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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第五章「征西/冊封体制」

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Hello!/母国語に意訳してみよう?

『魔法翻訳』:転移後、異世界と地球側、ともに民族の数だけあるような多言語が、双方向通訳されていることが判明。異世界内部においては翻訳魔法は確認されておらず、地球人同士や異世界人同士では翻訳されない。よって世界間限定自動通訳/翻訳効果と考えられる。地球側では正体不明ながら「魔法翻訳」と呼称。ただし万能ではなく、文化の違いから同一概念がない場合は類似単語/表現へ置換されるが、法則性が不明。ニュアンスが話し手と聞き手の精神状態に連動するために、語調や語感が無視されたり逆転したりする例多数。しかも、ソレを検証する手段が乏しいために様々な誤解を生む原因となっている。


「だんちょー」

「やっとけー」

「いきなり丸投げですか!!何しに来たんですか!!!」


ここは太守領南東部農村地帯。

この邦の人口は西より東、北より南に集まっている。


異世界でも惑星は球体で、恒星の周りをまわり、熱を受けている。

極めて地球に近い、まったく同じかどうかは観測中の、異世界の惑星において北半球に位置するこの邦。

日照量は南に行くほど多くなる傾向がある。

東に広がる海には暖流が流れ、北国の日照量を補う温かさをもたらす。


全体に耕地に適した土地柄ではある。

中でも温暖で過ごしやすく、作物の生育に不可欠な光が多い側に人口が集中するのは農耕民族の特徴だろう。


そして、どうせ全土を回るのだけれど、効率よく進めたい。

人が多いところ、策源地たる港街に近いところから。


というわけで、黒旗団を率いてその団長が精力的に

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼寝しているのである。


「だんちょー」

「お手」

「なにやらせんですか!!!」

「なにマメシバ」

「・・・・・・・・・・・・・・・きっと、褒めらますよ」


「あっつまれ――――――――――――――――――――!!!!!!!

槍もて――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!

貴様ら棒切れじみた値もつかない死体もどきを立派な人殺しにしてやる!!!

返事はどうした――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



太守府から遥かに離れること、50km前後。






【太守府/王城/王乃間王乃間:青龍の本陣の隣室/青龍の貴族の寝室】


「久しいな」


あたしは耳と眼を疑った。

王乃間の奥、広い露台の張り出しに向けた大窓を背にした、大卓の前。

悠然と、しかも片手間に、客を迎える声。


卓上の水晶を見ながら、ほとんど目をやらずに、青龍の貴族は出迎えた。

――――――――――西の山のドワーフ、その戦士長を。




あたしは、青龍の貴族、そのすぐ、といっても人が十人並ぶくらいの距離は開いているけれど、横に開いたままの、寝室扉口。


青龍の貴族がいる王乃間、その隣室。


あたしはドワーフの気配を感じた瞬間に、肢体が動いていた。

剣を抜き、扉を開いたまま、気配を殺して、構える。


みながあたしに続く。

Colorfulたちは王乃間側の壁に張り付き、耳を澄ませる。

あの娘は跳び出したがる肢体を、妹分に抑えられてるわ。



青龍の貴族、彼の盾になりたい気持ち。

跳び出しても、邪魔にしかならないと察する理性。


うぅ―――――うぅぅ―――――


口の中で声にならない、うなり声。

辛いところよね。

でも、喜びなさい

――――――――――いい、隠れ蓑。


あたしの気配、殺しても殺しきれない呼気や体臭も、ドワーフの戦士長に伝わらないですむ。

あの娘たちのジタバタで、完全に紛れているから。



あからさまに素人の、乱雑な殺気。


この平和だった邦で、闘いに慣れたとはいえなくとも、少なくとも修練は積んでいる戦士長なら、こんなものを脅威と感じるわけがない。

ましてや、たった一人で青龍の貴族、連中には得体のしれない力を振るう強者と向き合っているのだ。

当然、あたしたちの気配は無視するだろう。



西の山のドワーフたち、その戦士は野盗や、遥かに手強い密偵と闘ってきたはず。

鉱山を狙う、選りすぐりの敵との、闘い。


でも、残念。

あたしには、通じない。

帝国軍を含む敵と、あたし独りを付け狙う集団と戦ってきた、あたしの経験。


――――――――――これなら、上手くいく。




あたしは肢体中を研ぎ澄ませ、力を抜いて、一足飛びに突っ込む瞬間を測っていた。



そこまで一瞬で、あたしたちが身構えたっていうのに。



いた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のに、いたってのに、なのになのになのに

――――――――――なに暢気に挨拶してるのよ!!!!!!!!!!




【太守府/王城/王乃間/国際連合統治軍軍政司令部】


「久しぶり」


オレナニイッテマスカ――――――――――!!!!!!!!!!


いかん!!!!!!!!!

何も考えずに反射的に言葉がでてしまった!!!!!!!!

相手は友達じゃないし同僚じゃないし通りすがりの誰かじゃないし敵って呼ぶとホーネットが飛んできて俺にとって試合終了!!!!!!!!!!


なぜドワーフが西の山から???????


俺に報復する為でした!!!!!!


なぜ俺の目の前に?????


今日着くとは知ってたけどね!!!!

1日あたりの進行方向と距離からカウントしたからね???

だがしかしいきなりアポイントなしに入室対面前方15mですか??


いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、なぜはいらない、ならば?

※始めから繰り返し





【太守府/王城/王乃間:青龍の本陣の正面扉口】


あたくしは感嘆、そして、ほんの少し、呆れてしまった、とそう申し上げねばなりません。


メイドたちが一礼してから王乃間の扉を開き、あたくしは来客とも闖入者ともつかぬ御仁に、道を空けましてございます。


そして

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・百を数える時を経て、素知らぬ様の御領主様。


傍らの道化様が、目配せをされました。

あたくしは、敢えて声をかけさせて頂きます。


「お着きにございます」


道化様がにぎやかし。

それを受け流して軽く視線をお与えに。

御領主様は御言葉を継がれます。


「久しいな」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけに、御座いますか?



いつもながら、ではございますわね。


屈強な西の山のドワーフ、その戦士長。

軽く声をお与えになった、御領主様。


しっかりと両脚を広げて扉口に立つ戦士長。

深く座したまま、立ち上がる様子もない、御領主様。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・立ち尽くす戦士長の困惑、伝わらぬとは、申せません。



貴人の部屋。

扉の前。

その開閉によらずして、許されるまで通り抜けぬもの。


例えば、御領主様の首を所望するとしても。


扉を閉ざして籠もり盾るのでもあれば、破り蹴って参れましょうに。

開け放たれた扉は、平時戦時をといません。


無言で、待たれておりますわ。

入室の許しを。

無言で、待たれておりますわ。

御領主様が?

待つ??



御領主様の威儀が他を圧してしまいます

――――――――――ドワーフの戦士長も、礼儀を弁えておりますわね。


威儀と礼儀の拮抗

――――――――――からを挟んで対峙しまして、少し。




そして、沈黙

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふと、あたくしは感じました。


御領主様

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不思議がって、おられる?




ああ

――――――――――御領主様は、慣れておられません。


まあ、あたくしどもの習わしになど、慣れるおつもりもありませんでしょうけれども。





御領主様が、あたくしどもの習わしを気になさるのは、ただ一点。

それを為す為さぬ、が、侮辱に当たるか否か。


もちろん、お立場を見て取れば、侮辱もなにも有りません。

青龍の方々の御技、御力、御意志

――――――――――御領主様。


強弱の前に

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人の矜持など意味を持ちましょうか?


ゆえに生じました、あたくしの戸惑い。



以前に、尋ねさせていただきましたことが、御座います。身の程知らずながら、忌憚なき意を述べよ、と、命じられるままに。


あたくしのコトながら、よく従うことが出来たもの。


どのような無体にも頭を垂れる身分ながら、無体に過ぎましょう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意を示せ、など。



無論、どのような無体もひとまず承るのは、あたくしどもの技量。


承ったまま、受け流すのもまた、メイドのたしなみにございます。

ただ求めに応じていては、主の体を、気持ちを、財を損ねてしまいます。


仕える

――――――――――とは、ただ従うほどに容易いモノではございません。


しかして、あたくしは答えてしまいました。


御奉公の分を超え、どのような無体にも従う。

それはあたかも、主を得たばかりの奴隷のような心地。

メイドたちの上に立つ立場として、恥いるばかりにございます。


それを自覚しながら、申し上げましたわ。



何故に、あたくしどもの誇りなど、お気になさいますか?


あたくしの、御領主様の仕儀を否定するかのような、物言い、お答は



――――――――――俺が気にする――――――――――



それが御領主様の、仰いよう。



御領主様が許さぬ限り、何人も屈辱恥辱を感じてはならぬ。

相手を正確に侮辱する為に、この世界の侮辱の何たるか、それを知らねばならぬ。




御領主様、いえ、青龍の皆様方のご判断

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・となれば、御領主様の周りに侍る女の扱いは

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気のある事を示して繋ぎ絡め、誘い込んでは、お預け

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恐れながら少し、腹がたって、しまいますわね、ほんの少し、で御座いますが。



――――――――――――――――――――――――――――――ではなく。




ゆえに御領主様は、御領主様に命じられた青龍の方々は、あたくしどもの礼儀や慣習を、聴き集めて、お忘れになります。


微かにご記憶ですが、あたくしどもの話は魔法ですぐに再生できますが。


理解する必要はなく、理解しない限り、その習慣をつかったりなさいません。

そしてそれが、今ここにて、たちつくすドワーフの戦士長。



部屋に招き入れる、こと。

部屋に入ることを、許す、こと。

それもまた、御領主様がお忘れなこと。



本来の御領主様は、招くことなく、許しも与えません。

たかが部屋、とお考えでございますわね。



あたくしなりに御領主様の意を測ります。



開け放たれてあれば、出入り一任。

閉じてあれど、入るな、と言われなければ、入ってよし。

禁止されない限り、為して良し悪しは各々にて測るべし。



命じる。

許す。

確かめる。

――――――――――そんな手間をかけさせるな、と。



あたくしどもは、そんな御領主様に慣れております。

とあれば、慣れてない方々に伝えて御領主様の手間を片付けましょう。それこそが、あたくしの役目にございますわね。



「お入りくださいませ」


あたくしは、ドワーフの戦士長を促しました。


斧を帯びたまま、御領主様の前に戦士長が歩みます。

扉口で気をのまれていた御人は、体中に気を張り詰めさせ、先ほどまでの戸惑いとは別のドワーフであるかのよう。

これに伴い、王乃間に満ち満ちまする緊張。



それが弾けずにすみましたのは、御領主様が立ち上がられ、背を向けられたからでしょうか?




【太守府/王城/王乃間:国際連合統治軍軍政司令部】


ドワーフの戦士長が扉口に立った時は、どうしようかとも思えなかった。どうしようもないと結論が出るまでもなく、メイド長さんがドワーフに命令。


ノシノシ、ズシズシ、ドワーフがこちらに向かって来た日には、アナタ。




俺はその姿から目を逸らさず、いや、固まってたから、逸らせずに武器の位置を記憶でたどる。

まさに瞬時、刹那、狭間に応える俺の記憶。



手持ちの武器防具やいかに??????????


投擲武器、パソコン

―――――――――壊れるだろーが!!!!!!!!!!


盾防具、神父

――――――――――よし!土嚢に等しい防御力!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逃げやがった。



軍務や上官の為に犠牲になるどころか、涙を流して旧日本帝国海軍式敬礼。

帽ふれ~死出の見送りだよね??????????

違う?


お別れとか送別のイメージしかないが、陸上自衛隊の俺にはそんな伝統知識はない。


神父は神父で、無駄に日本知識があったり誤解していたり曲解していたり。

合衆国海兵隊にちなんで海軍式?


礼儀や意味合いが正しいかどうかは別にして

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて正しい判断力。



そりゃ逃げるよ距離置くよ。

俺がちょうど爆心地。



仕事の為に危険を冒さない人間の鏡。

是非とも教えて学ばせて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このだだっ広い、部屋の隅に、一瞬で跳び退く技能も含めて。



まあいい。

プランBだ。


手持ち装備(神父)に逃げられたからには、さらに克明な記憶を再検索再確認再

――――――――――武器なし!!!!!!!!!!



そりゃそうだ普段からもってないし!!!!!!!!!!

俺が持ってもどうしようもないものね??????????



ガバメントは寝室の、ベッド脇の小物入れみたいなところ。

元カノからもらったドワーフ刀は、エルフっ子が抜き身で構え、て

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにやってんのキミ――――――――――!!!!!!!!!!



危ないことしちゃいけません!!!!!!!!!!

っっっっって言ったでしょう心の中で!!!!!!!!!!




俺の所からは見えるが、俺より扉口側にいると見えない位置にエルフっ子。

左片手平突きなカッコいいポーズは何なんですか?

それ日本刀だから!


元カノの手下ドワーフメイド!!

造りは日本刀!!!

フルアーマー・ドワーフの板金鎧にあたったら折れるか砕けるから!!!!


動くのやめてくんない??????????


俺はエルフっ子にアイコンタクト。

伝わるか判らんから、伝わるか事を天に祈りつつ人事を尽くす、為に部屋全体を見回した。



ここ、軍政司令部の中央は、大きなテーブル。

上座が俺の席。

いや、席順は決まってないけれど、定位置的な。


奥、背中側の大きな窓っぽい扉を抜けると選択干し場のような広いスペースがある。いや、実際にメイドさんたちが選択を干したりしている。俺もシスターズ&Colorfulと日向ぼっこしたり、下の演習場で園遊会を開いている時は上から覗いて参加してるふりしたりもしている。


大きな窓っぽい扉を背にした俺からみて左側が隠し部屋。

隠し部屋は出入りがしにくく、手狭なのでなにも使っていない。


右側が、私室ってか寝室。

シスターズ&Colorfulが寝室に何故だか移動していてくれて、ナイスタイミング!

ちょうど招かれざる来客が来た時にみんなが引っ込んでいたという天の配剤に感謝したい!!!!

なんて思ってバカだったよ俺は!!!



とりあえず、軍政司令部の部屋は広く、扉口と部屋の奥、ドワーフの戦士長と俺の距離はかなりある。

だから安心とまずは思いたかった。

さっきまでは。


だがドワーフの戦士長は、俺に向かって来た。

あたりまえだ。

離れていれば歩み寄る。

非情に予想できた展開だね!



俺が人事を尽くす前に部屋を見渡している、最中にも状況は止まってはくれない。


まあドワーフに、テーブルの上を通れとは、言わない。

こっちくんな、とも言いたいけど言えない。



危機的状況だ。

何が危機的って、言わずもがな。


まだ、俺だけを睨んでいるのは、妥協しよう。

向かってくるのも、よし。


俺の前が大テーブル。

俺に近付くならば、左右に回り込まなくてはならない。

だが何故、右側、寝室側から廻るかなキミは

――――――――――!!!!!!!!!!


そっちは寝室兼私室があって、扉が開いており、シスターズ&Colorfulが隠れてくれたらいいのに覗いているんですよ???????

しかも、エルフっ子がカッコいいポーズで刀を構えているからやめなさい!!!!


なんでこのドワーフは子供たちの側を通過して俺に近づくのか?

何故に、子供たちの方に近づくのか?


そーいうキャラじゃない、と、信じたい。

むしろ帽ふれ神父に斧でツッコミ入れるべきでは?



右側の寝室、の中の扉口側。

構えて殺る気のエルフっ子、のすぐ後ろから顔をぴょんぴょん覗かせている、シスターズの小さい二人。


寝室と、ココ司令部の間の壁は厚い。

が、ドワーフの膂力を考えたら危険地帯。馬鹿でかい斧の一振りで、壁などえぐり抜かれそうだ。

そんな壁に張り付いて、長い耳をピクピクさせてる聞き耳Colorful。


全員危険だ。


とりあえず、逃げとけ逃げとけ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手遅れか。


今、動いたら、死角にいるのがバレる。

やっぱり、動くな。




ドワーフ、反対からまわれ!

そっちなら生きるバリケード(神父)がいるから都合がいい!!

だからか!!

神父が左側に居るからですね!!!!!!!!!!

右側はドワーフの戦士長からみて障害物がないもんね!!!!!

獣道みたいなもので、動物は障害がなく歩きやすい道を自然に選ぶんだよ!!!!!



謎が解けても解決しないよこれは??????????





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