に到着したレイドパーティーが現れました。
これにより港町《イーストハーバー町》の情報を冒険ギルドで開示します。
《イーストハーバー町》には《アクアビレッジ街》からのルートが解放されました。
他のルートも有りますがそちらは未開通です。
良く調べてから行動しましょう!
以上、運営インフォメーションでした♪ 】
また、ワールドメッセージを出してしまったね。
コレで名前が出たら確かに恥ずかしいよね。
〔うん、恥ずかしい! 〕
港町の中に入ると確かに港町よね。
そこかしこで魚介類が売られていた。
〔ここは干物系が多いかな? 〕
取り合えず冒険ギルドイーストハーバー支部に向かいましょう。
ハイハイ、お魚は後で買いましょうね、ネーヴェちゃん♪
〔今晩はお魚パーティーかな? 〕
冒険ギルドイーストハーバー支部に到着しました。
石組の建物で見た目は漁業協同組合(漁協)の建物ね?
〔屋上で干物を干してるって(笑) 〕
「冒険ギルドイーストハーバー支部へようこそ♪ 受付担当のニーナです。ご用件は何でしょうか? 」
「え~と、冒険ギルドアクアビレッジ支部から荷物をお届けに来ました、クランFICAのミキです。確認をお願いします 」
「ハイ、しばらくお待ちくださいね 」
"ピコン♪ "
【クエスト【港町《イーストハーバー町》までの物資の輸送の護衛】がクリアされました!
成功報酬100,000Gを受けとりましょう♪ 】
「ハイ、クエストクリアしましたので報酬をお支払しますね。皆さん、カードに入金しますか? 」
「お願いします! 」
こうしてクエストをクリアしました。
「所でポートさんはいらっしゃります? 」
「え~と、ポート統括は港の生産ギルドの方ですね。ギルド船の様子を見に行ってます。そうそう、今回の物資はそのギルド船の修理部品なんですよ! 」
ヘェ~、船の修理部品を運んだんだ!
「それじゃ生産ギルドに行ってみますね 」
おじさんの案内で生産ギルドに向かうことに。
おじさんの拠点の件も聞くんだって?
〔そう言えばここにも有るんだったよね? 〕
「ここが生産ギルドなの? 」
「なんか造船所っぽいよね? 」
「う~ん、潮の薫がするね♪ 」
生産ギルドの大きな建物が有って、裏に港直結のドックが有るんだって。
そのドックで船を作るんだって。
〔ヘェ~そうなんだ。船も作れるのね♪ 〕
「いらっしゃいませ、生産ギルドイーストハーバー支部まで♪ 受付のミナです、よろしくね。本日はどの様なご用件ですか? 」
「すみません、こちらに冒険ギルドのポートさんが来てると伺いまして。それとポーツさんもいらっしゃります? 」
「お二人ならドックの方ですね。案内しますね 」
ミナさんの案内でドックに向かう。
ウワ、大きな船がある!
〔アレ、右側が壊れてるのかな? 〕
「ポーツギルマス、お客さんです! 」
「俺にお客さん? って龍さんじゃないか! 良かったよ、無事で! 」
「龍さん、無事だったんだね! 良かったよ! 」
エ、なんだか鱗の付いた人2人がおじさんと握手してる?
知り合いなのかな?
〔本当におじさんは顔が広いよね? 〕
カジキお兄さんが教えてくれたんだけど、この人達が魚人族と言う種族で海辺に住んでるんだって。
ここの漁協はほとんど魚人族の漁師さんが多いらしい。
〔普通に人族や他の種族の人も居るって 〕
「所でどうしたんだ、この船? 」
「アァ、やられたよ! またクラーケンの新種が現れてな。今度のは行きなり水中から襲われて大変だったよ! 見ろよ右舷の所。あそこをかじられたんだよ! 」
確かにかじられた跡になるのかな?
「それでよく逃げられたな? 」
「それがかじられた後はピタッと襲って来なくてな? それで逃げ切れたんだよ? 」
「新種って言ってたけど、どんなのだい? 」
「触手の先に口が付いてる様な物だったかな? 」
「エ、それってクラーケンなの? 別物かも? 」
「それがわからんのだよ?漁師の皆さんにも調べてはもらってるが、小型船だと危なくてな。それに出る場所は決まった場所だけだからそこを迂回すれば良いだけだからな 」
確かに場所が特定されてるならそこを迂回すれば良いからね。
「所でうちのドックはどうなってます? 」
「あ、私の船は? 」
エ、おじさんドック持ってるの?
カジキお兄さんは船持ってるんだよね?
〔どんな所でどんな船なんだろうね 〕
カジキお兄さんの船はイスティビエ工房にて預かってるって。
場所はおじさんのドックの隣って。
〔タマタマ隣だったんだって? 〕
市場で色々と魚を買ってから向かいました。
結構、町の外れの方だよね?
〔周りは平屋の家と海側には漁船がたくさん係留してあるね? 〕
イスティビエ工房に着いた様です。
小型船作ってる工房が有った。
〔数隻の制作中の小型船が置いて有るね 〕
隣におじさんのドッグが有るらしいけど、あそこかな?
「すみません、イスティビエさんいらっしゃります? 」
「え~と、祖父は今出掛け………エ、もしかして龍さん? 」
「久しぶりですね、ポールさん 」
「よくぞご無事で! それに皆さんも。カジキさん、船ならちゃんとお預かりしてますよ! 」
「こちらでしたか。ありがとうございますね 」
「イエイエ、色々と参考にさせて貰いましたから♪ 」
カジキお兄さんの船って………
置いてある船をみたら、エ、漁船?
〔見た目はそのまま漁船ですね? 〕
「ミキちゃん、コレが僕の船、[カジキ丸]だよ♪ 」
突撃魔導漁船[カジキ丸]
ネーム:カジキ丸
攻撃力:200(突撃時)
200(対サーペント砲使用時)
防御力:300
魔防力:500
ハイブリッドゴーレム式魔導エンジン3基搭載
龍式魔力タンク搭載(100/100%)
魔力量:500/500
耐久値:500/500
最大速度:30ノット(約57km/h)
基本排水量:100t
満載:120t
最大積載量:20,000kg
乗員:3名(最大10名)
状態:良好
品質:S
製作:カジキ、マグロ、ハマチ
龍さん(機関、対サーペント砲担当)
所持:カジキ
解説:β引き継ぎの魔導船
βテスト時に製作された魔導漁船
カジキが設計して製作した大型漁船
小型捕鯨船を設計ベースとして健造し
た
竜骨にはオリハルコンを使用して船体
前部をオリハルコン装甲にしてラム戦
に耐えてる構造にしている
船首にはオリハルコン製の対艦刀を取
り付けている
船体にはトレントR材を使用し、外側
にゴム板、ミスリル板を張り付けて防
御力を上げた
更に船体表面にチャージツナカンの鱗
を張り付けてあるので水中抵抗が減っ
て速度が上がった
機関には龍さん製作の小型船用に作っ
た龍式小型マギウォータージェット機
関を3基搭載
(1基に付きWカイマンの魔核(水、
D級)を使用)
専用の龍式魔力タングシステム搭載!
(魔力コンバータ内蔵タイプ)
最大船速が30ノットは出せるはず?
船首上には対シーサーペント用に龍さ
んが製作したサーペント砲が搭載され
ている
ワイヤーに繋がれた大型ブイを銛に付
けて発射可能
大型の獲物を仕留める事も可能
最悪は船首に付けたラム戦用対艦刀に
て切断攻撃ができる!
他は普通の漁船装備を使用可能
(一本釣りから曳き網までできる)
注意:β特典引き継ぎ品(カジキ専用)
この船は正規版用に最適化されていま
す
価格:500,000,000G
※(ただし、他者に売買譲渡不可!)
うん、スゴイ漁船ダヨネ?
コレでシーサーペント仕留められるんだ?
〔これって漁船なの? 〕
「ミキちゃん、スゴイだろ! 」
「エェ、ソウデスネ……… 」
「ミキちゃん、カジキが作った物の中ではまだましな方よ! 彼は色々とねぇ~ 」
「そうよね。色々と色物がねぇ~ 」
「龍さんの作った物の方が色々と有るだろう! 」
「「「「「「「確かに? でもカジキの方がねぇ~、色物だよね~(笑)」」」」」」」
「何でたよ! 」
なんだかこれ以上は聞いてはいけないような気が?
そう言えばおじさんの船は?
〔どんな船なんだろうね? 〕
隣にはコンテナ風の建物? 倉庫? が有ってその向こうには大きな溝? やクレーンっぽい物まで有ったよ。
おじさんが中の四角い建物にタッチしたら!
"ピコン♪ "
【クラン[FICA]クランマスターを確認!
拠点、[FICAイーストハーバー支部]の封印を解除します。
クランマスター、お帰りなさい♪ 】
結構広い範囲がおじさんの拠点と言うか?
ちょっとした港だよね?
〔ここで船を作ったの? 〕
「アレ、ヤッパリ船が無いですね? 」
「恐らくは彼処だろうな? う~ん、[カジキ丸]で行けるかな? 」
「前に聞いた通りなら微妙ですね。[カジキ丸]少し強化した方が良いかも? 」
いったい何処に有るのかな?
「龍さん、倉庫に! 」
ninzinお兄さんが慌てて呼びに来た?
何が有ったのかな?
「まさかここに置くか? 」
「僕もビックリですよ。[パレット]と[フォレスト]をこんなこんな所に配置って? 」
「それにninzinの[アイン]までって……… 」
「てっきりイースト街本部に有るのかと思ったよ! 」
倉庫に有ったのは、え~と、戦車? が2台?
それにジープ? トラック? だよね?
〔3台の車? が置いてあった? 〕
龍式装甲戦闘車輌[パレット]型
ネーム:パレット
ランク:C級
攻撃力:250(シールドアタック時)
200(魔導砲ユニット使用時)
魔攻力:200(魔導砲ユニット使用時)
25(魔導機関砲ユニット使用時)
防御力:500
(+サイド装甲板シュルツェン+250×2枚)
魔防力:500
(+サイド装甲板シュルツェン+250×2枚)
重量軽減(大)
龍式装甲2型改使用
ハイブリッドゴーレム式魔導制御装置搭載
ハイブリッドゴーレム式魔導エンジン搭載
龍式魔力タンク搭載(100/100%)
10輪式10×10WD走行方式
10輪独立サスペンション搭載
特殊ゴムタイヤ10本使用
フロント部分にシールド保持アーム搭載
[龍式車両専用装甲ドーザーシールド]搭載
魔力量:250/250
耐久値:800/800
大きさ:全長8.2m 全幅2.5m 全高1.8m
(砲塔搭載時全高①2.2m、②2.3)
最高速度:80km/h(空荷時)
自重 :20t+α(砲塔ユニット分)
最大積載量:1,000kg+牽引2,000kg
状態:良好
品質:SS
命令順位指定 1位:龍さん
2位:スノウちゃん
3位:
4位:
ゴーレムランク:C級
製作:龍さん
所持:龍さん
解説:β引き継ぎの魔導車輌
βテスト時に製作された魔導戦闘装甲車
龍さんが設計製作した
装甲戦闘車型のハイブリッドゴーレム
仕様
装甲を龍式装甲2型改にして製作
両サイドにシュルツェン付き
魔導頭脳にオークジェネラル(火、
C級)の魔核を使用
オークR(火、D級)4個+オートマ
トン制御盤方式のハイブリッドエンジ
ンを使用
10輪10WD仕様の装輪仕様の装甲
戦闘車仕様
魔力タンクにはオークM(火、D級)
×4個使用のタンクを1基搭載!
魔力コンバーター(トレントの魔核
(風、E級)×2個使用 )を1基搭載
フロントに特殊装甲ドーザー盾を持つ
為のゴーレムアーム搭載
(攻撃力最大250の物理攻撃力が
できる)
砲塔には………
①25mm小型特殊魔砲銃搭載型
(ファイヤーランスを連射可能 1発
/2s間隔、サーチライト付)
②105mm魔導砲塔型
(特殊魔導砲 各種魔砲弾(火、水、
氷、土のカノン級)を発射可能 1発
/15s間隔、サーチライト付)
………が有る
砲塔のコントロールはオート(ゴーレ
ム指示)か操縦者が行う
特に砲塔ユニットが無くても走行には
問題は無い
魔導ランプのヘッドライトと砲塔にサ
ーチライト付き(ダイヤ製レンズ付)
牽引用にサブアーム付き
後部に扉が有り中に入る事ができる
中には運転席と冒険者の待機スペース
が有る
〔フル装備の冒険者6人分の席有り〕
10×10WD駆動
最大積載量1,000kg
牽引積載量2,000kg
乗員1名+戦闘員6名
同型車に[フォレスト](与作専用)が存
在する
注意:β特典引き継ぎ品(龍さん専用)
この車輌は正規版用に最適化されてい
ます
なお現在、砲塔②を搭載
(砲塔①はFICA本部倉庫に有ります)
価格:1,200,000,000G
(砲塔ユニットは、別価格①20,000,000G
②60,000,000G)
※(ただし、他者に売買譲渡不可!)
[龍式車両専用装甲ドーザーシールド]
攻撃力:200(突撃時)
防御力:250
魔防力:250
衝撃耐性(大)
重量軽減(中)
耐久値:300/300
重量:100kg
品質:S
製作:龍さん
所持:龍さん
解説:[パレット]タイプの車両ゴーレム専用
に作ったドーザーシールド
普段は車両型ゴーレムの前面アームが
保持している
装甲は龍式装甲2型改を使用
見た目ブルドーザーの排土板(まん中
が前に出てるタイプ)
基本は突撃用か蹂躙用
注意:β特典引き継ぎ品(龍さん専用)
この盾は正規版用に最適化されてい
ます
価格:12,000,000G
※(ただし、他者に売買譲渡不可!)
龍式中型輸送車輌[アイン]型
ネーム:アイン
ランク:C級
攻撃力:250(シールドアタック時)
防御力:250
魔防力:250
重量軽減(大)
龍式装甲2型改使用
ハイブリッドゴーレム式魔導制御装置搭載
ハイブリッドゴーレム式魔導エンジン搭載
龍式魔力タンク搭載(100/100%)
4輪式4×4WD走行方式
4輪独立サスペンション搭載
特殊ゴムタイヤ4本使用
フロント部分にシールド保持アーム搭載
[龍式車両専用装甲ドーザーシールド]搭載
魔力量:200/200
耐久値:500/500
大きさ:全高2.2m 全幅2.2m 全長5m
最高速度:80km/h(空荷時)
自重 :2,500kg
最大積載量:1,000kg+牽引2,000kg
状態:良好
品質:S
命令順位指定 1位:ninzin
2位:龍さん
3位:
4位:
ゴーレムランク:C級
製作:龍さん
所持:ninzin
解説:β引き継ぎの魔導車輌
βテスト時に製作された魔導輸送車輌
龍さんが設計製作した
装甲戦闘車型のハイブリッドゴーレム
仕様
装甲を龍式装甲2型改にして製作
両サイドにシュルツェン付き
魔導頭脳にオークジェネラル(火、
C級)の魔核を使用
オークR(火、D級)+オートマトン
制御盤方式のハイブリッドエンジンを
使用
4輪4WD仕様の装輪仕様の装甲戦闘
車仕様
魔力タンクにはオークM(火、D級)
×2個使用のタンクを1基搭載!
新型魔力コンバーター(トレントの魔
核(風、E級)×2個使用)を1基搭載
フロントに特殊装甲ドーザー盾を持つ
為のゴーレムアーム搭載
(攻撃力最大250の物理攻撃力がで
きる)
荷物を載せ降ろし用に小型のゴーレム
クレーンアームが荷台に1基付いてい
る
魔導ランプのヘッドライト付き(ダイ
ヤ製レンズ付)
牽引用にサブアーム付き
中には運転席と冒険者の待機スペース
が有る
〔フル装備の冒険者6人分の席有り〕
4×4WD駆動
最大積載量1,000kg
牽引積載量2,000kg
乗員1名+戦闘員4名
同型車に[ツヴァイ][ドライ]が存在
する
注意:β特典引き継ぎ品(龍さん専用)
この車輌は正規版用に最適化されてい
ます
価格:300,000,000G
※(ただし、他者に売買譲渡不可!)
これって戦車と大型ジープ? トラック? よね?
アレ、ここは剣と魔法もファンタジー系の世界だったよね?
〔アレ、私が間違ってるのかな? 〕
「え~と、おじさん、何で戦車が有るの? 」
「う~ん、作れたから有るとしか? 一応、これゴーレムになるからね、多分? 」
「多分って? 」
「「「多分って? 」」」
「龍さん、新規組にはちゃんと説明した方が? 」
「龍さん、ちゃんと言った方が……… 」
この後、おじさんによる説明があったけど………
全くわかりません!
〔ゴーレムとオートマトンの構造云々とかエンジンがドウとか言われてもヨクワカリマセン? 〕
「………兎に角、作れたって事で? 」
「………運営さんがよく認めましたね? 」
「何で作れたんだろう? 」
「ミキちゃんのおじさんってスゴイんですね? 」
「おじさん、好きだよねこう言うの? 」
新規組の私たち4人には理解が追い付いてません!
でも他のβテスター経験者の人達は………
「あの運営だから? 」
「あの運営よねぇ~ 」
「あの運営何だよねぇ~ 」
運営さんって………
※一応、ファンタジー世界設定なのですけど、システムの穴を突いた作品なので一概に禁止にできませんでした。by運営一同
ん、また何か聞こえた様な?
「それで、何でここに有ったの? 」
「………恐らくは例の遺跡の調査をさせたいのか、運営は? 」
「恐らくはそうだろう? これなら砂漠も平気だし? 」
「それにワザワザ僕の[アイン]のスペア車輪まで有りましたし? 」
何か三角のキャタピラ? 見たいな物まで有ったよ?
「エ、クローラーまで有ったか? それなら、ほぼ間違いないな? 」
「運営って何をさせたいのかな? 」
「何かチグハグよね? 」
「………本来はポータルも普通に使える筈だったが、何かしら色々と有って予定が狂って仕方なくだな? 」
「ヘェ~、そうなんだ………って誰? 」
「「「「「「「エ、誰? 」」」」」」」
後ろに立っていたのは!
「ア、誰かと思ったら黒川君じゃないか! 何しに来てるの? 」
「「「「「「ア、SGMさんだ! 」」」」」」」
「だから本名言うな、龍さん! 」
「それで、そのSGM様は何しに来たの? 」
「流石にこれを此所に置いたからね。その説明の為だね 」
この後、SGMさんから説明が有りました。
本来はこの車輌は《イースト街》に有るらしいおじさんの本拠地の工房の中に封印してある予定だったが、流石に砂漠の遺跡まではキツすぎるので運営的に時間が掛かりすぎるのもと特別に用意したって言われてもね?
〔そんなに行かせたいの、遺跡に? 〕
「頼むよ龍さん! 今後のスケジュール的にポータルの部分解放は必要なんだよ! 」
「知るか! 大体スケジュールって何だよ? お前、また何かしたんだろう? 大体お前は昔から……………… 」
おじさんの説教が始まりました。
………暫くお待ち下さい………状態です?
〔おじさん長いよ! 〕
「………兎に角、暫くは無理だぞ! 」
「何でだよ! さっさと行けや! 」
「お前、俺にした事忘れてるだろう! 砂漠だと更に弱体化する仕様にしておいて! 」
「エ、そうだっけ? ………ア、……… 」
ン、おじさんって砂漠に弱いの?
アレ、皆さん不思議な顔してるよ?
〔ドウ言ウ事? 〕
「俺の種族は龍人族。水、氷特化の種族で水の無いところでは弱体化するのは元々の設定だったから仕方ないが、砂漠や火山等の地形効果の所はさらに倍って、お前の悪意だろう! お陰でこのβ装備を付けても、砂漠だと1/2弱体化状態だろうが! 」
「「「「「「「エ、そうなの? 」」」」」」」
「アレ、ソウダッタッケ? 」
SGMさんが把握してないって?
それにおじさんが弱くなってるのって、不味いよね?
〔普段も弱くなってるのには驚いたけどね! 〕
結局、さらに説教が始まりました(笑)
私たちは夕食の支度を始める事にしました。
〔もう、あそこはホオッテオキマショウ! 〕
この後は、お魚パーティーとなりました♪
龍さんの弱体化状態の件
βテストの時より元々、龍人族の設定上、水辺及び氷上(種族特性)以外では本来のステータスが1/4の状態になる弱点が有った。
流石にこのままではと運営内でも論議となったが、"βテスターなら大丈夫じゃね? "と呑気に言っていたのが、ズームSGMだった。
ただし、流石に種族ランダムスロットに一応入れるに修正することとなった。
龍人族の初期設定として、従来の1/4弱体化を1/2にする代わりに、乾燥地域(砂漠)や高熱地域(火山)等の特殊フィールド場では1/4弱体化する設定とした。
この設定に基づき、龍さんの持ち越し装備の弱体化防止効果も同率に調整されたが結果、持ち越し装備を使用しても砂漠、火山フィールドの場所だと1/2弱体化することになっていた。
これらを解消するには更なる追加装備が必要となったが、生産系も普通に弱体化している状態なので未だに製作できていなかった。
〔もっとも龍さんはある程度改善しつつ有ったが……… 〕
※今の所、龍さんと同じ龍人族を引き当てた人はいません!
勿論、他の超レア種族(亀さん等)を引き当てた人もいません!
なお、亀甲族や他の種族も色々と有るがその辺は追々と照会するかも?
042
港町に着いて。
ポール→龍さん久し振り♪
ポーツ→龍さん久し振り♪
ポート→龍さん久し振り♪
龍さん→お久し振りです♪
ミキ→おじさん顔が広いね?
今更ながらおじさんの顔の広さに驚くミキちゃん達だった。
カジキ丸を見て!
ミキ→漁船?
ネーヴェ→漁船?
リオン→漁船?
カジキ→凄いだろ♪
う~ん、何て言ったら良いの?
おじさんの作品を見て?
ミキ→………エ、戦車?
ネーヴェ→アレ、戦車って良いの?
リオン→戦車って有りなんだ?
龍さん→一応、ゴーレムなんだけどね(笑)
今更感の龍さんの作品でした(笑)
エ、そうだったの?
龍さん→お前が設定したんだろうが!
ズームSGM→アレ、ソウダッケ?
自分でやってたのに忘れてたズームSGMさんだった(笑)




