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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第三章「掃討戦/文化大虐殺」

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到着まであと十分

登場人物&設定

※必要のない方は読み飛ばしてください

※すでに描写されている範囲で簡単に記述します

※少しでも読みやすくなれば、という試みですのでご意見募集いたします


一人称部分の視点変更時には一行目を【語る人間の居場所】とします。

次の行、もしくは数行以内に「俺」「私」などの特徴となる一人称を入れます。

以下設定を参考に誰視点か確認いただければ幸いです。

(書き分けろ!と言われたら返す言葉もございません)【登場人物/三人称】


地球側呼称《神父》

現地側呼称《道化》

?歳/男性

:合衆国海兵隊少尉。国連軍軍政監察官。カトリック神父。解放の神学を奉じる。アフリカ系アメリカ人。


地球側呼称《三尉/マメシバ/ハナコ》

現地側呼称《マメシバ卿》

?歳/女性

:陸上自衛隊三尉。国際連合軍独立教導旅団副官。キラキラネームの本名をかたくなに拒み「ハナコ」を自称している。上官の元カノが勝手に「マメシバ」とあだ名をつけて呼んでいる。


地球側呼称《カタリベ/歴史家》

現地側呼称《青龍の史家》

?歳/女性

:地球側の政治指導者が定めた役割。すべての情報へのアクセスを許可されており、発表を禁止されている代わりにどんな情報も入手可能。軍政部隊に同行しているのはジャーナリスト志望の大学生。


『佐藤』『芝』

:主人公『俺』の部下。選抜歩兵(物語世界での選抜射手)であり、異世界転移後の実戦経験者。曹長に次ぐ軍政部隊戦闘作戦の中心




―――――許しを得るのは難しい――――――

―――――――赦しを請うのは簡単だ――――




軍政官心得。


国連統治軍、軍政官の言葉。

これを調べるだけ調べたのだけれど、どこでどのように流布教育されているのか判らない。

いくら探しても同じ言葉を知っている者は見つからない。

そもそも軍の在り方と相容れない発想ね。


その心情でいれば列車を爆破するくらいのことはやってのけるだろう。


これを囁くモノの意図が見えれば、この戦争の過程が見えるような気がする。


歴史家カタリベのレコーダーより》




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/軍政・黒旗団混成戦闘部隊本陣(前衛)】


俺は手綱に集中。

いや、気を抜いても落ちないよ、自分一人なら。残念ながら俺一人じゃ

――――――――――――――――――――――――――――――遙か後方からマメシバ三尉の殺気!!!!!!!!!!


いやいやいやいや、前に座っている魔女っ子を、邪魔だと思っている訳じゃない。ただ二人乗りだと、安定が悪いな、と。

俺の腕、ってか乗馬経験だと重心のコントロールが上手く出来ないのだ。

二人分だとね。


あくまで技術的問題だとわかって欲しい

――――――――――――――――――――――――――――――マメシバ三尉に。


目視不可な位置関係と距離でも、凄んでいるのが届く届く。

うちの娘になにか?

―――――――――――――――――――――――――――――――っと。


マメシバ三尉は子供好きだからな~~、子供を邪険にすれば、ついつい手がでて口も出す。軍務と違って階級は意味をなさない。

大尉が三尉にどやされる。


軍務なら?

無視しないフリをしてもらえるよ!やったね?


まあ気のせいじゃなく、俺をモニターしていそうだが。とはいえ、作戦中の指揮官同士ならお約束みたいなもんだ。

上位権限で接続を切れるが、切らない。


俺は博愛主義者ではないし、子供好きでもない。だが魔女っ子を邪険にする奴がいれば、怒鳴りつけて改めさせるだろう。


逆ギレして俺を解雇してくれそうなダメ権力者なら最高!!!!!!!!!!

不当解雇で即日失業保険

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汚れきった大人な自分に深く深く反省します。

邪念を交えるのは、子供とサイズ1m以内の動物が関与しない時にいたします。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――魔女っ子に気づかれてないよね?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔女っ子は空間投影ディスプレイに夢中。


子供にネットとパソコンはつきもの。

良きかな良きかな。

将来が楽しみだ。


『HEY!HE~Y!ナニをシテますかYOU!ニートCreateシテマスカ~~~~~~~』

『まあ、将来は大尉殿が養う訳ですから』


神父にツッコミをされる日が来るとは!!!!!

なぜかマメシバ三尉が冷静だし。


だが、さすがに養子は無理。


子育ての責任なんか負えない。

部隊の責任すらこぼれ落ちてるってのに。

戦争みたいに、責任以外を丸投げする相手がいるわけもな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやいやいやいや。


――――――――――――――――――――エルフっ子に投げたら、そもそも俺いらないし。


くたばった後なら、多少のお金は遺せるけどね?

遺族給付金の受取人は、自由に決められるし。


ちなみに開戦と同日に真っ先に決まったのが、この国連従軍死傷補償と同受勲制度。

もちろん国連総会で。


この報道されなかった記録を読んだとき、マジで戦争する気なんだ、と悟ったよ俺は。


各国とも独自の補償受勲制度は維持してるから、合衆国海兵隊では異世界銀星賞一番乗りが競われている。

さすが万年戦争国家は複雑怪奇。


『Girl?

婦女たるモノはスキルを集めランクを上げてクラスを究めないとイケません!!!!!!!!!!』


神父は説教を始めた。

魔女っ子だからって例えがアレ過ぎる。


あれ?

価値観の伝達そのものが、国連決議違反じゃないか?


『婦女は三人以上を養う備えをスベシ!!!!!!!!!!』


肯かなくていいから。魔女っ子は真剣だ。マズい。


『常に自分と夫と子供を養えるように備えれば百戦危ういからず??????????

男子たるもの獅子のごとく悠然と構えるべし??????????』


『ヒモですか!!!!!!!!!!

疑問形ですか!!!!!!!!!!

ハーレムですか!!!!!!!!!!

焼却――――――――――』


『我が神――――――――――tu』





――――――――――さーて前線は。




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/大きな町の中心部】


僕は考えながら手順を進める。


バカ一同を放り込んだ旅籠は貸切にした。旅籠が面する広場にでる。


「参事様」


深々と僕に礼を示す年寄り。

参事たる僕に呼びかけるのも、また参事だ。


まあ太守領の商いや職人を仕切る参事会。売り作り貸し運ぶ。人の営みをすべて取り仕切るのだから、参事なぞも大勢いる。

今はざっと三桁に届くか。


だからこそ、参事という肩書きに価値はない。


金貨を目にすることがない中堅以下の、大多数の商人。世の大半が商人と聴いて思い浮かべる連中にとっては、参事の肩書きはたいしたものらしいがね。


目指すことすらはばかられる雲の上、だとか。


僕は参事であり、人生を終わりかけた目の前の老人も参事。



――――――――――参事――――――――――



呼び名も変わらず、参事会規定上の権限も差はない。だからこそ、参事会を仕切る五大家は、実力で決まる。


参事会創設は、この邦が一つの商圏になってしばらく。旧王国建国時、200年余り前にまでさかのぼる。そして五大家でそこまでさかのぼれるのは、金融の大家たる一家系だけだ。


五大家の、五、という数すら曖昧で、時代によって参事会の中心が三老、四人衆、だったこともある。

まあ片手の指の数程度の実力者が、参事会を仕切っていたにすぎないわけだ。


ウチなど参事会中枢に加わってから50年に満たないだろう。

家も若輩なら僕も若輩者。

父の跡を継いで五大家に加わったものの、家名も顔も売れていない。


半月前までは一応、五大家末席に過ぎなかったのだから。それはそれで、責任を負わされずにもうけ話の匂いだけ探せる、気楽な立場を楽しんでいた。


家名だけならバカ女の方が上。

あの狂態と家名を結び付けるのは、醜聞が主食のご婦人方だけだろう。

つまり名もない二人と取り巻きたくさん。


街の住民たちにとって、偉そうな青二才男女二人組。

遊行貴族にしか見えまいな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この貴族ってのは皮肉だが。



太守府に近く、参事会の動向に詳しいこの街ですら、この程度だ。


だから、平参事ながらこの街で名の通った参事を呼び出した。参事としてより、街で一番古い商人の信用、顔が役に立つ。


ついでに街の職工親方達も。

工房は街の男達の働き場所。住民への影響力ならば侮れない。


街の商工会には、先に命令済み。参事会を取り仕切る僕の名は、下部組織の商工会中枢にはつたわっている。

太守のような明示された権力者がいない。だから、有力商人に限れば実力者の名は数日で知られる。

もちろん、没落しても同じなのだが。


「参事様、アレはよろしいのですか」


親方の一人が僕に聞く。へつらいもなく、自然な様子。半月前までは姫様呼ばわりだったのだがな。二十に届こうって歳で、命じなくても当然に姫様よばわり姫様扱い。


今日にはやっかいなアレ呼ばわり。

明日には無縁塚かもしれないな。

数日で知られてるってわけだ。


それこそ、明日の我が身。

手のひらを返す時、返す方は意識しない。

返された方しか気がつかない。


僕は無視した。

今は街の住民に注意するだけだ。


「聞け!!!!!!!!!!」


街の皆、僕を、いや、周りを固める街の有力者達をみている。有力者がへりくだって従うから、見ず知らずの若造、僕の話を聞こうって気になる。


「これから騒ぎが起こる」


皆、互いに顔を見合わせた。

まあ、わかってるなら止めろよ、って思うよな。


「街の者には関係がない」


理解出来ない、だが、伝わってはいる、そんな表情だ。


「なにも心配はいらない」


大きく息を吸う。


「死にたくなければ外にでるな!!!!!!!!!!」


有力者達が一斉に頷いた。


「ご領主様のお通りだ!!!!!!!!!!」




――――――――――沈黙――――――――――



皆が一斉に走り出した。




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/青龍の騎士団本陣(前衛)】


あたしが見ている前、まあ、先に行った青龍の騎士たちの視線たけど、街に入った。馬の何倍もの速さで石畳を駆け抜け、通りを突き抜ける。


・・・・・・・・・人がいない?


住民はそれなりに住んでいる、街道の街。


昼の日中。


なのに・・・・・・・あ、街の全景が映った。

妹分が切り替えたのね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人がいない、訳じゃない。


大通りと、街の中央にある広場にいない。

ただ、街中で人々が慌てて家々に逃げ込みつつある。


そして、また広場に視界が戻る。


青龍の騎士は鉄馬で走り込み、サトウ殿は止まった。

広場の中心にいるのは、参事会の若い参事だ。




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/大きな町の中心部】


僕は両手を上げたまま、青龍の騎士に向かって立つ。

もちろん、動かない。


青龍の騎士が跨るゴーレムが、うなり声を上げて睨んでくる。

僕を。

その遠吠えに逃げ出した連中は、おそらく物陰から覗いていやがるだろう。


――――――――――消えればいいモノを!


青龍、彼らは相変わらず、兜の面貌にすべてを隠し、人形のようだ。

一人は僕に向き合い、もう一人は後ろ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バカが溜まっている旅籠を見ていた。

いや、顔にあたる部分を向けている、と言うべきか。


当たり前だが、青龍の騎士がその筒先を、僕にも向けていた

――――――――――物見だと思われたら、殺される。


僕も!!!!!!!!!!




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/青龍の騎士団本陣(前衛)】


あたしが片手間に見ている、青龍の水鏡。

まあ、まだ先の街、その広場にいる青龍の騎士が同じものを見ているんだけど。


妹分が操ったのか景色が入れ替わり、街の広場、その全景。


真上、右上、左上から見下ろした視線。も

ちろん、そんな高さの建物はない。青龍の使い魔が見ているんでしょうね。


街の上辺りからは、一匹分しか羽音がしないんだけど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞けば教えてくれる。


だから聞かない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギリギリまでは。


青龍はこういう風に見えるんだ、って判れば、一緒に戦うには十分。


気が付かれずに、物陰や建物の中の人が光る。人、兵士でも戦士でもない、に付箋、のような何か、が付けられる。

たしか、これ、手作業って言ってたわよね。


港街にいる、黒旗団の人間が、使い魔が見つけた標的に注釈をつけている、とか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あたしにも、できるかしら?




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/軍政・黒旗団混成戦闘部隊本陣(前衛)】


佐藤と芝は互いに支援出来る位置に付くが、身を隠したり低くしたりしない。

元カノに言わせれば、その方が安全らしい。


身を隠さなければ、攻撃が無駄に見える。

実際、よほど近距離であたりどころが悪くなければ、プロテクターは貫けない。


少人数で敵味方不明な住民たちに対する時は、態度で威圧すべし。

ただし帝国兵の可能性があればその限りではない。


わざわざ若い参事が待ち受けているあたり、敵の待ち伏せって線は薄いか。

なら、完全武装で屋内に籠もってる連中は何か、って話だが。


我が隊の切り札、佐藤と芝が街に直接、向かう理由。

敵味方不明標的を精密確認、識別攻撃も含むが、それが出来る無人兵器がないからだ。




国連軍には偵察ユニットはたくさんある。

ウチにも5機ある。


常時運用は3機。

残りは太守府王城で即応待機中。出先の3機中1機に異常が起これば、離陸する。

格納ケースは据え付け済み。施設科の職人さんたちには頭が上がらない。

ありがたやありがたや。


ケース解放から離陸して本隊上空までは、基本自動。まあ、ひとりくらい発進地点に置いておきたいのが、人情だが。


小隊どころか、増強分隊と言えるかどうかすら怪しい俺たちでさえ、この潤沢配備。

国連軍全体では哨戒気球はじめ、どんだけあるか。


ラジコン万歳!




だが、偵察ユニットや哨戒気球はあるが、攻撃ユニットや風船爆弾は、ない。

いや、攻撃ユニットは、あるけど持ってきていない。

異世界大陸には。


みんな、本土の在日米軍基地に置き去りである。


5.56mmの豆鉄砲と同じ扱い、いや、状況によっては使えるかも、と判断されていない分、それ以下だ。

貴重なリサイクル資源と見なされてはいる。

64とか89と同じ廃棄物。



まあ、仕方ないといえば仕方ない。



ラジコン兵器、俗称ドローンのセールスポイント!

軽い安い楽だ!

小さくて小型で整備を含めた運用が簡単。


だから、大規模な制圧攻撃や殲滅攻撃には使えない。

兵器をたいして積めないしね。

重量体積的に。


数を動員?どう考えても、ミサイルか攻撃機の方がコストパフォーマンスがいい。なら、精密攻撃はどうか。

こちらは米軍が大好き中央アジアやら中東やら、実秘密のアレコレな地域で運用している。

実績も山盛り・・・・・・・残念なほうで。



精密攻撃ってことは、歩兵の代わり、狙撃兵の代わり、特殊部隊の代わり、暗殺者の代わり?

ラジコン機でそんな精度は望めない。



機体が小さくて軽い。

火器の反動や気象の影響をもろに受ける。

命中しない。誤射する。特殊すぎて誰が使っているかまるわかり。


よせばいいのに、何とか実用化運用した。

中途半端な大きさに、精度のなさをカバーするべくできるだけ大きな威力の武器を積み、人の手が届かない場所にに送り込んで戦果確認までやらせましょう。



敵は取りこぼすわ、関係ない場所に被害を出すわ、身元が露骨にばれて恨まれるわ。


これなら攻撃機かミサイル、暗殺なら特殊部隊か内通者にやらせた方がいい。

利点と言えば、失敗した時に人が死なない?

紛争が悪化長期化すれば別の意味で人が死ぬんですがそれは・・・・・。



まあ、自分が米軍兵士だったら暴れたくなる。



だから異世界転移後、全部廃棄された。

どんな遠距離攻撃でも、最後は必ず絶対に、歩兵が乗り込む。

それが戦果確認かとどめを刺す意味しかないとしても。

絶対に!!!!!!!!


・・・・・・・・現合衆国大統領のお言葉でした。



まあ、軍政担当としては共感できる。

たぶん。

俺が誤解している可能性は否定しないけれど。


銃弾を撃ち込める距離に近づけたからこそ、撃たない選択肢を考慮できるのだから。



それを実践中の部下二名。


芝が辺りを警戒し、前に出た佐藤がフラッシュサプレッサー、M-14の銃口で発砲時の発火炎を抑制する部分、に擲弾筒を嵌めた。

円筒形の、手榴弾よりちょっと大きいサイズの弾頭。

破砕焼夷対装甲各種取り揃えております。


小銃が兵隊の手足なら、擲弾筒は兵隊の友達。

怖くないよ?

発射。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――へ??????????



次弾嵌め、発射、破壊音。

次弾嵌め、発射、破壊音。

次弾嵌め、発射、破壊音。

次弾嵌め、発射、破壊音。



おいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!!!!!!!!!!!





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