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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第六章「南伐」

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247/1003

仮名の告白:あなたの欲するところ

登場人物&設定

※必要のない方は読み飛ばしてください

※すでに描写されている範囲で簡単に記述します

※少しでも読みやすくなれば、という試みですのでご意見募集いたします


一人称部分の視点変更時には一行目を【語る人間の居場所】とします。

次の行、もしくは数行以内に「俺」「私」などの特徴となる一人称を入れます。

以下設定を参考に誰視点か確認いただければ幸いです。

(書き分けろ!と言われたら返す言葉もございません)


【登場人物/一人称】


『俺』

地球側呼称《司令官/閣下/大尉/大尉殿》

現地呼称《青龍の貴族/ご主人様/ご領主様/我が君》

?歳/男性

:地球人。国際連合軍大尉(陸上自衛隊三尉)。太守府軍政司令官。基本訓練以外は事務一筋。軍政官なのでいつも陸上自衛隊制服(常服)着用。元々訓練以外で戦闘服を着たことがない。


『あたし』

地球側呼称《エルフっ子》

現地側呼称《ねえ様》

256歳/女性

:異世界人。エルフ。『あの娘』の保護者。姉貴分。ロングストレートなシルバーブロンドに緑の瞳。長身(数値不明)。革を主体とした騎士服にブーツに剣が常備。


『わたし』

地球側呼称《魔女っ子/幼女》

現地側呼称《あの娘》

10歳/女性

:異世界人。赤い目をした魔法使い。太守府現地代表。ロングストレートのブロンドに赤い瞳、白い肌。身長は130cm以下。主に魔法使いローブを着る。


『わたくし』

地球側呼称《お嬢/童女》

現地側呼称《妹分/ちいねえ様/お嬢様/愛娘》

12歳/女性

:異世界人。大商人の愛娘。ロングウェーブのクリームブロンドに蒼い瞳、白い肌。身長は130cm以下。装飾の多いドレスが普段着。


『Colorful』:ハーフエルフの最高級愛玩奴隷たち。髪の色がいろいろなために神父により命名。一人一人の名前も髪の色に合わせて白・朱・翠・蒼・橙と主人公に名づけられた。前領主(帝国太守)が奴隷商人に発注し、引渡し前に戦争開始。占領軍の太守資産接収に伴い軍政司令官に引き渡された。軍属として雇用契約を結んでいるので日本の労働法が適用される。


『仮名』:時々出てくる「仮名○○」と名乗る国連軍関係者。仮名ツジ、仮名メンゲレなど。権限や指揮系統も不明確なまま前線部隊を使っている。




「命令に脅迫」


白衣の女性が呟く。


「日付時刻はカレンダー通り」


大尉の階級章を付け、まるでアメリカ人のように肩をすくめた。


「Record856-4-765」


スタッフが視線で問う。


付箋1は指揮系統の上位。

付箋2は支配関係の上位。


そして大尉は、系統と関係から浮いた、架空の存在。


浮いてはいるが、飛んではいない。

跳ぶことは出来るが、それだけだ。


「クレアが入れ込んでる恋バナ、か」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次元が違うかもしれない。


「あの娘、正面突破しか考えないわよね。ピュアだから」


スタッフを調度品のように扱う。


「ドーピング・スープの仕込みは十分。ええ大丈夫。魔女の大鍋は男にしか効かない」


患者を診る医師。

検体を視る技師。

昆虫を見るマニア。


「誰の作為も入らない」




北の辺境。

異世界の奴隷市場、その中央。

購入者が愛玩奴隷を試す館。


そこに常備されていた香草

――――――――――に見える、薬草。


薬効は、だいたいわかっている。

サンプルは奴隷商人たちから収集できた。


臨床試験は、毎日毎食とっている地球人がいる。

当事者が意識していない理想的環境

――――――――――人体実験の。


食べさせている者は、ハーブとしか思っていない。

食べている者は、味わっているだけ。


プラセボ効果を排する理想的な二重盲検法。


わざわざ偽薬と類似人体を用意して、対照実験をする必要が無い。

科学試験には絶対必要な過程だが、実験体や機材薬品の個体差を考慮せねばばらない。

資材と機材、実験と検証で10倍の手間だ。



すでに肉体的な反応は計測できた。


体液分泌の増加、持続性向上。

血流の部位集中と密度や循環圧力の継続性。

生殖細胞の増加と機能強化。


それらはバイタルチェッカー、他(?)で推測出来る。

得られた結果だけでも、不妊治療の歴史を根本的に変えてしまえるだろう。


興味はないが。

彼女も、政治家も。

別な関心で動いている。



被験体No1、その衝動は高まっているのだろう。

まあ、その効果がY/y群ではなく大人の女に向かっているが。



まさにそこ。

計測でしにくい精神変容。

当事者が意識しない必然こそが、理想的試験管。



心は見えない?

そんなことはない、と仮名は考える。

持続的な観測による差異の拡大。

それが心だ。



「不思議不思議」


とはいえ。

なんとも都合が良いことに、誰もが思いとどまっている。


「まあ、Y/y群が24時間離れないから、かえってNo1が動き出せない、のでしょうね、たぶん」


たぶんはほどなく確信に変わる。

変容、変化、なんなら崩壊でもいい。

これから、これから。



観測者のいない場所では、何も起こらない。

聴く者がいない音楽のようなもの。


ここに聴衆はそろう。




「いっそ抽出成分を調合して、剥き身で密室に放り込む

――――――――――とか、考えてるわね」


フィアレス・クレア。

事故でも事件でも、こだわる娘じゃない。


「男をしらない」


恋愛を、学んでしまった大きな子供。


「EDになりかねない」


両の眼に浮かぶモノ。


「男は繊細だから」


それは困る、と彼女なりに考える。

追試が出来ないじゃない?

と。



「要は意識させること」


周りを見回した。


「皆が女として扱えば、子供には見えなくなり、感じるようになる」


狂人の中に常人を混ぜれば、皆が狂う。

正気とは狂気のバリエーションに過ぎない。




「そうそう♪追試のために♪まず、一セット」


電子化された、検査機器を舐めるように撫でた。


「薬も措置もいらない

――――――――――うん♪」




何者でも無いモノ。

それはナニかに縛られない。

最初から、そのようにプランニング。


薄く脆い自我を剥がして、心奥の核をえぐり出す。

正確な欲求を極大化して最高効率最大成果。


それは女だと。

理解させずに感じさせる。

それだけの仕組み。




仮名の誰か。

被験体NoX。


その眼はトンでいた。


名は体を表す。

名前とは、、皆の視線。

観測者が、それは何かと規定する。



名前の数だけ何かになれる。

だからこそ、仮名なのだ。






【国際連合統治軍/第13集積地/駐屯地居住区/ゲストハウス】


俺は強い衝動を感じた。

やむに已まれぬ欲求。


それはよせ。

理性がささやく。

この年頃じゃ無理だ。


眼の前で、手の届く範囲で、例えようがない感覚。


少女たちが微笑む。

汗ばんだ肌。

艶やかかな髪。

ウエストを絞った服装が、とても魅力的だ。


この子たちなら。

この子たちならば、全てを許してれるだろう。

俺の求めを受け入れてくれるに違いない。


仮にそれが、意に添わなくとも。

おそらくは、屈辱と感じることであっても

彼女たちが、それを許し、赦すであろうと確信できる。


そう。

我慢などできようはずがない。




【聖都北辺/青龍の軍営/幕舎内/青龍の貴族の正面】


わたしは口に含みました。

とても甘い。


ご主人様に、突然、口に入れられた、素敵な味。

それは、その物の味ではなくて、していただけたことへの、喜びの味。


もちろんそれは美味しくて。

私は夢中で頬張り、嘗め回して、吸います。


わたしだけではないのが、少し残念ですけど。

Colorfulさんたちも、ちい姉さまも、ねえ様も。

順番に、お口に含みます。



おいしい。

おいしい。

おいしい。


幸せです。


ご主人様。

もっともっと、舐めさせてください。




【国際連合統治軍/第13集積地/駐屯地居住区/ゲストハウス】


ふぅ。


俺はやり遂げた。

我慢できなかったのだ。

胸を焦がす衝動に。



飴をあげなきゃ!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解ってほしい。


だって、しかたないじゃん!

お手伝いに励む子を見たら、良い子だねって思うだろ?

ここで何もあげないって選択肢がないよね???



リスクは覚悟した。



いや、子ども扱い過ぎて、拗ねられるかとも思ったんだけどね?

子どもって、背伸びしたがるからね?


俺んちの近所の子供だと、女の子だと拗ねます。

男の子は、おいおい、って笑い、受け取ります。


女の子は特に、背伸びしたがるからねぇ。

難しい年頃です。



異世界ではそんなことなかった。



シスターズ&Colorful。

喜んでくれて良かった良かった。


ここ北の大地では砂糖が貴重品です。

異世界産物だから、砂糖っていうより、甘いもの?


もちろん、ここにいるのは両家の子女、とそれに準じる子ばかり。

普通の領民と違って、不自由まではしていないみたいだが。



ま、子供だからな。

甘いモノがあふれている現代日本だって、そんなもんだ。




よく頑張った!


お手伝い。

胸を張る皆を微笑ましく見る。


凄くドヤ顔です。

お手伝いをやり遂げた顔です。


いや、十分やり遂げてるけど。


過剰でもなく、不足でもなく。

シスターズの小さい二人は、ちょっと疲れた様子。

エルフっ子とColorfulは余裕。




お嬢が一歩引き、魔女っ子を押し出した。

今日一日の優先権と、これは別ということらしい。


なんて、いい子なんだ。


魔女っ子はアワアワしているが、抱き上げて頬ずり。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――あ、眼をまわ、

した?


疲れたんだな。

エルフっ子が魔女っ子を引き取り、Colorfulが並ぶ。


頭を撫でる。

ショックを受けたような顔。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?


あーあー、あれか。

一人一人を抱きしめて、撫でなおす。



スキンシップが好きな子たちだ。

ハーフエルフ・ブリーダーの牧場ではどんな生活だったのやら。


愛玩奴隷育成牧場。


知りたくはないが、知っておいた方がいいのかもしれないな。

長い付き合いではないとはいえ、だからこそ行き違ったら取り返しが効かないし。


一通りナデナデすると、一際完成度の高い美貌が頭を垂れる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エルフっ子、お前もか。




可愛いやら、照れてるやら、耳が真っ赤やら。


すっごく、ハグされました。

すっごく、やわらかいです。

すっごく、耳が真っ赤です。


あ、崩れ落ちた。


ついつい耳の反応が面白くて、撫でまわし過ぎたかな。

なんか、女の子座りして、恨めしそうに見上げてるのがなんともかんとも。

面白いから次もやろう。



お嬢は、と言えば、両手で示す俺の席。



俺の立ち位置座り位置。

いえ、お気遣いなく、マジ、端っこでいいのですが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中央に卓袱台。


五十畳敷き平屋というか柔道場みたいなところの、真ん中。


デカイ卓袱台の前に座布団。


座布団は三段重ねです。

何故だ。


蛸足コンセントがワサワザ延長ケーブルで引っ張ってきて在り、サーバーが配線済み。

まあ、わざわざ軍政部隊固有のサーバーなんぞ持ってこなかったけどね。それはこの拠点の設備を使って太守府のシステムと連結できるからで。




まあ、通信リソースをそれだけ他に回せるからいいけどね。


Colorfulが日々こなしてる仕事は、軍政部隊と関係ないし。国際連合そのものから回されてくる様々な翻訳再翻訳再々翻訳業務だから。


一応余力があるとはいえ、別システム別回線を用意できるのは良いことだ。

予備兵力と退却余地は多ければ多いほどいい。




その配置がすっごく真ん中というのは、何かとおもうが。


日常では絶対使わないスペースの真ん中に卓袱台。

それだけ。




何を目指しているのかわからないギャグ。

シュール過ぎる光景だ。


いつも使っている軍政司令部。

太守府王城の一室だって、30畳くらいなんだが。


しかもバカでかいテーブルと椅子と書棚や仮眠用のベットなんかを運び込んでるし、それほど広くは感じない。


この宿舎。

っていうか、道場。

むしろ、合宿場。


ど真ん中の卓袱台。

俺の席。


それ以外?


家具といえば部屋の隅に畳んだ布団が並んでるだけ。

おいてあるのは俺の武器と皆の手荷物。

スペース通りに空っぽの空間です。


一番存在感があるのは色とりどりの子供たち。



いや、まあいい。

配置のおかしさには目をつぶろう。


それは神父が指示した結果だ。

曹長じゃなくてシスターズとColorfulが、結線を巧みにやり遂げたのもいい傾向だ。


なにかというと夜中に配線が判らん初期設定が判らんと、人を呼び出す懇願するようにはならないだろう。せめて人を頼るならば夕方にしろ、緊急事態でもあるまいに。



ともあれ、まあよくないのは、この宿舎。


五十畳の、柔道剣道の道場っぽい場所。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌がらせ?



部活か雑魚寝か枕投げ?

いや、希望は出したけどね?


畳が恋しいって書いただけなんですがソレは。


懐かしい気持ちでいっぱいです。

いえ、部活やってないけど合宿と名がつくものには顔出していた中学高校生活。

・・・・・・・・・・・・・大学もか。



利用された形跡のない、畳敷き大部屋の不思議建物。

藺草と思われる香りが満ちている。

新しい畳は、さて、どこ産か。


シスターズ&Colorful、つまり異世界住民を招き入れた。


なら、地球、日本製品である可能性は低い。

香りとは化学物質。異世界生物、含む住民、に地球産化学物質を浴びせる?


それは殺す時しか有り得ない。

あるいは損きり清算済みの人体実験。

いずれも、ここでは有り得ない。


ならば現地生産を始めたのかな?

畳の。


ともあれ、思っていた様子と、大分違うなこれは。

誰が何を考えたのか。



意見を聞こう。

曹長いわく、警備上は良い。


遮蔽物が無い一部屋で、広い。

――――――――――まあ、一目で全員確認出来るからね。



プライバシーに関しては、衝立がいくつか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい。


子供のメンタル舐めんな。

戦地の兵隊さんには休暇もプライバシーも無いけれど、民間人だよカテゴリー。

兵隊さんと雑魚寝ができるか。


だが、これも神父の配慮で解決。


ここ、独立した建物だが仮に大部屋と呼ぶ、には子供たち、まあ、女の子だけ。

軍政部隊隊員は周りの宿舎、比較的常識的な広さのプレハブ二棟に分散。


一撃で全滅しないのと、戦力分散とどちらをとるか?

考えすぎか。


一応、国連軍駐屯地だけに、歩哨は最小限。

メディック以外、武装を解かない待機休憩が三人ずつ。

曹長、芝、佐藤は交代で睡眠。


神父は熟睡。


俺は、大部屋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・女の子、だけ、じゃないんかい!!!!!!!!!!


んが、曹長にあっさり言い切られた。


不慣れな国連軍施設内に、異世界住民だけを置けますか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理だな。


かくして、俺の引率は決定した。

――――――――――いつものことですかそうですか。


24時間勤務なんですが

――――――――――いつものことですかそうですか。




この駐屯地、敷地内にも地雷源があるからな、仕方ない。

俺たちのいる場所は駐屯地の宿舎が並び立つ一角、その端の余剰施設。

送られてきたファイル、利用ガイドの注意書き。


それにによると、解体しなかった使われない施設は、ブービートラップを仕掛けて、放置

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶対、近づくな。


ほとんど封印してある余剰宿舎には、一部開放してある場所もある。

もちろん、中には対人地雷や自動発射台付きのサブマシンガン

――――――――――解除してあるんだろうな??????????


俺たちの周り!!!!!!!!!!



なお、不審な音や影に気が付いたら、探しに行かないこと。

呼びかけに応えなかったら、その辺りを撃つ。


――――――――――おぉう。まさか、駐屯地自体がオフェンス・ゾーンじゃあるまいな?


と訊いたら、教えてくれました。

――――――――――全部じゃありませんよ。




命令。

24時間、ドッグタグを外さないこと。

国連軍兵士最大の死亡理由。



――――――――――事故死――――――――――




寝ぼけて散歩して爆音一発さようなら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶対許せん。



俺は一方的に宣言した。

横暴と言われようが、子供の権利条約に抵触しようが、問答無用。

大人はわかってあげません。


ナニがあっても離れるな。


「「「「「「「「はい」」」」」」」」


諸君らの意見や気持ちなど聞いていない一方的な命令に従え異論反論はないですかそうですか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


即答かよ!

不満や意見は早めに言った方がいいよ?

その方が対処しやすいからね?


――――――――――いつものことですかそうですか。




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