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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第三章「掃討戦/文化大虐殺」

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112/1003

百聞は一見に如かず

登場人物&設定

※必要のない方は読み飛ばしてください

※すでに描写されている範囲で簡単に記述します

※少しでも読みやすくなれば、という試みですのでご意見募集いたします


一人称部分の視点変更時には一行目を【語る人間の居場所】とします。

次の行、もしくは数行以内に「俺」「私」などの特徴となる一人称を入れます。

以下設定を参考に誰視点か確認いただければ幸いです。

(書き分けろ!と言われたら返す言葉もございません)



【登場人物/一人称】


『僕』

地球側呼称/現地側呼称《若い参事、船主代表》

?歳/男性

:異世界人。太守府参事会有力参事。貿易商人、船主の代表。年若く野心的。妹がいて妻の代わりに補佐役となっている。



【登場人物/三人称】


地球側呼称《神父》

現地側呼称《道化》

?歳/男性

:合衆国海兵隊少尉。国連軍軍政監察官。カトリック神父。解放の神学を奉じる。アフリカ系アメリカ人。


地球側呼称《三尉/マメシバ/ハナコ》

現地側呼称《マメシバ卿》

?歳/女性

:陸上自衛隊三尉。国際連合軍独立教導旅団副官。キラキラネームの本名をかたくなに拒み「ハナコ」を自称している。上官の元カノが勝手に「マメシバ」とあだ名をつけて呼んでいる。


【用語】


『国際連合軍』:国連憲章第七章に基づく人類社会の剣と盾。と国連総会で決まった。黒幕は元在日米大使の合衆国大統領であるとマスコミに報道されている。


『国際連合』:the United Nations/連合国、の超訳。異世界転移後の人類社会の総意を体現する組織。と国会で決まった。加盟国のほぼすべての外交防衛権を委託されている。黒幕は日本の一衆議院議員であるとマスコミに報道されている。


『常任理事国』:合衆国(米)、連合王国(英)、第五共和制(仏)、共和国(露)、統一中華連邦(中台合併)、日本。


ある目的のために作られた組織は、決してその目的を達成しない。


猟犬が得物を狩り尽くさないように。

使いきれぬほどたまった金のように。

生き続けることを目的とする生命のように。


共生が寄生に転化した時、主としもべ、どちらかが殺される。



―――――あなたは、どちらにつく?――――――





『CNNのモルダーです。

本日、日本国衆議院議員秘書複数が、東京地検特捜部に逮捕されました。容疑は政治資金規正法に基づいて提出された書類の中で、特定取引の日付を偽装した、という内容です。


日本のTV局には検察当局から逮捕日時が通告されており、匿名の協力者より私たちCNNも情報を入手、逮捕の瞬間を録画できました。

日本のTVで中継とされた録画映像では俯いて下を向いておりますが、このとおり被疑者は傲然と胸を張っております。


事前情報は一週間以上前に入手しており、事前に問題となった提出書類の所轄官庁である総務省に確認をとりましたところ

「記載日付をいつにするべきなのか?契約締結日とすべきか、登記完了日とすべきか、契約履行日とすべきか特段の規定はなく前例もない」

との回答がありました。

つまり違法合法の以前の問題となり、日本のメディアをにぎわす贈収賄疑惑も違法捜査が起点となれば、もう追及できません。そもそも法規定によらない逮捕令状がなぜ存在するのか??

ココ日本で、何が行われているのでしょうか?????』




『BBCのスカリーです。

合衆国大統領は星条旗新聞(合衆国軍機関紙)のインタビューに答え


「合衆国軍と国連軍兵士、軍属、その家族は日米地位協定並びに準用規定により日本国施政下から隔離されている。よって全員、法の保護が保証されている。懸念無く任務を遂行しなさい」


と述べました。

国連総会では在日国民の法的な保護について議論が交わされており、キューバ代表は


「法の保護を求めて全国民を国連軍に志願させるべきではないか」


と述べました。

これに関連し


「反革命罪ですか?文化大革命みたいですね」


と述べた中華連邦代表は不規則発言を陳謝、以後は挙手してから発言する旨を確約。ロシア連邦代表は記者会見で


「我が国は内部告発者や他国で弾圧されたジャーナリストの保護に注力しております。政治亡命申請は随時受付中」


っと数少ない直接領土管理国として余裕を見せております。これに対してロシア人ジャーナリストの亡命先が存在しないことが懸念されております。

なお、わたしは好んでこそいませんが法の支配がない土地には慣れております。ジャーナリズムをまっとうする為にも、国連軍に志願するつもりはありません』


※Story based on fact・・・・・





【太守領中央/太守府南馬乗一日程/軍政・黒旗団混成戦闘部隊本陣(前衛)】


あっはっはっ。


春の日差しを台無しにするグットニュース。俺は、いつの間にか法の支配下に移動していたらしい。具体的には国連軍出向後。人生初めての法に基づく生活である。やったぜ。



俺は音声だけを楽しんでいた、というべきではない。全然楽しくない。嗤えるが。


よくある洋画ネタ。

「政府/政治家/警察のスキャンダルを裁判で証明する証人が法廷まで護送される。ソレを妨害する政府警察vs孤高の刑事」

クリ○ト・イースト○ッドってかっこいいよね。でも、邦画では成り立たないんだな~。


公開の法廷で被告人が

「自分が行った覚せい剤と拳銃の密輸密売は捜査費用を使い込み続けている上層部から補填と押収実績偽造のために命じられたモノであり、すべて上司に報告し許可を得ていた。関わった人間の名前もすべて証言する」

と言った時どうなったのか。



裁判官以下、すべての人が無視したんだ。



いやいや、その発言があったことは居合わせたジャーナリストはじめ、複数の公的な立場のある人間が証明している。誰にでもいくらでも調べられる。

ただ、公的な書類には記載されず、公の捜査もなく、広く報道されることもなく、存在はしても存在しないかのように。


まさに「無視」された。


実話。


日本ではJFK事件のように証人が次々と死んでいく必要はない。

隠された真実なんかないし、事実を調べて掘り起こし公然と語ってもいいし、訴えたってかまわない。彼らはそう思っているだろう。




あっはっはっ。


そりゃみんな騒ぐ。

誰も日本人が法律の保護を受けられないことは議論してくれないよ。

・・・・・・・・・・・・はぁ~。



でもやっぱりあれだよね。

みんな、他人事じゃないときは真剣だよね。

今までも海外で批判されてはいたけどさ。そんなの「法律」って言わねーって、ぼろくそだったけどさ。日本国内で報道されなかっただけだけどさ。



いつもの手口が、それで済まなくなっている。

異世界転移がなければ、何事もなく終わっていただろう。大日本帝国の民主主義を終わらせた帝人事件みたいにね。



他人事と笑っていられなくなった外国人、数百万人がいるからだ。本国が無くなったからと言って、いや、無くなったからこそ恐怖を感じている。

あちらの国でも、法規定が乱用されちゃいる。

半世紀前の死文化した法律で、政府の違法を暴いた内部告発者を訴追したりとか。


だが、違う。


違法行為を犯す政府はあるだろう。

法律なんて無視して暴力が振るわれる地域なんかありふれている。

法律を組み合わせて異世界大陸に侵略をしかけているのは俺たちだ。



だがしかし。


存在しない規定に基づいた告発が合法的に処理される世界なんてありえない。

それが許されているから、ありとあらゆることが違法にも合法にもできるし、たった一つのことが違法であると同時に合法にできてしまう。

存在しない根拠に対しては誰も身の証を立てることができない。



在るは同時に無しであり、正しいことは間違っており、その責任は個々人がすべて負うが、判断は別な誰かが下す。

・・・・・・・量子力学的社会解釈!


そんなもの見せられたら、ちゃぶ台を返すわな。



法治社会を空気と同じように感じている先進国の出身者は、異世界転移後の日本列島でも武力の側にいる。自分と家族の命を守るために、ソレを既に振るっているんだ。

さらに振るわない理由はあるまい。


真面目に、国連軍VS日本になるかもしれない。


なら俺は?あいだをとって、クーデター?

動機は「一度くらい、法律に基づいた裁判を受けたかったんです!!!」って裁判されてる時点で失敗か。法律に基づかない裁判って言語矛盾だが、それを見聞きするのに不自由してない。

まったく、得難い体験だよ。


その体験が得難いってのは、誰も経験しないように避けるからだよな。

クソッタレ。



・・・・・・・・・とりあえず、在外投票登録しながら考えよ。





【太守領中央/太守府南馬乗一日程/大きな町の中心部】


人は経験からも学ぶ。

学べないなら人ではない。


馬鹿は死んでも判らない。

馬鹿は人では無いからだ。


「ねぇ」


僕はバカが嫌いだ。


「ねぇ」


自分も他人も世界もわかろうとしていないバカは大っキライだ。


「ねぇ――――――――――!!!!!!!!!!」


金になるバカならどんなバカでも歓迎するが

――――――――――――――――――――――――――――――たった一人例外がある。


「アタクシを無視するってどういうことかしら!!!!!!!!!!」


やかましい!人外!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう人間ではないのだ。

頭の中身が。

この女は。


それはこの街、新領土巡察から戻ってくる青龍の貴族が立ち寄る、その場所その時に、30人もの取り巻きを連れてノコノコ出てきたことで解るだろう。


わざわざ、真新しい鎧甲に身を固め。

姫を守る騎士にしちゃあ、軽装鎧すら自分たちてつけられやしない。


わざわざ、青龍の騎士団が進み続ける途上に武装した兵士、に見える、を揃える意味がわかっていない。強者に向かいたつ時に、必要なものは?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかりゃすまい。


本人の従者にメイドに料理人に酒係に取り分け係り化粧役衣装役仕立役薬師

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と犬の散歩係まで100人以上。


「あ~ら、アタクシが決めたんじゃないわよ」


普段と同じ生活を当たり前に要求しやがるからだろうが!!!!!!!!!!

連中はまだいい。


だが、常に背後に整列している連中は?

あえて整列している訳ではない?

このバカ女の視界を塞ぐことなく、お声をいただく為に工夫?


――――――――――しばらく会わないうちに、磨きがかかりやがった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バカの。




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/青龍の騎士団本陣(前衛)】


「面白い?」


あたしは馬を操りながら、妹分に声をかけた。


「すごいですわ」


あたしにもよく見えた。妹分は青龍の貴族から借り受けた水鏡を巧みに操る。すっかり慣れたわね。目の前いっぱいに広げてみせた。


半透明だし、馬は腕と脚の感覚で操るから、まあいいか。


先に進んだ青龍の騎士、あの背はサトウ殿かしら?

ならばこれはシバ殿の目。


街の城壁を外側から一周したところだ。


青龍は互いの、あるいは使い魔の目や耳を借りあう事が出来る。その力を借り受ければ、あたしたちにも出来るのね。




【太守領中央/太守府南馬乗一日程/大きな町の中心部】


僕は聴いた。


近づきつつある破滅の足音。もちろん、気のせいだ。そんな便利なものがあれば、よける避ける買収する。


「貴男の、あたかもアタクシを見ていないかのような、注意力不足は、寛大な心で許してあげますわ」


さっき僕の無視にキレたろうが。

いーかげん認めろ。


「「「流石です!!!!!!!!!!お嬢様!!!!!!!!!!」」」


取り巻きは基本的にこれしか言わない。

バカだからだ。


一人残らず、ある程度の高い家柄に属する。顔と声と体つきは標準以上、それだけみれば値がつく。

だが、そろいもそろって家業から外されている。


見た目以外が平凡なら、ご婦人たちの玩具として生計がたったろう。

家柄が邪魔で唯一の取り柄を生かす道もない。


金と地位がある家の娘は、すべて相応の相手がしつらえられる。玉の輿なんか有り得ないと、庶民よりわかっている。

まあ庶民の美女が望めるのは、愛人になって小金を貯めて裕福な人生ってところだが。


結果、唯一の才能(外見)を生かせない名家のオマケたちは、お小遣いを渡されて表にだされるわけだ。

そんなヤツらを嬉々として集めたのがコイツ。


「みな、頭が悪いのね」


僕以外はな。

ヤツらが青ざめた。


「失礼いたしました!!!!!!!!!!お嬢様、改め、参事様!!!!!!!!!!」


うわ~~~~~~~~~~~ムカつく殺したい。


「それにしても」


気取った姿勢で、わざわざ僕を見てやがる。

お嬢様、改め、参事様。

失脚したジジイの後を、この、バカ女に引き継がせやがった。


「わざわざアタクシがこんな辺境に」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コイツが住んでる太守府から馬で一日。

太守府と港街を除けば国内で十指に余る大きな街なんだがな。


避暑避寒の為ならもっと遠出もするだろう。


太守府の分家のような商業街。物見遊山のネタが無ければ、たかだか一日が苦痛らしい。


「何の為にアタクシを引っ張り出したのかしら」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

はぁ??????????


「付き合ってあげてるんですから、さっさとなさい、グズ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何回、説明、させやがったんだ。


「ご領主様へのご挨拶、を、オマエがするために、僕が付き添ってるんだろうが!!!!!!!!!!オマエに!!!!!!!!!!」


怒鳴られ慣れてないコイツが、思わずのけぞる。

涙目だ。


だが、取り巻きは何も言わない。

言えない。

僕に舐めた口をきいて殺されたバカを知っているからだ。


参事会で権力があれば、下っ端一人殺しても、太守様は気にしない。

――――――――――――――――――――――――――――――それを脅しで済ませなかったのは、僕が初めてだ。


帝国太守が来てからだから、10年ばかりの間では、だが。


「怒鳴ることないじゃない!!!!!!!!!!」


と怒鳴り返し、僕に詰め寄るバカ女。

コイツには、脅しは効かない。


自分は、自分だけは、絶対に危害を加えられない。


そう信じてるのだ。


「「「おっしゃる通りです!!!!!!!!!!参事様!!!!!!!!!!」」」


僕も参事だからヤメロ。


合唱団は躾がきいている。飼い主に賛同するだけなら、他の誰かの言うことを否定しなければ殺されない、と。賛同するだけならば、責めを負うのは言い出しっぺ、この場合はお嬢様だったり参事様だったりする、バカ女だからな。


この世には、八つ当たり、という言葉があると躾する頃合いか。


ここに居ると、人間不信になりそうだ。

経験をとらえられないロクデナシ。



エルフの経験量は概ね人間以上だ。

隠れ里にひそみ寿命が長い。十分に年齢を経ないと人里には出てこない。


ドワーフの場合はよく知らない。

調べさせておこう。


獣人、人獣は経験に学ばないが、直感に優れている。


では、コイツは。


「失礼」


僕はバカに一礼した。

取り急ぎ、香料と白粉から逃れる。


なにやら言っていたが、否定も肯定もしない。

結果がでた後で、責任を擦り付けられるからだ。

賛成すれば、貴方がいったのに!っとわめき散らす。

もちろん反対しても、貴方が悪口を言って皆のやる気をそぐから失敗した、っとくる。


もちろんバカの中では、悪口とはつまり、反対や異論の事。


意見の否定を人格の否定と受け取るバカは、下っ端にも多い。

だが、属する階級が上がると、同じバカの被害がより悪化する。

――――――――――時に、邦を滅ぼしかねないくらいに。



バカがバカを言った時、その言い分とその存在を、綺麗に分けて懇切丁寧に否定する暇人は少ない。

だから、妥当な結果ではあるのだが。


さっさと首を括ればいいものを、叫び嘆き恨む。


僕としては、恨まれ憎まれるのは構わない。

コイツの力なぞ何ほどでもないからだ。


縛り上げて置こうかとも考えた。

だが、いつもいつも、僕が居合わせる訳じゃない。


コイツに蹴りをいれ、縛り付けられる人間はいない。

僕だけか?


コイツの周りは追従者か、同程度の証明済みのバカばかりだ。

今、矯正しないと、いずれ邦を滅ぼす失策を犯す。


だから、学ぶ機会を与えることにした。


百年を超える金のアブク。

箱の中で腐った二十に届く生き遅れ。

十人並みの容姿を金と技術で繕った、最上級の紛い物。

理解出来ない字句を諳んじて、解っていない連中にひけらかす。

最初から決まった相手と決まった会話、決まった付き合いだけをして日々を過ごす。挙げ句の果てに退屈を嘆く。

かける金額により装飾は変わるが、鋳型のごとく同質の

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一山いくらの淑女。


上流階級の、ある種の到達点だ。


せめて口を閉じて目を塞ぎ、相手に応じて態度を豹変させる分別があれば見逃してもいい。

だが、中には血筋や家を買い被ることすら出来ず、常に首尾一貫する淑女もいる。

不幸にしてそれが許される力が有ったのだ、コイツの家に。



それが通じないと誰が教える?

言葉を発して音を聴くだけのコイツに?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優しい僕に出来るのは、川に放り込んでやるだけ。


水中では呼吸出来ないと躾ることだけだ。


今度は龍の口。

いささか重い。出会い頭に殺されれば、順当な最期だろう。


火が熱いと知らせるために炎に放り込む。

水中で息ができないと教える為に突き落とす。

龍の進路で殺されないように、今この場で殺されてみろ。



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