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477話 不安適中


昔から我が国では建国記念日に軍事パレードを行って来た。


その時々の最新兵器をパレードの目玉として参加させ敵対している国々に見せつけ、我が国に対し軍事行動を取れば痛い目に合うぞと恫喝する為に。


今年の軍事パレードには最新のICBM搭載移動車両を参加させるように命じた。


ただ我が国の道路事情に不安がある。


資材の横流しや手抜き工事が行われている可能性が高く、100トン以上ある車両を軍の基地から首都に持って来れるか疑問なのだ。


その疑問に対し、「大丈夫です」と部下が返事を返して来たので任せることにする。


今、明日の真夜中に行われる軍事パレードに参加する戦車や自走砲に混じり、ICBM搭載移動車両が広大な車庫に並べられていた。


でも、何か変だ?


部下に聞く、「これ、何かおかしくないか?」


部下は、「はい、昼間だとベニヤ板で製作しているのがバレる可能性が高いですが、夜間なら絶対に大丈夫です」と胸を張って返答した。





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