年明け特別編
明けましておめでとうございます!どうも、からあげ大佐です。本来の投稿とはまた別の特別編になります
本来の第9話とはまた別の時間軸であり、そしてとても短いのでサクッと読んじゃってください。
クリスマス編よりとても短いです
では、どうぞ
和装をした三人が横一列に並ぶ。
少しぎこちなく、深々と頭を下げる。
三人「明けまして、おめでとーございまーす!」
シナ「えっと……」
手元の紙に視線を落とし、真剣な顔で読む。
シナ「旧年中は格別のご厚情を賜り——」
エキナ「かたい! かたすぎる!」
シナ「え、でもここにそう書いて……」
エキナ「それ役所の挨拶だよ! もっとこう、わーって感じで!」
シナ「わー……?」
ゴルド「がははは!」
エキナがシナの横に寄って、紙をひったくる。
エキナ「はいカンペ没収! こう言えばいいの!」
エキナ「今年もよろしくお願いしまーす!」
シナ「……今年も、よろしくお願いします」
少し照れたように言い直す。
エキナ「ほら、全然そっちの方がいいじゃん!」
シナ「そうなのか……?」
ゴルドが一歩前に出て、二人の頭を軽くぽん、と叩く。
ゴルド「はいはい、じゃあ締めだ」
ゴルド「今年も元気にいこうぜ!」
三人で軽く手を振る。
エキナ「良い一年にしよーね!」
シナ「……うん」
????「新しい年!俺たちも出れるといいなー!」
???「ボスなら絶対出れるよ!!」
???「まぁ、話数的に出れるとは思いますよ」
シナ「えっ誰?!」
画面がふっと暗転する。
明るくなった時には、ベットの上だった
シナ「またこんな夢?!」
新しい年がやってきた
読んでくださりありがとうございます。
500文字程度のかるーいものでしたがキャラらしさが出てていいんじゃないかなーと思います。最後のキャラ?たちの言葉が少しメタ発言になっていますが特別編なので許してください。
去年の11月というとても変なタイミングで投稿を始めた創世輪廻譚ですが、読んでくださる皆さんのおかげで飽きることなく続けられて年を越すことができました。
書くのが下手で読みづらいところやわかりづらいところも多々あると思いますが毎週読んでくれて本当にありがとうございます。そんな創世輪廻譚も来週で10話、ついに戦闘が始まります、ここまでとても長くようやく物語の歯車が廻る....そんな気がします
では長くはなってしまいましたが、今年も彼らと彼らの物語に付き合っていただけると幸いです。
改めて、今年もよろしくお願いいたします




