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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第十三章「未来予定図」

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568/1003

敵と味方と俺と君。


【用語】


『エイブラハム・リンカーン』

:「合衆国」を産み出した独裁者。

その後を継いだのが「連邦の破壊者」フランクリン・ルーズベルト。

この二人、合衆国憲法をふつーに無視するところも共通してる。


リンカーン以前の連邦は加盟国の協調と妥協によってのみ成立していた。例えば奴隷制も加盟国内部の話、大きな問題とは見なされず、反対派と賛成派は調停され武力抗争を抑止する。話し合い、互いの意見を戦わせて、相手の決定を尊重すべし。

調停者としての連邦政府が、決定者になることなど、想像もしていない。……独りだけ、構想していたかもしれないが。

リンカーン以後の合衆国は連邦VS加盟国の対立を連邦軍VS加盟国軍(州兵)からなる「恐怖の均衡」によって箍を嵌める体制となった。

妥協を排し加盟国の解体を視野に入れたリンカーン体制。「汝、我に従え」ではなく「汝、我なり」を体現したといえば解りやすい。


合衆国人民はかくあれかし。

人民に在らずんば人に在らず。

インディアンなどもっての他である。

……そんな感じ。


新大陸の亡命者集団が一番嫌うのは「支配」。

新大陸の革命戦士が一番好むのは「同化」。


それは毀誉褒貶が激しく、敵と味方を同数にしただろう。


リンカーンが加盟国総体の支持を得て独裁者に成り得たのは「奴隷制」が争点だったからに他ならない。選挙戦術でいう「争点逸らし」。


「奴隷制」には支持者がいなかったからだ。


南方を中心とした「奴隷制」承認国でも、奴隷所有者は極少数派。大半は中小自作農で、経済の奴隷依存度も高いとはいえない。

それでも「奴隷制」が存続し得たのは、大半の人々が「奴隷制」を「選択の自由」と捉えたからだ。

そもそも奴隷は人間ではない。ただ、リンカーンが指揮したインディアンに対する民族浄化政策が必要な「排除すべき害虫」ではなかった。

それはリンカーン個人の発想ではなく一般的に「善からぬ」という主張も「酒はよくない」「煙草はよくない」「麻薬はよくない」程度のもの。

故にそれまで北米の「奴隷制」を巡る議論は「奴隷反対派」VS「奴隷容認派(個人の自由だ!)」の間で行われた。

リンカーンは「奴隷制廃止」を叫び「奴隷制各国との妥協」を約束し「経済政策」を売り込んだ。「世界大戦には絶対に参戦しない」と公約して再選を決めた大統領のお手本。だから、誰もが、「奴隷制」国の一部ですら、リンカーンを支持した。

自分がみたいことだけを見て……それでも敵の分裂による相対的多数だが。


結果?

まず「奴隷制」加盟国が連邦を離脱。もちろん、残存各国は気にしなかった。

「気にしなかった」

……連邦なのだから、離脱も加盟も自由。経済関係もあり、放って置けば戻ってくる。戻ってこないからどうした、というわけでもない。

EUを離脱した英国のような扱い。

だから誰も気がつかなかった。軍事衝突を防ぐように呼び掛ける大統領が、離脱各国の中にある要塞に旧友を送り込んでいたことを。

彼が「味方ではない」地域の小さな要塞司令官で、「反連邦諸国」の真ん中に孤立したまま、「連邦万歳」と叫んで銃をとるなんて!


……誰が想像しただろうか?

しえたと仮定するならば、包囲下にある彼と直接、手紙をやり取りしていた大統領くらいだろう。

要塞を包囲した南軍の指揮官が「大統領の旧友の教え子」なのもきっと偶然。

絶対に勝てない状況で、なぜか一致団結した要塞部隊は「戦ってから」誰一人傷つかずに退却した。


有史以来、砲撃戦でこの結果は最初で最後。


最初っから戦いを避けたい、連邦政府からもそう伝えられている、反連邦諸国軍が開戦前から呼び掛けていた通り。


ああ、退去時の事故で死者がでました、一人。

ちゃんと二発目で事故が起きたんでしょうか?

「救援部隊」を運んでいたはずの船は二隻破損したと発表されたからセーフ。

※第530話〈一発だけなら誤射かも知れない/Rules2 Double tap.〉より。


※実際には47発目に暴発事故。

※要塞から退却するときに南軍の許可を得て礼砲100発を撃つ途中。

※礼砲に100発って……どんな規定にもあり得ない(笑)。

※南軍の「戦意」がよく現れています。

※南軍は「戦闘中」の暴発で戦死者がでてます。

※事故死者がでた後も「礼砲」を撃ってた。

※北軍の「撃たれたさ」がよく以下略。

※そして「死守された」星条旗は持ち帰られ、リメンバーなんとかになった……いつもの。




「知りませんでした」

「信じられませんでした」

「教えてもらってませんが」


産まれてから死ぬまでウソをつかないで過ごす「みっつ」のおまじない。



それじゃ困る?

困らない♪



Nihil novi sub sole!

天が下に新しきものなし。


みんな悟って察してる。

生きてりゃ誰でもできること。


知らなくても判ってる。

教えられなくても解る。


判らん解らんとは言ってない。


嘘吐きは最低だ。

人を騙すときに、なんで嘘が必要か?



もし。

本当に、解らない時は?


みんなが、どちらに行くか?


それだけ判ればいい。

その逆に行けば無難だね。


人間の能力なんて、誰でも大差ない。

なら?


考えない奴より考える人。

それを尾ければ大外れはしない。

ギャンブルのコツは大穴を狙わないこと。

では。


Alea iacta est!






【国際連合統治軍第13集積地/聖都市内/中央/大神殿(改め建築楽器)内/中央/青龍の貴族】


俺は俺だけの味方です。

だけの。

大切な事なので以下略。


この世で一番くだらない質問への答え。


―――――――お前はどちらの味方なのか―――――――


わざわざ教えてあげたりしないけどね。

質問するアホは使い潰せそうじゃないか。

問えば答えが貰えるって、どんだけだ。


応えはするがな

――――――――――もちろん貴女の味方ですよ!


俺のプライオリティ。


要るものだけを持つ。

要らないものは持たない。


人生の基本は手ぶらです。

ポケットに納まらなければ、全部無駄。


宵越しの金なんか在庫とおなじ。

コストではなくリスク。


必要なものを必要な時に必要なだけ。


優先順位とは、なにかを切り捨てること、ではない。

護るべきを護れば、得るべきものを得る、だけのこと。


捨てていいものもなく、求めるほどのものもない。


うちの娘はなんとかなるから、次。

わかっていることを整理してみよう。

敵と味方とソレ以外、俺基準でな。


国際連合と違って、味方以外なんて考えない。


俺以外と考えよう

・・・・・・・・・・・・・・三佐なら、部下と敵、って言いそう。


味方がいなければ、敵もいない。

誰もがどちらにも成り変わる。

ならば撃つべき相手もいないな。


べき、ではないなら、なんなんだか?

――――――――――けっこう、撃たせてるもんな。

撃つ撃たないは、曹長に任せておく。


最善を尽くす、つまりそれ。


俺が銃殺になっても、俺が考えるよりマシにはちがいない。

――――――――――俺は、撃つ以外を把握する。




【聖都/聖都市内/中央/大神宮内/巫女の胡坐/青龍の騎士団陣形中央/青龍の貴族の腕の中/エルフっ娘】


あたし

・・・・・・・・・・我ながら、呆れた。

天空の遥か高みから見下す青龍の力。


空は龍のもの。


いつも空に浮かんでいる、雲のような魔獣(哨戒気球)

時折、彼、青龍の貴族が召還する(チヌーク)大隼(F―16)、また別な(S-3バイキング)

それらより、遥か高み。

空の蒼が抜けるそこを斬り裂く炎の剣(RS71)


聴こえる範囲でこれだもの。


そんなことに肝を抜かれるって、あたし

――――――――――――――いつものことじゃない?

こんなの、唖然とするようなことじやない!


ましてや、彼の興が乗るような危機は、青龍相手でないと在りえない。


眼に映らない範囲でも、それだけの魔法魔獣に、よく判らないナニかが飛び交ってる。


ぜ~んぶ、青龍の力

――――――――――の、一握り。


毎回々、驚いていたら

・・・・・・・・・・彼は、気にしないか。

むしろ面白がるかな?


あたしに聴かせてるし

・・・・・・・・・・使う気もないくせに!


自信は、あった。

のに。


マメシバ卿に厳選されたドレスも、彼の気を惹いてはいる。

でも、あたし自身のほうが、楽しまれてる

・・・・・・・・・・よね?




【国際連合統治軍第13集積地/聖都市内/中央/大神殿(改め建築楽器)内/中央/青龍の貴族】


俺は味方

――――――――――正しく言えば、同じ標識を付けてるだけ、か

おねいさんずの仕草を眺めている。


Mk11にしては間断ない連射だとおもったら、弾帯つけてる!


ポイント・ウーマンに弾薬手兼支援隊員まで付けて贅沢だと思っていたが。

おねいさんず皆で、大神殿の上まで背負ってきたのね。


乱射前提の弾数を、乱射前提の5.56mm(豆鉄砲玉)ならともかくさ。

7.62mmってすっごく重いよこれ。


しか反動が凄いフルオート射撃。

その反動を抑えて射線を安定させないといけない。


それができれば、できているので、重機関銃陣地並みの威力を発揮。


だから銃身を肩に抱え込んでいるのが弾薬手。

別に装填手がついて狙撃手は射撃に傾注。


おねいさんず三人一組で人間銃座。


専門機器の銃架は持ち出さず魅力的な肢体で代える。

それだけ重量負担を減らしたってこと。


その分開いたリソースで弾薬と、あ、交換用の銃身まで持ってきてるな、これはどんだけ撃ち続けるつもりか。


7.62mm以上を使う重機関銃は無い。

それは機関砲と呼ばれて車両や航空機で運ぶ。

俺たちが麓に留めたランドクルーザー荷台M2(12.7mm)みたいに。


小銃と共有だけど、7.62mmって歩兵携行兵器の上限サイズ。

専用の重機関銃だって銃架や照準器に重量体積を取られるだけ。

Mk11レベルの高機能小銃なら、使い方次第ですべての小火器を兼ねる。


おねいさんずの想定戦場。


俺たち相手の瞬間殲滅戦たけなら、過剰な装備。

なら軍政部隊、たかだか増強一個分隊なんか眼中にない。

さっきの突入、俺の真贋チェックだけがイレギュラーってか。


俺たちの荷物はハイキングとパーティーセットがメインなのに。


しかも大半はランドクルーザーの荷台に積んだまま。

長い階段を登って持ってくるのは辛いだろう。

だから絶好のロケーションでも、迷っていたくらい。


肌身離さぬM14だけで重いし、俺は関係無いが。


大神殿で食事にするかどうか?

運ばない俺が部下の疲労を考慮中。

山のような弾薬背負って迷いなし!


なにが君たちを

――――――――――いや、知りたくないが。

知らなかったことにして、知っておきたい。


このまま緊張のピークが過ぎれば、無責任に干渉できる、かもしれんしな。


女の細腕細肢体で背負って来たってことは?

最初からそれをそれだけ使う前提だった?

・・・・・・・・最初から陣地持久戦上等?


おねいさんずスナイパー、改め今は人間重機関銃陣地。


最初から大神殿外郭に取り付いていた。

突入時点でも、外に銃口を向けていた。

大神殿は防御拠点にする余地があった。


おそと(大神殿外周)の友軍一個中隊以上との戦闘が、最初から想定内、か。


壁も柱も厚くて、でかくて、魔法で補強されている

・・・・・・・・・・でなけりゃ、巨大な一枚石板で屋根をなす、なんて在り得ん。


重量で崩れる前に、作業強度が足りずに造れない。


聖都、この都市で一番高い場所。

海風陸風が音楽を奏でるくらい、吹きっさらし。

射線を射程一杯にとれる開放地。


此処を攻撃するなら、砲撃が必要だ。


物理的素材強度と自重を補填する魔法。

物理的破壊力の結晶である野戦砲撃。


どちらが勝つ?

見物ではあるが、観たくはないな。

離れていても、困る。

大神殿が奏でる唄を、集めてない。


まだ。

だが、まだ、そこまでエスカレートしていない。

それとも麓の連中には、特科(砲兵)が付いていないのか。

対戦車ミサイルもなし、ロケット弾レベルかな。

たったら狙撃小銃の射程に入れんわな。


外を狙う銃座相当。

おねいさんずの狙撃班は、大神殿の四隅を担う四チーム。

二チームが互いに射界を共有。


射手が別な一人を銃架にし、銃身を固める。

7.62mmの反動を殺して、殺傷力倍増し、


射撃に間と間隔を空けている。

この撃ち方

――――――――――制圧射撃。


掃射とはバラまきだ。

射線と着弾を散らした面制圧射撃。

つまりは動きを狙い、標的をとらない牽制。

・・・・・・・・・・殺す気が無い。


やはり友軍同士。

大神殿を目指す連中

――――――――――囲んでいるだけなら、おねいさんずが発砲しまい。

おねいさんずは、阻止行動。

――――――――――友軍相撃ながら、近付けない、為の動作。


警告を聴かなかったなら、まともな友軍じゃない。

警告をしなかったなら、おねいさんずは

・・・・・・・・・・俺、警告なしでしたね。


胸元に居るエルフっ娘が俺を見上げた。


ピンクの唇。

蠱惑的。


唇が、かすかに動いている。

何かを教えてくれているのだろうが。

当然おれにはわからな、い、こともない。


唇の動きは音を表示することができる。

肺の動きを察することができればなお好い。


エルフ、ドワーフは人間と同じような発声器官をもっているからね。

在る音を発しようとするときに、同じように胸が上下して唇が動く。


エルフっ娘の胸は、残念ながら見えない。

んが、押し付けられてるから良く判る。

鎧じゃなくて薄手のワンピースだからね。


だからエルフっ娘がどんな声を発しようとしているのかは、見れば判るのだが。

声から音を察して、音が判れば単語が判り、単語を知らんから意味も解らない。

発音体系が全く違うのだから唇の動きから単語を察することなぞ不可能である。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はずなんだけどな?


俺はエルフっ娘を、より強く抱きつぶした。

胸の動きが俺に伝わりやすくするように。

エルフっ娘がかなりジタバタしている。


意図は察してくれてるな

――――――――――意味がわかるから。

どうやらこれが魔法翻訳。


異世界の言葉が地球の言葉に置き換えられる。

異世界の文字が地球の言葉に置き換えられる。

異世界の身振りが、地球の言葉に置き換えられてやがるよ、コレ。


ボディ・ランゲージ対応ッて!

いや、おかしくないのか?


同じ様な身体を持っている動物同士なら、身振り手振りで意思が伝わる。

機能が同じなら、動作にも共通点が多いからだ。

合理性と無縁な社会的文化的背景に寄らない動作、一次的欲求に限って。


故にボディ・ランゲージ最強!

――――――――――食う寝る興味が伝われば、必要は満たせるから。


だがこれは、そんなレベルじゃない。

声に出さないエルフっ娘。

その唇の律動、胸の上下、瞳の拡縮。


言葉で聴こえるようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぅあぅしてるとこまで訳さなくていいと思います。


魔法翻訳は明示された意味以外には通じない。

のは、変わらないらしい。

だから、エルフっ娘の言葉にならない、部分。


優先してほしいこと

――――――――――エルフっ娘が知った情報。

最優先して欲しいこと

・・・・・・・・・・なるほど。


この娘がほんとーに甘え慣れていないことが良く判る。

全力で弄り倒して苛めてあげたいと思うのですが、後で。

おかんエルフっ娘256年分甘やかせよう

・・・・・・・・・・足りるかな~戦争中(半年)で?


エルフっ娘が伝えようとしていることは、おねいさんずの変化。


射撃パターンが変った。

それは終わりの始まり。


連射音に合わせた狙撃音。

聴き分けられんが、聞き分けられないように。


在る一点を制圧射撃。

その音と動作に紛れて、有る一人を狙撃。

制圧射撃は二グループ。

狙撃は数人。


何を殺そうとしてらっしゃいますのでしょうか?




パンデミックはまだですか?


「復活の日」

「ペスト」

「赤死病の仮面」

文学で行けばこのあたり?


史実で言えば?

毎年世界で100万ばかり殺してる「いつもの」インフルエンザは別格として。

最低でも一都市で四桁以上の死者が出ないと「鼻で笑われる」レベルですが。

無症状感染者なんて概念は当然、鼻で笑いますけれど。


さて、何処で起きてるんでしょうねぇ?


ヨーロッパ?

ユーラシア?

アメリカ?

……ま、聴きませんね。


コロナで死んだ知人をご存知の方、挙手!

コロナ対策で死にかけてる友人なら知っていますが。

コロナ馬鹿は親の仇ならどーでもいいのに、友達の仇でございます。


感染者は順調に増え続けてるそうですね?

……ま、きっと、ウィルスにタイムスタンプが張ってあるんでしょう。


馬鹿にしか見えない、ソレ。


発表は「感染確認」と表現しているので「嘘ではない」のですが。

「馬鹿が勝手に嘘にしている」というのが正しいのでしょうね。


「感染者が増えた」

と表現している奴は嘘吐きではありません。


全部馬鹿です。


さておき。

感染確認者が増えてるのは良いのですが。

死亡率は順調に下がり続けます。


分母が増えますから。


9月の時点で季節性インフルエンザを下回りましたね。

こりゃ底なしだ(笑)。


ああもちろん「コロナ対策が功を奏した」と言ってる人がいたらご一報を!

身近な馬鹿でもそれはいない(笑)。


だからきっとどうやって特定したか不明な「感染者数」が増えても規制解除はどんどん進む。

責任問題が怖いから、みんな黙ってなかったことに。


というわけで一言。


「パンデミックは、まだですか?」


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