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460話 人間を飼う
私は世界有数の金持ち一族のギリギリ一族と数えられる家に生まれた。
そんな私の昔の趣味は10歳に満たない子供を飼うこと。
何処かで拉致られた子供や、子供を出産しながら出生届が出されず、いなくなっても気がつかれない子供を大枚はたいて買いまくった。
性の捌け口にするために。
だがそれも遠い過去の事。
核戦争が勃発し、私達世界有数の金持ちの一族の者は巨大な核シェルターに非難する。
核シェルターに入れてくれと言う奴等や、食料や医薬品を分けてくれと言う者達を無視して立て籠った。
そんな状況で子供達を性の捌け口にしたら私が核シェルターから放り出されてしまう。
核シェルターに立て籠って50年程経った時、核シェルターの分厚い扉が爆破され銃器で武装した男女が雪崩れ込んで来た。
今、私達核シェルターに立て籠っていた者達は、武装した男女に食料として飼われている。




