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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第十四章「在日外国人」

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584/1003

諦めたら試合開始/Loss Cut.



【用語】

『鎌倉幕府』

:気候変動により滅亡。享年150歳。この辺りはブルボン王朝滅亡と同じ構図。「元寇に伴う負担により幕府を支えてきた御家人層の没落離反を招き体制崩壊に至る」という説は辻褄が合わないので嘘だとすぐ判る。というか、どうして思い付いた?特に「元寇対処への恩賞が少ないことへの不満」という発想が異常。

そもそも、なんか勘違いされているが、鎌倉幕府と武士達の間に主従関係はない。「御恩と奉公」を「労働と報酬」と思える発想が異常。「御恩」は「本領安堵:信用保証」。「奉公」は「体制支持」。

「侵略者を撃退しても分け与える領地がないから不満が……」文章としておかしい(笑)。

異国警護番はほぼ地元九州の武士が担っている。「一所懸命」とされ領地命の鎌倉武士が、自分の領地を守ることに対して他人に恩賞を求める訳がない。

というか、あなたは自分の家に泥棒が入った時、泥棒撃退後、警察に報酬を要求するのか?……って、レベルの狂った仮説以前の文章を書く人?がいる不思議。いや思考力が無いと「人類」扱いはおかしいか。

当時、自衛戦闘は利権金銭より価値があった名誉で報われる。いわゆる感状や軍忠状、合戦後に功績を讃える書面、は勲章。勲章ひとつで死ぬ人間なんか歴史上珍しくもない。って、いうか、承認欲求はむしろ一般的で「そんなものより金を出せ」の方が少数派では?

他地域の武士はモンゴル軍上陸に合わせて動員進軍しているので負担は一過性。それに対する報酬は幕府からの「本領安堵」、それがなければ周辺武士に滅ぼされる。ましてや「悪党」と呼ばれる武装勢力が台頭し始めていたのだから、「保証」の有無は死活問題。従軍は手弁当が当たり前なので、それに疑問を感じる理由がない。負担は負担だが「太陽が眩しいからなんとかしろ」と言い出すのは狂人だけ。……まあ現代の感覚で史料を解釈するのは狂気の沙汰なのだけれども。なお「悪党」これも現代、室町時代前後期、鎌倉時代前後期で全く全然100%意味が違うが、区別しない馬鹿が学者を称する例が、少なくない。例によって「知ってる」けど「解ってない」パターン。歴史家の大半は狂人です。「元寇の後、執権北条一門だけが守護に任じられた不公平感が……」ギャグで言ってるのかな?というような資料(史料ではない)もあったが、室町時代と違って鎌倉幕府の守護は支配者ではない。必要に応じた臨時徴税や労役軍役動員の命令は出来たが、それこそモンゴル軍が上陸でもしないと無理。手弁当で行う地方裁判所みたいなもの。仕事量が減ることはないが、名誉は増えない。誰がなりたがるものか。しかも九州西国最前線で地味に耐久となれば、北条一門しか我慢してくれる人間がいなかったろう。それでも負担に耐えかね地元から徴発。敵地が見える最前線だけに、それが問題になったとは思えない。そも問題を起こせる権力がない。しかして遥か後、鎌倉幕府を滅ぼした新政権を滅ぼした新政権によって腐敗扱いにされるのはお約束。

それでも史実で言えば元寇の後、鎌倉幕府の体制はむしろ強化されていた。発足時の「東日本地方政権」。承久の乱以降の「東西日本連合政権」。元寇以降、「日本国誕生」。……まあ、ある意味、元寇のせい?鎌倉幕府が日本の中央政権になった時期に気候寒冷化。全国的司法警察機関になったからといって、経済混乱に対処出来る理由はない。ただし大混乱が起きれば一番エライ人に助けを求めるもの。みんなが「なんとかして!」と大騒ぎ。そのタイミングで偉い人が「俺の方が上手くやれる」と騒ぎ始めた後醍醐天皇。大災害のど真ん中でテロリストが暴れ始め、産まれた直後の日本は崩壊。無政府状態(南北朝時代)となりましたとさ。誰も対処できなかったのは史料にある通り……哀れ北条一門は全滅。

古来、無意味な外征で滅びた体制は多い。外寇に負けて滅ぼされた体制も、また、多い。だが、国を護りすぎて滅びた体制は一つしかない。そしてそれは、鎌倉幕府ではない。


秦国です。

万里の長城を作って自滅。


よーし!

2000文字以内。




「So Happy That I am Alive!」

(生きてるって素晴らしい!)

映画「フルメタル・ジャケット(1987年)」ラストシーンより。


本編は名画「フルメタルジャケット/Full Metal Jacket/1987年」ラストシーン(ラストシーンだけ切り抜いた動画は簡単に見つかります)をご鑑賞の上でお読みください。


いやマジで。




【国際連合統治軍第13集積地/聖都市内/中央/大神殿(改め建築楽器)内/中央/青龍の貴族】


損切り。


俺の仕事は兵隊さん。

何一つ得られなくて当たり前。

損失こそが、大前提。


戦争で何かが得られる時代なんてとっくの昔に終わったんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・日清戦争くらい?


戦争では何も得られません。


北条高時なら大いに頷いてくれそう。

国を護ったせいで滅びた、と言われるくらい。

まあ鎌倉幕府滅亡の原因は俗説だが。


ましてや国を護ったせいで一族絶滅とかね。


あれは元寇とはまったく関係なく

・・・・・・・・・・あ、いいですか。


でも、損切り。


俺たちが不本意ながら籠城中な大神殿。

両側面と背後は不整地。


巨石巨大建造物の土台だけに、丘陵地帯は安定構造。

そーいう立地を選んだんだろうな。


地形改造は現代技術に重機を動員しても一仕事。

裾野が広くて勾配は浅く緩慢(なだらか)


だから歩いて行けないことはないが、辛い。


有事の平時でそれだよ。

有事の戦時に選びやしない。


特に子どもにとって、大人の小石が岩になる。

マジでマジで。


130cm以下と180cm前後じゃ、住んでる世界が違うと思え。

それはあたかもAカップ(ちびっ娘)Gカップ(エルフっ娘)の下方視界と体幹の差に等しい。


相手が160cm前後でもかなり違うよ。

マジでマジで。


整地通常歩行で二人以上の歩幅が合わない、その理由。


ひっつかんで持ち運んでもいいが、それをすると位置が高くなる。

射線に対して身を低く、なんて考えるまでもない。

子どもの利点を殺してしまえば、本当の意味で殺してしまう。


風雨陽射し銃砲撃を想定するなら、子どもを持ち運ぶのは考え物だ。

背負った子どもが死んでいた、なんて実際によくあるケースだったりする。

余裕があるなら急がないで休み休み、自分で歩かせた方がいい。


うちの娘たちは、基本的に歩いてる。

うちの隊員も、それに合わせるのに慣れている。


中世準拠の異世界。

歩く以外の選択肢が無い世界では、富裕層ですら現代人より健脚だ。

有り難いことだよ。


タイムイズマネーな大金持ちが、馬車の用意に時間かけないよね。

いや現代基準で照明と言えるレベル物が無い世界。

一日の半分も使えない時代では、時間の価値がちがうんだけどさ。


寿命が半分、一日が半分なら、倍掛け?


貨客運び以外の馬車移動が儀礼的なものになり、日常的な足としてはそれこそ脚か乗馬になったはそーいうこと。


今この瞬間、脚弱がいないことの嬉しさよ。




【聖都/聖都市内/中央/大神宮内/巫女の胡坐/青龍の騎士団陣形中央/青龍の貴族の腕の中/エルフっ娘】


あたしは彼を聴きながら、彼の視線をたどり続ける。

彼、青龍の貴族が感じていること。

あたしには解った。


あたしたちだけが生きればいいと割り切った。


彼は、青龍の女騎士団を、護るべき相手とは思っていない。

あたしたちを見る眼とは、全く違う眼で見ている。

悔しいことではあるけれど、対等の戦士として見ているわ。


そして、彼自身と彼女たちの違いも解ってる。


あたしにも判る。

青龍の女騎士団は、あたしたちを含めて皆を護ろうとしている。

犠牲は覚悟して、その中には死ぬものがいることも、判ってる。

でも、死なせる者と生かして置く者を、分けたりはしていない。


それは青龍として当たり前なのだと思う

――――――――――皆殺しにするか、されるか。


だから、だ。

彼は彼女たちを使うことに、してしまった。

あたしたちを犠牲にするかもしれない、その危険性を受け入れている、だから、あたしたちを護ろうとする彼から見たら、友軍なのに味方ではない。


あたしたちが弱いせい。




【国際連合統治軍第13集積地/聖都市内/中央/大神殿(改め建築楽器)内/中央/青龍の貴族】


俺は各々、参加者の様子を確認。


馬場を調べたら馬をみよ。

競馬の鉄則です。


本命。

おねいさんず。

対抗。

UNESCO調査団。


おねいさんずの射撃を見ると、側面からの圧力が強い様子。


下から伺うUNESCO調査団。

奴らにとっても、不整地は遮蔽場所が多い。


避けやすいから身を隠し、見えにくいから挑発しやすいのかな。


両側面は一番広い。

だから、攻撃を散らしやすい。

受ける側には好都合。


索敵表示をみる限り、動きは見えないが。

直視している射手には別なモノが見えるんだろう。

プロフェッショナル同士、だから見える。


なら、おねいさんずの分が悪い。

手を抜くコツを知らないからな。

自衛隊は、女を前線に送らない。


実戦経験の差が出るところ。

――――――――――UNESCOほど実戦を体験せざるを得ない場所はない。


ん?

でも?

これ?

あ!


対異世界戦闘スキルじゃねーな。


仕草や気配、様子を演じて挑発。

おねいさんずは最初から全周万全の構え。

だからこそ、総てに反応してしまう、ともいえる。


俺たちが対峙しているのは銃撃戦(現代戦)に手慣れた連中。


米軍、ASEANは黒旗団

・・・・・・・・・・自衛隊にも、いなくはないが。

日米合同演習常連とかね。


対異世界相手に特化したUNESCO調査団に、火砲はない。

航空を含む支援火力は国際連合軍に頼ってる。

なら強行突破は有り得ない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってことなら陽動より消耗をねらってるな。


UNESCO調査団の方が数が多くて後方連絡線を確保出来てるんだから。


孤立させた相手に仕掛けるなら、持久戦。

だが持久戦だからと止まっていたら、何日かかるか解らない。


だから出来ることを絶やさない。

だからこそ挑発。


数で勝っているだけに、弾薬だけじゃなくて気力体力も削ぐ段取り。

UNESCO調査団、の護衛、ではなく戦闘部隊は慣れてやがる。

現代戦のプロフェッショナル。


対するのは俺の頼もしい友軍。

おねいさんずはあくまでも時間を稼ぐ構え

――――――――――じり貧。


最初から撃ちまくっているのは、互いに死傷者を出さないため。

相手を遠ざけ距離を起き、防御縦深をとるため。

警戒の手間を減らして弾薬を温存。


戦闘を避けながら退路を探る

・・・・・・・・・・と出来れば良かったが。


それも希望的な観測なんだが。

大神殿は構造上退路がないし。

囲まれたら御終いっていうね。


相手が遮蔽を利用して距離を譲らない。

リスク承知で挑発してくる。


牽制射撃を緩めたら、相手に主導権をとられる。

うっかり相手に隙を見せたら突撃してくるかもしれない。

乱戦になれば被我の犠牲が大きくとも、数が多い方が勝つ。


相手はソコまでバカではあるまいが、だから撃つのを止められない

・・・・・・・・・・相手の狙いどおり。


だから殺す気に、撃ち方を変えた。

連射密度を下げつつ、連射に紛れて狙撃。

これなら弾薬消費を抑えたまま、牽制を強化出来る。


上手くいけば、巧くいかなかった牽制策を再構築。


になるとよかった。

――――――――だが、UNESCO調査団が退かない、なら、長くは持たない。


過去形だな。


殺す気でいかないと、牽制出来ない。

殺せば牽制にならないが、いずれ、すぐにでも殺すだろう。

殺すと決めれば弾薬を多少節約しても、時間稼ぎにしかならない。


UNESCO調査団が退くか退かぬか。


退かない、と見極めたら、再び全力射撃

――――――――――――――――――――そして強攻、って判断ができるかな?


損切り程、難しい物はない。


遊戯で。

仕事で。

博打で。

戦争で。

だいたいみんな損から大損、破滅まで一直線。


その前にUNESCO調査団が、強攻にでるか?

その前に、俺たちが動かないとな。




退路。

正面階段真下にはランドクルーザーがある。

留守番隊員とM2重機関砲も。


仮に潰しにかかられたら、その分、その最中は、本隊(うちの娘たち)にかかる圧力が減る。

まだ潰されない内に、動くべき。


本隊(うちの娘たち)は大神殿中央。


大神殿奥の佐藤と芝。

距離、40m以内。

俺が動けば付いてくる。


後はUNESCO調査団の正体が、もう少し判ればやりやすいんだがな。

他の組織の編成は、索敵表示に映らんのだよ。


直接見れば判るんだが、おねいさんずに聞くわけにもいかない。


ちょっと俺たちだけ撤退するから、囮になってもらうから。

――――――――――ないわ~。


後ろから撃たれなければそれでいい。

何があってもそれは無いが。


ことが起きた時に動揺してもらわないと困る。


戦闘中の兵士は、別命があるまで同じ行動を続ける。

戦闘中の指揮官は、動揺したら命令を出すことができない。


おねいさんず(本命)はこれでよい。


対抗馬(UNESCO調査団)

俺が知らない不安定要素。


どんな編成なのかな?


歩兵主体なのは間違いないが。

出身部隊で大違い。


自衛隊なら味方相手に戦意が高いとは言えない、が、慣れてないから事故率は高い。

米軍なら戦意なんか関係ないが、統制がとれている分、戦闘時の事故は少ない。

UNESCO調査団に組み込まれる戦闘部隊なら、日米二択。


だが、共闘を前提としていないUNESCOの情報。


位置情報しかわからんのだよな。

通信はできるけど、俺は聴いてるだけ。


なにも聴こえないけど、UNESCO調査団は通信管制中か。

俺に聴こえるのは、おねいさんずの戦闘情報のみ。

それで判らないってこともないが。


話しかけられない訳がないが、話しかけられる筈がない。

正体不明意図怪奇な相手に、俺たちの存在が知られてしまう。


しかも聴かれてる。ここにいない誰かに。

協力する気はないが利用する意欲に満ち充ち溢れて滾れているヤバい奴らに。


しかも記録される。

国際連合アーカイブ、他に。

これは海外の裁判で発言するくらいに危険

・・・・・・・・・・日本の警察検察裁判所とは違う。


何かを言う言わないで、自分や他人が天国と地獄に別れるのだ

・・・・・・・・・・日本以外では。


だからUNESCO調査団も、こちらに呼び掛けてこない。

通信回線を開いていると、シグナルだけは送ってきてる。


彼方は此方がどう見えているのやら。

聴や記録を掻い潜って、相手に知られることなく意志疎通を謀れたらいいんだがな。




【聖都/聖都市内/中央/大神宮内/巫女の胡坐/青龍の騎士団陣形中央/青龍の貴族の腕の中/エルフっ娘】


あたしは彼を聴きながら、彼の視線をたどり続ける。


あたしが、今さら気がつくって

・・・・・・・・・・ダメすぎる。

四十五日一緒にくらして、コレ?


あたしたちが気がつかなくても、あたしには聴こえてあたりまえだったのに!


あたしには、聴こえていたんだ。

いつもいつも。

彼と一緒に成る前から、ずっと。


あたしたちだけじゃない。


彼に従う人たち。

青龍の騎士、女将軍。

大陸の領民、ドワーフ。


彼の足下(そっか)に踏み倒された者たち。


従われて。

従えて。

問われず。

語らず。


皆が察して駆け回る。

誰も命じてもらってない。

皆がそれで喜とする。


その皆が皆、あたしたちみたいなことに

・・・・・・・・・・なんとかしなきゃ。




【国際連合統治軍第13集積地/聖都市内/中央/大神殿(改め建築楽器)内/中央/青龍の貴族】


知らんことは考えないこと。

最後に俺はシスターズ&Colorfulを見た。


確認終了。

よし。

逃げるか。


さて、俺は曹長に

―――――――――――おねいさんずの戦闘情報以外が、聴こえてきた。


違う。

ちがう。

俺は、敢えて通信を切った。


骨電動イヤフォンマイクは、こういう時を想定してない。

肉声を、外部の音声を、集音データの強調ではなく、直接聞く。

耳を澄ませることなんて、やかましい戦場では想定外だ。


俺の耳に響くのは野太い声。

対組織や骨格を通して聴覚に伝わる。

うちの娘たち以外の、肉声!


ミッキー○ウス・○ーチ!






渋谷のタイムカウント・イベント。

毎年恒例ですね。

明治神宮とどちらを選ぶか悩ましいところ。

まあ神宮が閉鎖されていたから、選ぶ余地はなかったんですけれど。


賑やかなのは善いことですが、前後を過ごさないと二年詣りにならいし。


で、昨日。

なんでも静かに過ぎたらしいですよ?

NHKの取材記者は、耳栓をしていたんでしょうね。


さすが大本営発表(コロナ馬鹿)(笑)。


ハチ公前広場には「反コロナ対策デモ」が陣取ってました。


人だかりが出来ていましたから、通りにくいこと。

なんでも立ち止まる人はいなかったそうで。

GoogleEarth(過去の映像)でリモート(妄想捏造)取材したのかな?馬鹿の思い付き(コロナ対策)に従うコロナ馬鹿の鏡。


さすが大本営発表(コロナ馬鹿)(笑)。


イベント期間中ハチ公前広場で立ち止まらないのは、相当に難しいんですが(笑)。


コロナにかかっても重症化しない若者ばかりが集まったとか。

症状が出るだけでも集まらねーよ、とか。

渋谷のハチ公前って、いつも若者ばかりだよね、とか。

さておいて。

わたしが見た後期高齢者はいったい……マスクしてないから皆さんよく年齢がわかりました。

冬装備でマスク付だと年齢が判りにくいと思うのは、わたしだけ?

店は全部閉めさせられていたから、買い物でもなし。

賑やかだと、観に行きたくなりますよね。

もしかしたら幽霊……霊感にめざめたのかもしれません(笑)。


警官隊が人の流れを塞き止め、増強された人混みが風避けになって助かりました。

非常に寒い日でしたからね。


そういえばベルリンの反コロナ対策デモも「ネオナチの犯行」呼ばわりされていたなぁ(笑)


数万人の動員力がある極右って……あ、各国のリベラル派も宗旨替えさせるってスゲー(笑)。


ハロウィーンと同じパターン。

と言うわけで、TVを見ると頭が悪くなるから出掛けます。

次回投稿が遅れたら全部コロナ馬鹿のせい。

ではでは。

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